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2 - 贈り物選び(🐙🌟side)

♥

131

2024年08月28日

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🐝🤣×🐙🌟 (贈り物)


長文だったりしますので、休憩しながら

読んで頂ければ幸いです。


読まれる前に、下の注意事項を読んでからお進み下さい。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

実際のライバー様、ご本人様とは一切の関係はありません。

本編では、名前伏せはしていません。

地雷な方やnmmnが苦手な方はここで引き返してください。

おかしな点もあるかもです。


🐝🤣>>>『』 ←今回は出てきません

🐙🌟>>>「」


上二人の相談者

💡(🐝🤣)>>>《》  ←今回は出てきません

🍱🦖(🐙🌟)>>>〈〉


注意事項⚠️その2

🍱🦖×🥷🔫

付き合っている+同棲しております


今回は🐙🌟sideのみです!

次回🐝🤣sideとなります!


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


【星導side】


あの日……


8月5日は、マナからの告白を受け、

付き合い始めた日


「あれから、1年経とうとしていますね……」


あれからは、様々な場所へデートに行ったりして、お互い幸せに過ごしていた。


あの告白の時、マナから花束を貰っていた、その中にあるアガパンサスという花


花言葉は「恋の訪れ」「ラブレター」


それを知った時、すごく驚いて、後々から恥ずかしくなってしまった


「俺もお返ししないとですね。 」

「とは言えど、贈り物何がいいのか分からないや、、」

「そういえば、東のヒーローに恋愛マスターのぎゃう居ませんでしたっけ?」


通話📞


〈もしもし〜?〉

〈るべショウどうしたの〜?〉

「あ、突然すみません。」

「あの、恋人に送る贈り物何がいいのか分からないので、選ぶの手伝っていただきたくて……」

〈あ〜なるほどね〉

(ウェン〜?このゲームしようや〜)遠くから

〈あ、カゲツきゅんちょっと待ってね〜!〉

〈選ぶの手伝ってあげる〜!今度の休日に行こう!〉

「ありがとうございます〜!じゃあ、お幸せに〜!」

〈はーい!〉


めっちゃ、お邪魔だったかも……笑


カゲツとウェンは、俺らより前に付き合っていて、まぁ恋愛に関しては先輩なんだよな……


カゲツには、色々教わっておこう……



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

〜休日〜


待ち合わせ場所に行き、ウェンを待つ


〈お待たせ〜!〉

「いえ、俺も今来たところですから、」

〈カゲツきゅんが、出る前にるべショウにこれ渡しといてって言ってたんだけど、〉

「え、カゲツからですか、?」

〈なんか、恋愛に関してこれしとけばいいみたいなの言ってたっけな?〉

〈僕は見たらダメって言われたから見れないけど……〉


1つの手紙……?


「ありがとうございます……?一応帰って改めて見てみます。」


〈じゃあ、お店にLet’s go!!〉


ーーーーーーーーーーーーーーー


綺麗な宝石やアクセサリーが並んでいるお店に入って、マナに似合うものを探している。


「アクセサリーとかでも種類あるしな、」


〈るべショウ〜これとかいいんじゃない?〉

〈マナに似合うと思うけど、?〉


「あ〜確かに、これにしようかな……?」


蜂をモチーフにしたオシャレなピアス


ピアスは普段使いできるから、喜んでくれますよね、?


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


店から出て、ウェンにお礼を言う

「今日は、付き添ってくださってありがとうございます、!とてもいい贈り物になると思います!」


〈いいよ〜、あ、!そうだ〉

〈また、分からないことあったら相談乗るよ〜!後、僕からも相談乗らせて?〉

〈カゲツきゅんの気持ちも知りたいし、マナの彼女のるべショウに聞くのがちょうどいいと思うから、教えてね〜〉


「それは、ありがたいです〜! 」

「てかなんで、俺ならいいんですか?」

〈ん〜?だって彼女側だから気持ち分かると思って!〉

「あ〜確かに笑 わかりました、その時は協力させてください!」


「では!」


〈じゃあね〜!〉


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

帰宅後


マナに一通のメッセージを送り

今度この贈り物を渡そう。


そういえば、カゲツから貰ったこの手紙何が書いているのでしょうか?


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


個別side作るのは初めてなので、おかしな部分があったら申し訳ないです、!



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