下手です ⚠︎︎
伊波ライ(攻め) × 小柳ロウ(受け)です!
苦手な方はご注意ください
「」こや
『』いなみっく
行為を匂わせた描写があります
なので念のためセンシティブです
『なんか最近そっけなくない??』
目の前にいる避けていた相手
別に嫌いだとかじゃないのだが、一線越えた日からどうしても彼を見ると意識してしまう
もう避けられない。
というかこれ以上避けてしまったら一生向き合えない気がする。
どうしたらいい?
「らい ….。」
『ちょ、怒ってるわけじゃないよ!?まぁ寂しかったけどさ ….』
俺が悲しませた?
『な、泣かないで …!! ごめん、強く言いすぎた。』
「ないてねーし、」
昔は心を痛めて泣くなどなかったのに
恋は人を変えるのか。人じゃねえけど。
『落ち着いた?』
「うん。」
『ならよし!無理しないでよー!?オレはロウのこと大好きだし大事なんだからさ!』
「ん …..。」
笑顔が眩しいくらいだ。
あ、あの時のライのいたずらっ子みたいな顔好きなんだよなぁ
『あはッ 余裕そうじゃん♡ 』
『 …はぁ? /// まじでお前煽ったの後悔しろよな』
『めっちゃビクビクしてんね笑』
…….まっずい。
あの時の事思い出すと顔から火が出そうなくらい体があつい
『小柳? ….え、なに。ソウイウ気分?笑』
「ッは!? なんで !! ///」
『 …..笑』
笑いながら指をさした方向は俺の下半身の方で 、
「!?ッ …. //// ごめん。抜いてくるから、」
『えー?オレもいるのに放置?』
「だって …..///」
『あれ以来だし緊張する?笑 』
全て見抜かれているようだ。俺はコイツに隠し事なんか出来ない。
『大丈夫だって、ね?またあの刺激欲しいでしょ …♡ 』
「ぁ …. ライ、」
そう、この顔だ。
普段からスーパーヒーローと名乗っている奴とは思えないくらい意地悪な顔。
『久々に楽しもっか♪ 構って貰えなかった分沢山あそんでよ〜?笑』
また忘れられない夜になりそうだ。
end ________________
よし!間に合った!!!!
下書きには準備してありましたよ〜?
小悪魔っぽいの好きでね??
次はいつになるかなー?
お楽しみにってことで!!
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