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不良でも不器用な恋なら

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不良でも不器用な恋なら

8 - もう一度告白

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2025年12月14日

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翌日、朝の教室。

窓から差し込む柔らかな光が、教室の机を温かく照らしていた。


胸の鼓動を感じながら、ないこを教室の隅の静かな場所へと呼び出した。

二人きりになると、まろは深く息を吸い込み、まっすぐないこの目を見つめる。


「ないこ……昨日、言おうとしたこと、もう一回言わせてほしい」


ないこは驚いたように目を見開くが、真剣な遼の顔を見てうなずいた。


「俺は……ないこが好きや。ずっと、初めて会った時から」


『ありがとう。俺もまろのことが好きだよ』


二人の距離がぐっと近づき、ないこは優しくまろの手を握った。


「これからも、ずっと一緒にいてな?」


『うん、もちろん』


教室の静かな空間に、ふたりだけの暖かな雰囲気だけが残った


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