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ワイテルズ!!
はい、どうもレベです。
ワイテルズの小説書いていきたいと思います。
夢主とか、地雷の方結構多そうなので、私は夢主は登場させません。
夢主がお気に入りの方々申し訳ございません。
たまにね、オリキャラとか出している人もとかもいると思いますが、私の小説はそういうのは
取り扱ってないです。
そういうのを承知の上で、読んでいただけると嬉しいです。
今回はNakamuさんが主人公です、!(*‘▽’)
メンバー等は2.3話で出てくると思います、!
話が長くなってしまいました。
それでは本編どうぞッ…!!
Nakamu視点
寒っ……
空を見ると、雪がパラパラと降っている。
ぁ、!どうも、!
現役大学生の中村水輝です!
甘いものが好きすぎてガムシロップまで、飲んじゃいます✩
今は、家に帰ってる途中で、一人暮らしをしてます!
でも、生まれつき鼻がきかなくて………
今年の冬はほんと寒いな……
マフラーを首に巻いて、暖かくする。
「早く帰ろうっ……」
俺は小走りで家に向かった。
30分ぐらい歩いて、もうすぐ家。
『にゃぁ~ん………』
弱弱しい子猫の声が聞こえた。
路地裏から………?
可哀想に………と思いながら、俺は路地裏に入った。
そしたら、段ボールの中に子猫が二匹入っていた。
『にゃぁ……にゃぁ…』
………目が見えないのかな…
一匹の子猫は目が見えてなさそうだった。
あと一匹は黙って俺の方じっと見てる。
俺は子猫を抱き上げ、家に連れて帰った。
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一旦切ります。
長くなりそうで、長編小説になりそう……
あ、ぜひ皆さん、コメントよろしくお願いします!
では、次の作品で、