はい。リクエスト答えます
あ〜⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎もう、めっちゃてぇてぇに仕上げますね!得意のめちゃくちゃてぇてぇに!!!
ということで地雷さんはご自衛願います
んーーー!スタート!
kn視点
ふぅ……4時限目の社会も終わったし、昼弁食ってさっさと帰るか。
今日は4時限までしかないからいつもと比べて陸上部の練習も無いし楽だな……
ピコンッ
あ、LI○Eだ。
kn母『ごめんね!いきなり急用でしばらく家離れる!お父さんも一緒に行くからひとりだけど大丈夫??』12:47
kn『うん。俺は大丈夫。気をつけてね』12:47既読
ふーん……なるほど。いい事思いついた。
まず昼弁食うか。
いや、食いながらでいいか。
kn『スマイル〜』12:48 既読
sm『なんだ?』12:48
kn『今日飯食ったら俺の家でアレしようよ』12:48既読
kn『今日俺、家に親いないからさ』12:49 既読
sm『……あぁ、分かった』12:49
nk『誤爆してない?ここグルラだよ?』12:49
kr『なかむ、こいつらのイチャイチャは俺でも停められないから無理だ』12:50
nk『あ』12:50
br『なかむ、数学のプリント提出してなくて先生に連れてかれてて草』12:50
sm『↑尚、ガチ笑い』12:51
shr『通知うるせぇ』12:51
うん。
確かにうるせぇな。まぁ、クラスはスマイルとは違うからこうしないといけない。
しょうがないw
よし。帰る準備するか……
sm視点
どうも。スマイルです。きんときに遠回し目に今日ヤると宣戦布告を受けました。
腰壊れそう。
とりあえずお弁当食ったから、荷物をして…、よし。
OKだな。
よし行くか。俺は行くが。(?)
校門前のところで少し待機をする。
kn「よっ。」
sm「ふぁあああ!?」
びっくりした……
sm「早くね……?」
kn「陸上部の足舐めんなw」
「まぁ、今は強がってるけど、後で俺の下で可愛く鳴いてるなんてね〜」
sm「ぐぬ……」
kn「はぁ……もう我慢できない♡」
チュッ
kn「”今は”キスだけね?」
sm「……ぅん///」
きんときの家に久々に来た気がする。相変わらず広いな。
kn「先に部屋言っといてー」
sm「おう。」
部屋に久々に来てみると、朝着ていたんだろうであるパジャマが散乱している。上の服だけカッターシャツの上から来てみたが、青のグラデーションが美しいと思った
kn「なーに、可愛いことしてくれちゃってんの?」
sm「え、あ、あの、これは……その……」
kn「襲われる覚悟は出来てるみたいだね♡」
う、やっぱり敵わないや……
〜途中から〜
🍞×?????
kn「スマイルってさ、ほんとにッ奥突かれるの好きだね♡」
sm「好きじゃないッ///」
「あ”ッ♡」
kn「じゃあ、もっと奥突いてみるか〜」
ゴチュンッ
sm「お”ッ♡」
グポッグポッ
sm「イッちゃッ///んッ♡イくッ♡」
ビュルルル
kn「あはは、俺の部屋着にかかっちゃったね〜」
sm「ごめんらさッ///」
kn「そっちの方がそそるねッ」
うん。久々すぎて書き方忘れました!ごめんなさい!リクエストはこの小説の中にリクエストボックスを設置しています
コメント
4件
めっちゃ最高でした!リクエスト受けてくれてありがとうございます!これからも頑張ってください!
今回もめちゃくちゃ良かった〜!!! 普通にてぇてぇ…!!良き良き!!! まぁ…グルラでそれを止められる人は 居ないよね…私でも止められないし… 事実上のお久しぶりのBLは最高!! 次回も楽しみに待ってるね!!!