テラーノベル
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終わりって言ったけど別の方で割と見て貰えて嬉しかったので公開します。(少し違う)
打ち上げ
不破「んにゃぁ~」加賀美「不破さん…」
めっちゃ酔っ払らってる…剣持さんいるからって羽外しすぎですよ…
甲斐田「もう酒飲んじゃダメですって、」
不破「るせぇ晴…」
剣持「…ふわっち送ろうか?」
加賀美「え、!?」
何言ってるんだこの先輩は…
甲斐田「いやいや!迷惑かけれないです!」
剣持「いいよ、お金置いとくね」
当たり前のように半分出してる…
加賀美「お金大丈夫です、!」
剣持「いいってば、ほらふわっち立って」
不破「ん…」
剣持「じゃ、また収録で」
加賀美「……私、凄く心配です」
不破さんが酔っ払うと枕営業の記憶がって言ってたのが…
甲斐田「重そうだもんね…」
そうではなく…
加賀美「…まあいいです、私達も程々にして帰りましょうか」
甲斐田「…宅飲みしません?飲み足りないし」
加賀美「?珍しいですね、いいですよ」
剣持「っはぁ、着いたよ」
不破「にゃ、?ぁ~!ベッドだ!」
ガキかぁ…?
剣持「ほらもう寝なぁ…っ、!?」
なに、なんでベットにいんの?
不破「ゆりちゃん、ヤろ?」
っわ、なんで押し倒されてんだよ…てか
剣持「ゆりって…」
うわ…まさか姫と間違えてんの!?
剣持「ふわっちぃ、僕剣持だよ、?」
不破「んー?」
剣持「ちょちょ、脱がさないでッ」
途中から
剣持「ん゛ぉぉッ!?♡♡ふあっ、ちっ、やらぁッ、!もお゛いらな゛ぃッ、!」
不破「ん~なあんかゆりちゃん、いつもより飛ぶの遅いね…♡」
飛ばす気かこいつ!後悔すんのはおまぇッ♡
剣持「ッ♡♡ふわっちッ、僕ッ、ゆりさんじゃにゃぃ゛ッ♡♡」
何回も弱いとこを触られる
剣持「んやッ♡僕ゆりさんじゃないのぉッ♡♡とまッ、てッ、♡♡」
思考が溶けていく
不破「かあい、♡ここ好きでしょ♡」
剣持「ん゛にゃッ、あ゛、そこだめッ!♡♡」
こいつッ、♡身体満遍なく触ってくるぅッ♡
不破「だめじゃないでしょ」
剣持「しゃちょぉッ♡♡甲斐田ぐぅッ♡♡だすげでッ♡♡」
不破「は?」
剣持「あ゛ッ!?♡♡」
きゅうにっはやいッ
剣持「ぐぁッ、!♡」
壊されるッ!
不破「なんで他の名前出したの?」
剣持「~ッ♡♡ね゛ぇッしんじゃうッ♡♡ 」
不破「いいじゃん快楽死、幸せやね♡♡ 」
狂ってるッ、!
剣持「やだぁ゛♡♡もうイキたくな゛いッ!♡」
不破「んー?」
剣持「いあ゛ぁぁッ♡♡」
身体が痙攣をおこす
不破「あーかわい、写真映えだあ…♡」
剣持「あ゛ッ♡♡らッ、だめッ、♡♡」
カシャッ、シャッター音が響く
不破「投稿してい?」
剣持「い゛ッッ!?♡♡だめッ!♡♡」
不破「分かった分かった、投稿はやめるね」
剣持「う゛~~~ッッ♡♡」
でも写真を撮られたのは事実、恥ずかしい
不破「んふ、かわい、目に毒やね、♡」
剣持「がわいぐない゛~~~!!♡♡」
不破「あー逃げんな、無意味だかんね~」
行為が始まる
剣持「お゛っ♡♡ほぉッ♡♡」
体の力が抜け、暴れていたのがおさまる
不破「やぁば、♡ゆりちゃんより楽し…♡」
剣持「お゛あ゛、?♡♡」
ゆりちゃんより?
不破「刀也、もっと無様な姿見してよ、ね?」
剣持「な、なまえ゛ッッ?♡♡」
不破「あー、締めすぎ…♡」
剣持「ん゛ぅッ!?♡♡」
不破「っはは、無様…♡」
剣持「ッ、う”ぁッ、♡♡もッッ、むりぃッ、!♡」