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第五ハマった。
皆様お久しぶりです。コロナ、インフル大丈夫ですか
私はかかりました。
⚠︎ 舞台第五人格さんのネタを含む可能性があります。
曲パロ、BL、GL、その他ハンター受け等地雷は回れ右。
口調、性格、その他物語フル無視で進む愉快な仲間たちです。地雷は回れ右
イソップが社交恐怖症になってる時となってない時があります。嫌ならお帰りを。
苦手なカプ、認めないカプ、無理カプ、自分の認知カプ以外が苦手な人はお控えください。
それでは、どうぞ。
トレイシー「やっほー!!!トレイシーだよ☆」
トレイシー「1人じゃつまんないね…ルカ君たちー!!!!」
イライ「うるさいです。クリスマスの寒い中なんですが」
トレイシー「速いね!!!??」
イライ「占い師舐めないでください。」
ルカ「どうしたんだい君達!こんな寒い所で」
イライ「…トレイシーさんが。」
ナワーブ「イラァァァァァァァァイ”!!!!!」
イライ「へ?何か用ですかぁぁぁ???」
(1様ナワーブに金借りてる)
ナワーブ「金返せ!!!!!!!!」
イライ「嫌です。」
トレイシー「ルカ君、修羅場になる前にうちらで暗号機探しに行こう!」
ルカ「あぁそうだね。私も賛成するぞ!」
イライ「僕も帰りましょうかね…」
ナワーブ「いや待て待て待て」
イライ「はい??なんですか???」
ナワーブ「金返s…」
エドガー「ねぇ。」
イライ&ナワーブ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!??」
エドガー「酷くない?僕ハンターじゃないんだけど。」
ナワーブ「いや…わかってるんだが…」
イライ「エドガーさんから話しかけてくるなんて…」
エドガー「いや、違うよ。誰か吊るされてるし、助けに行って。」
ナワーブ「お前が行ったら?」
エドガー「暗号機。」
イライ「さ、行きましょう。メリー・プリニウスさんも近くにいるので、暗号機探しならプリニウスさんとお願いしますねー。」
エドガー「…プリニウスか。」
【ナワーブとイライがいなくなる】
(イライとナワーブの方では…)
イライ「誰吊るされてるんすか?」
ナワーブ「マイクとノートン、瀕死がイソップ」
イライ「吊りがマイクさんとノートンさんですね」
ナワーブ「どうする?別れる?」
イライ「別れたほうがよさそうですね、近くにハンターもいないですし」
ナワーブ「ん、わかった。」
(エドガーの方では…)
エドガー「ちゃんとやるのかな、あの二人。」
メリー「エドガー。」
エドガー「…!??!」
メリー「貴方、酷くないかしらそれ」
エドガー「…うるさいな、蜂如きが僕を見ないでよ」
メリー「別人設定よ。白黒無常も実際別人設定d…」
エドガー「メタいからやめてくんない?」
メリー「あら、すみませんね。」
エドガー「とりあえず、一緒に暗号機探そう。」
(ナワーブとイライは)
イライ「大丈夫ですか?マイクさん」
マイク「ごめんごめん、ミスっちゃったあ!」
ナワーブ「おーい、ノートン連れて来たぜ。」
【何故かおんぶされてるノートン】
マイク「それどういう状況なの?」
ノートン「コイツが勝手に…!!」
ナワーブ「お前が歩きたくないからおんぶしてって。」
イライ「イチャイチャしてますね、僕には分かります。」
マイク「僕にはあんまりだね!!純粋貫きたいし!」
ナワーブ「それ言ってる時点で純粋じゃないけどな」
ノートン「はぁ…もういい。俺を降ろせ」
ナワーブ「図々しい奴め」
【降ろす】
イライ「はぁ。てか、全然ハンター居なくないですか?馴れ合い?」
マイク「優鬼かな!!??」
ナワーブ「絶対違う」
ノートン「同意見。イソップ瀕死なんだぜ」
イライ「それにしては吊られるの遅くないです?」
マイク「馴れ合いバンザイかな!!!!!!」
ノートン「声量抑えろ」
ナワーブ「はぁ。こいつら疲れる。」
(トレイシーとルカは)
トレイシー「暗号機全然ないね…」
ルカ「確かに、今回はやたらと見当たらないな!」
イソップ「あ…トレイシーさんとルカさん…」
トレイシー「あ、イソップさん!」
イソップ「…ん、あ、えっと…ハンターはイタカさんですよ…」
トレイシー「みんなに伝えなきゃね!!!」
ルカ「それよりイソップ、君瀕死じゃないか!治療してあげよう!」
イソップ「…あ、ありがとうございます…」
【治療中】
イソップ「…本当にありがとうございます…」
ルカ「いいよ!さぁ、みんなの所にハンターを伝えに行こう!」
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(やる気ないだけ)