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※番外編 センシティブシーンあり
※本編伏字なし
🔑🐍+🐙🌟×🦋⏳ (🐙🌟挿入シーン無し)
🦋⏳「」 🔑🐍『』🐙🌟<>
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星導side
あまりにも2人と連絡が繋がらない。
<…前の日、2人で確かコラボしてたよな…?>
今日はオフコラボなのに。そう思い、心配でつい、魁星くんの家にきてしまった。きっとここには居るはず、そう思いドアをノックする
<あれ…出てこない。> 軽くドアノブをひねるとあいた。そーッと部屋に入ると寝室の方だろうか、音がした。
<…なんだ、寝てただけなのか…?>そう安堵し、帰ろうとしたが一応近くに寄り覗き込んでみた。
<ッ!?!…>
そこにはミランさんが騎乗位で魁星くんに抱かれている状況が広がっていて、驚いて声を出しそうになった 。
でもやっぱり俺には状況が上手く飲み込めなくて眺めることしか出来なかった
「ッは、ぁ”ッ♡♡か”いせい”くッ♡♡」ミランさんは声が枯れている。が、そんなこともお構い無しに腰を掴み、上下に揺らしている魁星くん。
さすがに、今日の配信はキャンセルにしよう。
帰ろう、そう思い立とうとするとよろけて声が出てしまった。
<うわっ!?>
声に驚いたのかミランさんの隙間からこちらを向く魁星くん
『!?!は、なに…!??!』
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魁星side
『!?!は、なに… !??!』
ミランさんと両思いになって繋がっている最中、後ろから声がして見てみると顔を真っ赤に染めた星導くんがいた。
『!?!は、え、いつからいたの?!、!』
そう聞いている間もミランさんは気付いていないのか、気持ちよさに溺れて何も考えられていないのか僕の上で腰を振り続けている
「ア”ッ♡♡んぅ”ッ/〜♡♡♡」さすがに辞めさせなければと思い、腰を掴むと深いところに入ってしまったのか「ゥ”あ!?」と声を上げ動きが止まった。
この状況に混乱しているのか星導くんは
<、あ、ぇ、あの見るつもりはなくて、その、…>
と目を泳がせながら必死に立とうとする
『ちょ!!まって!!一旦こっちきて!!、』そう言い立とうとする星導くんを止める
<あ、…はい、>必死にミランさんから目を背きながら向かいベッド横に来てくれた。
『えっとな、…その、』と経緯を話そうとすると ミランさんが
「…ぁ〜?…」と言いながら僕から離れ、星導くんの近くに寄る。何度も何回もしているせいか、足はガクガクで立てていない
『こら!』と星導くんに抱きつこうとかするミランさんを止め引き剥がすと星導くんが勃っている事に気づいた
『…あ〜、、勃っちゃった?』と声をかけると
<ミランさんがエッチなのがいけない>
と呟いている。
どうしようか、そう思いながらミランさんを抱き抱えようとすると「んー、やだ!!」と突き放され、星導くんに向かっている。
星導くんが逃げようと立つとミランさんが膝立ちになり 「あれ〜、かいせいくん勃ってる♡」と言い、誰と間違えているのか、星導くんを脱がせ、なめようとしている。
僕は頭が回らずに固まってしまった。
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ミランside
散々やったのにまだ勃ってるかいせいくんすごいな…
まあいいや、…
「んふふ、…えっちだぁ、♡」そう言いながら魁星くん(仮)のものをチロチロと舐めていると低刺激に耐えられないのか、初めは抵抗していたものの
<…ッはぁ〜、魁星くんごめんなさい、ミランさんが悪いからね…>
と言われ頭を掴み、ゴッと喉奥まで入れられる
苦しくて抵抗しようとすると触手で腕を抑えられる
その声と触手でもしかして、と思い顔を見ると
<ふぅー…ッ、あ、ミランさんこんにちは>と挨拶する星導くんがいた
星導くんだと思っていなくて羞恥心と状況に頭が回らない「ん”んん、”“!!」
<ほんっと、誰と間違えてるんですか、俺が今ミランさんの喉を犯してるんですよ…ほぉら、♡>
これはヤバそう、そう思っていると後ろから魁星くんに腰をつーッと触られ仰け反ってしまう。
「ン”!?!ッふ… 」
いやだ 苦しい そう思っていても快楽には逆らえない。
『舐めながら腰ヘコヘコさせてエロいね、ミランさん?♡』と魁星くんに言われ、無意識に動いていたことを自覚し、恥ずかしさでおしりの穴がきゅぅぅっと締まってしまう。
『はあかわええ、なあ星導くんベッド乗り。』
<ん、はい> そんな会話が繰り広げられ気づいたら四つん這いになって星導くんを舐めながら、魁星くんに挿入されているというなんとも言えない図になってしまった。
「ッん…ふ〜ッ♡♡♡ん”ッ♡」口を塞がれているため声は出せずに呼吸をしても其の匂いしか入ってこない、脳が支配されている気分だ。
そう思っていると魁星くんが 『こっちも忘れんといてやー、』と言いゆる〜く腰を打ち付けてくる。
喉は激しいのに後ろはゆっくりゆるくされると「んっ、ん”ッ♡ンぁ”ッ〜♡」と情けない声を出しながら呆気なくイッてしまった
丸1日ぶっ通しでえっちしてるのに、もうむり、
「…ん、?、」また気がついたら朝だった。
でも今日は2人とも隣にいなくて、見渡しているとドアが開いた。
『ミランさん、昨日はごめんね、激しくしちゃって』
<ほんと、すみません。気付いたらミランさんトんでてビックリしました、>
そう言いながら水を手渡してくる
しおれている2人を見るのははじめてで笑みがこぼれてくる
「っふふふ、優しさに免じてゆるしてあげるっ!♪」
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読んでいただきありがとうございます。
番外編というか続きというか、長くなってしまいました。
ただただエロシーンが書きたくて3人がどうなったのか何一つ考えていません。^^