テラーノベル
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読み切り作品書いてみたかった…!
今回はほとんど喘ぎ声練習なので暖かく見守ってください…
いつもの注意事項。
・下手くそ。
・にわかが作っている。
・ド下手くそ。設定めちゃくちゃ。
それでも良ければ、見てってください!
*手首を掴まれ壁に押し付けられている桐と、壁に押付け、見下ろしているルチアーノ。*
「…一体なんの真似ですか。」
「ん〜?爺に少し分からせてあげようかなって思ってさ〜…?」
「はぁ、一体何を言っているんですか…. それに若造が私を分からせるなんて100年早いんですよ。」
退けと言わんばかりにルチアーノを睨みつける桐に、ルチアーノは少し興奮したような表情を浮かべる。
「とか言って…どうせこうやって手首掴まれたら動くことさえできないんでしょ〜?」
「何を…このくらいどうってこと…!」
そう言い、桐は腕に力を入れる。
そんな必死の桐を見下ろし、茶目っ気のある表情を浮かべ下で舐めずりをする。
「くっ….!こんなの…簡単に、」
「もう諦めなよ。お・じ・い・ちゃ・ん。」
そう言いながら暴れる桐に顔を近づけ口付けをする。
*驚いて目を見開き暴れようともがくが、ルチアーノに掴まれている手首にぎゅッ…と強く力が入る。*
「ん…!」
力が抜けその場でへたり込む桐に、目線を合わせるようにルチアーノはしゃがむ。
「爺のファーストキス奪っちゃったよ〜…♡」
ニヤニヤと口角をあげながら自分の唇をトントンと叩く。
そんなルチアーノを見上げ息を切らしながら睨みつける。
「こ、この糞餓鬼…」
「あれあれ?そんなこと言っちゃっていいのかな?」
へたり込んだ桐に近付き足と足の間に、ルチアーノは膝を入れ込む。
“ぐりッ…ぐり、”
「あ”ッ….!?」
予想外の声が出てしまったことに驚いたのか顔を真っ赤にしながら口元を覆う。
そんな桐をニヤニヤとしながら見つめ先程と同じように膝を押し付ける。
「んッ…..はっ、」
そうして座り込んでいる桐の耳元で囁きながら続けて膝を押し付ける。
「気持ちいい??ねぇ?おじいちゃん♡」
「やめ”ッ…」
「答えてよ〜!ねぇねぇ、気持ちいいの?」
そう言い先程より強く膝を押し付ける。
「あッ…♡気持ちいぃ…!気持ちいッ…からっ!!やめ、」
「やだ♡もうちょっと遊びたいかも〜、へバらないでね。おじいちゃん♡」
喘ぎ声って難しいですね、、これに続きは無いです、完全に状況不明です!許してプリーズ!
コメント
2件
分からせが真面目に好き最高です