テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
⚠️注意⚠️
マンネライン×タプ 三角関係 学パロ
年齢操作 ストーカ 女装 暴力 不穏
テソタプ前提スンタプ 後半に連れて胸糞だし鬱。誰も救われない報われません 監禁
口調は掴めてません( ; ; )バットエンド
ス→タ→←テ
タプ(18歳、女の子のふりしてる男)
スンリ(22歳、男)テソン(17歳、男)
「大丈夫ですよ。僕もすぐそっちに行きます、聞こえて無いか…」
朦朧とする意識….最後に聞く声がこいつなんてと思いながら俺は目を閉じた
テソナ。今何してるだ?
声が聞きたいな…お前に触れたい…
生臭い部屋血だらけの床、壁やっと、、、
やっと解放される?
テソナ….
僕は自分の気持ちとかそんなのよく分からなかった。
周りに合わせて生きてきたそれが通用するのは中学までだったある日下駄箱に体育館裏で待ってると言う手紙、僕は嘘告だって分かっていた。
でも僕は体育館裏に向かい女の子をまつはずだった….来たのは男の子だった。
その男の子はどうやら本気だったらしい本気で付き合いたいとそお言う事もしたいと、
僕は思わず気持ち悪いと言葉が漏れた、その男の子はこの言葉を聞いた瞬間人が変わったかのように僕に腹パンをかまし倒れた僕を何度も殴って来た。
それから高校に入りあの事がトラウマで男の子とは話せても友達止まりだ早く彼女を作りたいと思っていた時ある女の子に一目惚れを
した。
名前は皆んなからたっぴょんと呼ばれてると
あれ?その名前何処かで…
僕は何かを忘れてる?
でもよく思い出せなくたっぴょんと連絡先を交換して何度かデートに行った
たっぴょんは良く気が効く子でどんどん引かれていったし少し子供ぽいところも可愛いと思った
そして僕達はクリスマスの日デートをし僕からの告白で付き合った凄く幸せだった
絶対に僕が守る。好き大好きだ
それでも幸せは長く続かなかった。たっぴょんは誰もが認める美人で可愛い、少し前からたっぴょんは目線を感じると僕に訴えていた僕はなるべくたっぴょんと一緒に居たし一緒に帰ったりもした。
たっぴょんがもう大丈夫ありがとうテソナと言う電話越しに窓が割れる音が…僕はちょうどコンビニにいたため今すぐ向かいます!と電話を切った
それが最後だった、僕がたっぴょんの家に着くと人の気配は無かった警察に電話をしながらたっぴょんの部屋に向かう
警察の人はすぐ来てくれるらしい外で待ってろとでも僕は気づいたらたっぴょんの部屋の中にいた、たっぴょんの部屋はたっぴょんを連れ去った人と争ったのか凄く散らかっている
ある写真が目に止まった。家族写真、その横には睡眠薬….最近よく寝れるってテソナが夢に出て来て幸せだって言ってたじゃないですか
家族写真を良く見るとたっぴょんは、僕が高校に入って1番に友達になった人だった。
そうだ思い出した、チェスンヒョン。たっぴょんだ僕はたっぴょんに告白されたそして断った
でも僕はあの人に言った言葉全て本当だ。好きだ大好きだ
友達として。
だから来世はお互いで結ばれる運命だっら良いね。たっぴょん待ってるずっと
僕は近くにあった睡眠薬を数え切れないほど手にのせ口に運ぶ。
「貴方の夢がみたいです、いいゆめが。おやすみなさい…」
今度はお前になんて邪魔されない
昔からずっと束縛体質で彼女が出来てもすぐ別れてしまう。縛ってなにが悪いんだ?
僕は好きなだけなのに….
最近、4人目の彼女に振られたし大学も辞めようか悩んでいるとある女の子が通り過ぎた
その女の子はまつ毛が長く二つに分けている三つ編みが特徴的だった。
可愛い….
