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登場人物も明かされてない謎な物語や、、。
ふと道なき道を歩いているなか、昔迷子の時カフェで一冊の不思議な本を見かけたことを思い出した。
その本は連載ものではなく一冊完結のもの、作者は不明、題名もぐちゃぐちゃで、まるで人間が読めるとは思えない様なもので書かれていて、謎ばかりで本当に不思議な本だった。
その本を見かけた時は、本に興味もなく無視だった。カフェの料理の方に夢中になって、本の事なんて忘れていた。
どうして急にそんなことを思い出したのか、気になる人も居るだろう。
理由は単純、今そのカフェの目の前へ立っているから。
今書いてます、ちまちまと