テラーノベル
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此方の作品はnmmnとなっております故、ルールを守って閲覧してください。nmmnのルール等分からない方は閲覧をご遠慮ください。
又、御名前を借りているだけですので御本人様とはなんの関係もございません
誤字脱字等あるかと思いますが温かい目でご閲覧ください🙌🏻
ruri、中華、マフィア?パロ。rbkg要素、名もなきモブ、暴力表現
inm攻めっぽいですがそんな事はないです!
inm「」
kyng『』
mrkm「」
hsrb『』
『えーー、で?なんでしたっけ、返金日を延長してほしい・・・でしたっけ。』
薄暗い廊下に3人の足音が響く。前を歩くのは背の高い男。豪華で高そうな衣装に身を包み、薄紫色に所々水色でメッシュが入ったよく手入れのされた髪を三つ編みにしている彼の名前は星導ショウ。
「タコ、これめっちゃ美味い」
その隣で中華まんを頬張る白髪の青年は叢雲カゲツ。後ろにいる男は冬にも関わらず額に汗をかいて怯えながら歩いている。
『まじ?一個頂戴。』
「いやや」
『おい誰が買ってやったと思ってんだ』
怯える男とは裏腹に2人は楽しそうに話している。その後も歩きながら話を続けていたが扉の前でぴたりと足を止めた
『はぁ・・・一旦休戦。着きましたよ』
星導はくるりと後ろを向いて怯えている男に何処か圧のある笑顔で話しかけた。その様子に男はひぃ、ッと小さく悲鳴をあげている
「脅かすなやタコ、伊波に怒られるで」
『えぇ?るべち何もしてないのにひどい、』
しくしく、とわざとらしく鳴き真似をする星導を見て叢雲は溜息をついてから苛立った様子で星導の頭を軽く叩いた
『いった!暴行罪で訴えてやる!!!保証人は貴方ですよ!』
星導は男を指差す、その男は困惑しながらも首を縦に振ったのを見てまた叢雲は溜息を吐く。
『溜息すると幸せが逃げちゃうよカゲツ、まぁその分俺が幸せするけどね』
「あっそ」
甘い台詞を吐く星導を適当にあしらって叢雲はコンコンとドアを叩いてからギィ、と音を立てて扉を開く。
「あれ、カゲツ?珍しいね。どうしたの?」
『ちょっと、俺もいるんですけど!』
部屋の中にいたのは可愛らしい声をし女性、の様に思える可愛らしい容姿をしているがここ、Dyticaのボスで男である彼は伊波ライ。そしてその彼を後ろから抱きしめる、所謂バックハグをしているのは小柳ロウ。
「あー、ごめんいたんだ気付かなかった。」
『小柳くん!ひどいと思わない!?』
『んー?思わんね。』
「おおかみは伊波の味方なんだから聞いても意味ないやろ。ほら、伊波に客人や。」
想像していたより緩い雰囲気に硬直していた男の背中を叢雲が押して前に出す。
「はぁい、いらっしゃいませー。ありがとねカゲツ、もう戻っていいよ。」
『俺ももう帰っていいですか?』
「お前は死体の処理担当♡」
伊波は両手で頬杖をつき、にこりと笑いながらそう告げる
『なんで!?うぅー・・・カゲツ手伝って〜、;;』
「やめろ重い。」
帰ろうと伊波達に背を向けた叢雲の事を後ろから抱きしめ泣きついた星導を叢雲が手で押し退けると、渋々離れた星導と手を繋いで薄暗い廊下へ消えていった。
「やっぱツンデレだよねカゲツって。小柳もだけどさ、素直になろうよ」
星導と叢雲に手を振りながら見送ってそう言い、伊波は小柳の顔を見上げる
『何言ってんだツンデレ』
「えぇ?全然違うよ」
伊波は困惑した様子で首を横に振った。それを見て小柳は不服そうにしている
「・・・まぁいいや、で?お客様、御要件は?」
小柳に向けていた視線を男に向け、営業スマイルで話し掛けると男が怯えだすのを見て少し間を置いてからはぁ、と溜息をついて視線を小柳へと戻す