僕は早足で歩き家に向かってPCに顔を向けてさっきの女の子の制服などを調べた
数時間その子のことを調べた何処に住んでるのか名前など…結果その子は1人暮しで◯◯◯に住んでいて名前はチェスンヒョン僕と同じ名前に運命を感じたでも色々調べてある事が分かった。
この子は、スンヒョンは女の子じゃなくて男の子だった、少し驚いたが別にいける…と思った
それからもっと近くでスンヒョンを見守りたくて学校終わりスンヒョンの後ろから見守っていた。でもそれだけじゃあ足りなくてもっと近くにいたいと思って気づいたら僕は君の家の前にいた
そして僕は裏に周り窓を割り君の部屋に向かった抵抗するから強制的に眠らせて車まで運んだ
やっと手に入ったやっとだ、なんで抵抗するんだ無駄なのに
「はぁっ?」
ここ何処だよ…俺は、確か気絶してそして、、、とにかく逃げないとっ
タプは何処か逃げれるとこが無いか探しているとガチャと言う扉の開く音が
「あぁ起きたんですね…」
そうだこいつに連れ去られたんだ…なんでだ??
「お前、誰だよ….何で、、てかテソナのとこに返せ!出せ!!帰して!!!!泣」
タプは泣きながら男に訴えた
スンリはタプの両頬を片手でグッと待ち話し出した
「僕は貴方の事は全て知ってます。たっぴょん…僕達これからずっと一緒です」
こいつ…
俺はこいつの手を振り払い感情に任せてこいつを殴った。倒れ込む名前も分からない奴
俺はこいつが倒れ込んだ瞬間開いている扉に走った
逃げれる。てそな、!
てそ、なっ….
タプは後ろからスンリに何かで頭を殴られ倒れる
「….痛、付き合った奴らにも殴られた事ないのに慣れて貰うしか無いんですかね」
『昨夜、彼女の家にストーカが。と彼氏が警察に通報、警察が現地に着くと彼氏が倒れてっ』
「もおやってるんだ…仕事が早いな〜」
頭いた、何時間経ってるんだ?
頭が痛い。俺は頭に手をやった
「え、?あれ….??俺のか、み….」
「あ〜!おはようございます!!たっぴょん。その髪型も似合いますね!」
こいつ、こいつ、こいつ許さない絶対。
何としてでもここから出てやるっ….
「たっぴょんの髪って長くて綺麗ですよね!僕好きだな〜」
嬉しかった…俺は頬が熱くなるのを感じた
「ありがとうテソナ…」
「てそ、、、な。」
夢だせっかくテソナに褒めて貰ったのに
テソナ、今何してるんだ?テソナ…
監禁されてから何週間〜
おかしくなる何日、何ヶ月が経ったんだ?まだ俺はここにいなくちゃ駄目なのか?
「は、はさみ?」
何でこんなところにあるんだと思い俺はハサミを手に取る。あぁあいつ俺の髪をここで切ったきり回収するのを忘れたのか?
俺はある考えが思い浮かぶ
「あいつを刺したら….あいつが死んだら。」
解放される?俺はハサミを強く握りあいつが来るのを待つ
「たっぴょん〜ご飯ですよ…んわ!?」
俺は扉が開いた瞬間ハサミを強く握りあいつの元に走った
「ぐぅううう” あぁあああぁあああっ」
グサっとスンリの脇腹に刺さりスンリは倒れる、倒れたスンリにまたがるタプは何度も何度も狂ったように刺す
「あぁああああぁ”….はぁ、うぅ」
タプはやっと手を止めハサミを置く
「…はぁ、やっと落ち着きました?」
「はぁっ、え?」
なんで?なんでっ
スンリはタプが置いたハサミを持ちタプを押し倒してた
「いやっいやだやめてごめなさっっああぁっあぁああ!!?いだっいだい泣あぁっうぅ」
スンリはタプの左の太ももを何度もハサミで刺す
「抵抗しても無駄です貴方がやりそうな事全部分かりますから、分かりました?」
俺は大きく頷いた。
それから何日、何ヶ月が経っただろう俺は早くここから逃げ出したかったテソナに会いたいでも、もう限界が近いかも知れない
死んだら楽になるのか?解放される?
