START
ジヨン「ふーん……そんなことがあったんだね…」
スンリ「アイツらのただの勘違いなのに……(泣」
ジヨン「スンリ……大丈夫!!!!俺がついてるから 」
ジヨンはスンリの頭、頬を撫で回した
スンリ「あ、あのくすぐったいです(笑」
ジヨン「よしよし」
〜放課後〜
ジヨン「俺スンリのとこ行ってくる!!!!」
チャイムがなった瞬間教室を飛び出しスンリがいる教室に向かう
ヨンベ「あ!!ジヨン!!!!」
テソン「僕たちも後で向かお」
ヨンベ「そうだな」
ジヨン「スンリー!!迎えに来たよ!!」
スンリ「ジヨンヒョン!!!!」
ジヨン「一緒に帰ろ」
スンリ「はい!」
ヨンベ「あ!いたいた!ジヨン!!!!」
ジヨン「ん?あー!ヨンベ!!」
ヨンベ「さがしたよー……あれ?」
ヨンベ「なんでスンリとお前手繋いでんの?」
ジヨン「?当たり前だろ?俺たち恋人同士なんだから。」
スンリ「え?恋人同士?」
ジヨン「てかテソンは?」
ヨンベ「あーテソンはタッピョンと一緒にいるよ。なんか2人で約束してたことがあったらしい」
ジヨン「ふーん」
スンリ「ジヨンヒョン?」
ジヨン「今日スンリとお家デートするけどヨンベもどう?」
ヨンベ「え?俺はいいよ。今日用事あるし」
ヨンベ「2人で楽しんで(にこ」
ジヨン「じゃあ決まりね!!!!」
スンリ(お,,,お家デート?)
終わり
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