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貴方は
を知ってるだろうか。
この話は。これからの話は
恐ろしく、哀しく、虚しく、そして何より
怖い実話
なのだ
オリキャラ⤵
ハクイ サユ
狛異 沙愈
能力
能力をコピーする程度の能力
◤◢◤ ◢◤⚠️WARNING⚠️◢◤◢◤◢
簡単なスペカ以外なし
全員出せない
設定とか誤字あり
推しキャラ死ぬかも
それでもいい?
本編GO!
紫「ねぇ、藍。」
藍「なんでしょうか紫様。」
紫「世界一の罪人、って知ってる?」
藍「紫様が大昔、封印した全ての罪を犯した者、ですよね」
紫「えぇそうよ。だけど、悪い感が、『 あいつの封印が解かれた』そう言っているのよ」
藍「、、、橙と見て参りますか?」
紫「いや、あいつは危ない。私と霊夢で行くわ 」
藍「そう、、、、、ですか、」
今晩
なぜ、なぜ紫様に私はこんなにも信用されていないのだろうか
なんなら霊夢の方が信用されてる??
嘘だ
嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘
私と橙だって出来ますし。
藍「橙?」
橙「藍しゃま?どうしたんですか〜?」
藍「橙とお宝探しにでも行こうかなって」
橙「お宝探し!?」
紫様すみません。嘘に使わせて頂きます
藍「紫様からの指示ですよ 」
橙「じゃあ行く!」
藍「ありがとう。橙。」
橙は不思議そうな顔で首を傾げた
橙「紫様の命令なんだよね?」
藍「えぇ、そうですよ?」
橙「じゃあなんで藍しゃまはありがとうって言ってるの?」
藍「危ない任務だからね」
橙「そういう事かー!」
そうして、橙と私は夜な夜な、封印の結晶に向かった
マタタビの道を通り、最中に右に行く、
そしてマタタビの葉が最大限多いと言っても良いだろう。その位マタタビの葉があった。だがそんなの気にしず、水晶、結晶に向かった
藍「ヒビが入っているな。だが大丈夫そうだ。橙変えるy」
振り返り、顔を見ようとした。だがそこに橙の姿は無かった。だが、近くに橙のオーラがする。だが姿は見えない
その訳が分かった。
高速で橙が動き回っている。
藍「水晶に当たらなければ大丈夫か、」
パリーン!!!!
嫌な音がした。
???「あーあ、やっと出れたよありがとう 」
藍「お前は!!」
???「おっと!自己紹介をし忘れていたよ」
「俺は狛異沙愈だよ。」
「そして、記念すべき、犠牲者1名は君らだ♡」