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「嘘でしょ、、、」霊夢
「なんで、、、お母さん…」霊夢
「ああ霊夢、これね?」先代巫女
「えっ、、、、、?」霊夢
「そうよ!詐欺。」先代巫女
お母さん(先代巫女)がそんな人だとは思わなかった。
いつも優しくて強い人だった。
「じゃぁ私をキャバ嬢にしたのも、、、、」霊夢
「そうよwwwwまんまと騙されたわね?wwwwww」先代巫女
「…い」霊夢
「は?何?」先代巫女
「あっそ。」先代巫女
「もういい。出ていくわ。」霊夢
そんなの知らない。私の勝手だ。
一生帰ってあげない。
1日後
「どうしよう、、、、、、台風も来た、、、、」霊夢
「も、、、う、、、だ、、、め、、、!」霊夢
そして私は倒れた
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