「小柳?いつも俺言ってるよね、客人に殺気向けんなって。」
『・・・あいつが悪い』
「ッふ、笑 ずっと一緒にいるんだから別にいいでしょ?ちょっとぐらい」
小柳が子供の様に不貞腐れる様子に伊波は少し笑ってから諭す様に優しく話しかける
『むり』
「もーー・・・ロウ?待て。」
犬と接しているかの様に 待て。 と言ってから人差し指を小柳の鼻に乗せると小柳はぴたりと動きを止め、渋々と言った様子で伊波の隣の椅子に腰を掛ける。
「ん、えらい」
伊波がわしゃわしゃと小柳の頭を撫でるとやめろ、と言わんばかりの表情で伊波の手を払う。
「駄目か、残念。でーー、えぇっと・・・改めて御用件は?」
払われた手を摩ってから男の方を向き質問を投げかけると男は返金日を延長させてほしい、と震えた声で言った。
「・・・はぁ、これで何回目だと思ってんの?絶対返すって、お前自分で言ったこと忘れたのかよ。」
さっきまでにこにことしていた伊波の表情がガラリと変わり苛立った様子に男が何も言えなくなっていると伊波はくるりと後ろを向いて先程迄怒っていたとは思えない表情で小柳に話しかけた。
「小柳。あいつ、客人じゃなくなったからから殺していーよ」
席を立ち、可愛らしい笑顔で小柳の頬に手を当て甘える様な声で言う伊波に小柳は自分の中で湧き上がる興奮を抑えながら椅子の背に掛けてあった刀を手に取る。それを見た伊波は満足した様子で自分の椅子に座った。
『此処でやっていいん?』
「小柳が掃除してくれるならいいよ?」
それを聞いた小柳は顔を顰め、男の首根っこを掴んで薄暗い廊下へと歩いていった。
「あ、内臓は傷付けるな、って言うの忘れてた。・・・まぁいいか。」
『はは、いいんですか?殺しちゃって、結構なお偉いさんだと思いますけどねあの人。』
そう言いながら小柳の歩いて行った廊下から星導が歩いてくる。
「んー、別にいいでしょ、あいつムカつくしどうせ嫌われてるよ」
「てか死体処理は終わったの?」
『・・・あはは、そんな事よりカゲツ知りません?』
星導が苦笑しながら話を逸らすのをみて伊波は適当な方向を指差した。
「あっちじゃなーい?」
『適当じゃねぇか』
「おいボスに舐めた口利くんじゃねぇ!」
『やっべ、失礼しました〜〜』
早足で駆けて行った星導を見ながら伊波は少し苦笑してから目を見開いた
「あれ、いつもより早いじゃん。」
『ん。』
返り血に塗れた小柳が臓器、内臓の入ったビニール袋を差し出す。
「え、持ってきてくれたの!?さっすが俺のわんちゃん♡えらいえらーい。」
伊波は目を輝かせそれを受け取ってから小柳の頭を撫でると気持ちよさそうに目を細める
「んふ、ありがとね小柳。返り血凄いからお風呂入ってきな」
そっと小柳の額に口付けし、真っ赤に染まった服を見て風呂へと促す。うなづいて風呂場へと向かう小柳を見送りながらパソコンで誰かへと連絡し始める。
「・・・っん”ー、つかれた。もう五時か、そろそろ夕飯買いに行くかあ」
数分間弄っていたパソコンを閉じ、伸びをしてから携帯で時刻を確認し、席を立つ。
『何処か行くのか?』
「お、ナイスタイミング!ご飯買いにくから荷物持ちお願い♡」
丁度風呂から上がってきた小柳を見て伊波は瞳を輝かせてそう言って上機嫌で準備を始めた。
Dytica2周年記念のグッズのビジュが好き過ぎて書いちゃいました😽
kyngが全然喋ってない😿もっと甘々のkyngが書きたかった・・・
hsrbはボスにだけ敬語だといいなぁ、って気持ち。一番偉いのがinm二番目はkyng三番目はhsrbって想定で書いてます、mrkmは末っ子。偉いとかない!以上!
ここまで読んでいただきありがとうございました♩
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