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スタート
rd視点。
rd「ほんとに巻き戻ったのか?」
「うーん…………?」
「うん!考えてても仕方ないッ!」
「前と同じにならないように逃げよ〜!」
(とりあえず運営国から出よう)
?「やっぱり……(ボソ」
(なんか見られてる?)
rd「……なんでここ来たんだろ??!」
「日常国かぁ〜……」
「ま、いいや」
?「ッ!?」
rd「お?」
「しに〜!!」
(って、他国も俺を追ってるんだった)
rdが逃げようとした時……
sn「ま、待ってくださいッ!!」
「僕は報告する気ありません!」
rd「信じられるかぁ〜!!!」
sn「ほんとですって!」
rd「……じゃあ報告したら……どうしよ」
sn「ちょっと来て下さい!(グイッ」
そう言ってsnがrdの服を引っ張る
rd「ちょちょ……」
「って……ここどこぉ……?」
sn「らっだぁさん!単刀直入に聞きます!」
「貴方何回も転生してますよね!?」
rd「……え?」
(なんで?知ってる人居るの……?)
「な、、ど、え?」
sn「僕の勘違いだったらあれですけど!」
「ずっと見てたんです…」
(……あの視線はしにがみくんか)
sn「らっだぁさんは自分が〇されたら、違う世界に転生。」
「僕はらっだぁさんが〇んだら転生します…」
「それも同じ世界に」
rd「ほんとに……?」
sn「まぁ。はい」
「普通の人が転生のこと知ってる訳ありませんし?」
rd「んーたしかに」
sn「らっだぁさんにこれを言ったのは、協力して欲しいからです」
rd「協力?」
sn「はい、まぁ嫌なら大丈夫ですけどね」
rd「んー、いや、するよ、協力」
「何するかにもよるけど」
sn「ほんとですかッ!!」
「……僕がしたいのは-」
中途半端に切った、ごめん!!
短い割に内容が少ないぃぃ……
いやー、ごめん!((
続きすぐだしますっ!
じゃー
おっつぅ〜