もう、左足の感覚はほとんど無いしテソナが褒めてくれた髪ももう褒めららたものじゃ無い
テソナ助けてよ。
会いたい、触れたい
翌日
「たっぴょん起きてください。」
珍しいな、こいつが起こしてくるなんて
「….なに、」
「警察にばれそうです、昨日警察に声かけられたんです…あぁどうしようなんで?僕達は愛し合ってるのにくそくそ、、、ねぇたっぴょん一緒に死にませんか?良いですよね?」
そう言ってスンリはタプの首に両手を近づける
「うっ”やめっっはっぁ泣ひゅぅあぁああ」
「大丈夫です。たっぴょん僕もすぐ行きます」
苦しい。視界が暗く….
あぁ死ぬんだ、やっと
やっと解放されるテソナ…来世はもう交わる事無いと思うごめんなテソナありがとう、ずっと愛してる
俺は抵抗するのをやめ目を閉じた
「最後の最後で慣れてくれるってずるいですよね〜」
もう時間がない早くやっちゃおう…
スンリは前から用意していた灯油を家全体に撒き散らした
「もっと一緒にいる予定だったんですけどね。予定が狂っちゃいました、ははもっと早くたっぴょんに会いたかったな。おやすみなさい」
そう言ってスンリはマッチに火をつけ投げる
「お、おれ!テソナの事がっ」
「すみません。たっぴょん、でも僕達ずっと友達ですよね?」
テソナの顔は今にも泣きそうな切なそうな顔をしていた
「あぁ!当たり前だろ…?」
俺は顔を伏せて泣いていた。知っていたテソナの恋愛対象が女の子だって事なんてでも、、、、
でも、テソナの笑顔とか俺がふざけた時に笑ってくれるお前に俺はどんどん引かれていった気づいたら俺はテソナに告白していた
でも断られた、俺は諦め切れず髪を伸ばして女の子らしい言葉使いも全部全部テソナのために覚えた。
女装して初めて高校に行った時にテソナに久しぶりに会った、嬉しかったけど複雑だった、テソナは耳と頬が真っ赤になって俺に連絡先を聞いてきた
あぁ気づかないだ
でも何回かデートに行って距離もどんどん近くなっていったそしてクリスマスの日テソナから告白された嬉しかったでも良いのか?俺はこのままでと言う気持ちもあった
でも好きだ愛してるだからごめんテソナ。
ピッピッピッピッ….
『〜〜〜…!!』
『〜〜〜〜〜』
あぁうるさい…
俺は…?ここはなんで
俺は目開け辺りを見渡す、どうやらここは病院のようだ
『!、起きたんだね…大丈夫かい』
俺が起きたのに気づきさっきまで誰かと話していた医者が話してきた
『君はこの病院に運ばれてから3週間も寝ていたんですよ、、君を監禁した犯人は君より酷くてねここに運ばれてすぐ亡くなったよ…』
「テソナは?俺の彼氏!!テソン、カンデソン!!!!泣」
医者は少し驚きながらも答えた
『さっき話してたんです、もしかしてodした彼氏さんの彼女だってそうでしたか…』
医者はそう話して何処かに行ってしまった
どお言う事だよodってテソナ、てそな…
男子トイレの鏡の前。自分の顔に嫌気がさす酷い火傷後だ….首にはあいつにつけられた傷が。
左足には感覚なんて無く歩くなんて一苦労だ
「よく俺生きてるな…」
生きてる。いきてるのにこれからどう生きて行ったら良いのか分からない
俺は病室に戻る帰り転んでしまう
「うっ” はぁ〜…」
痛い…いたい!
「痛い!!あははは!!!!」
誰か助けてよ。もう嫌だ何で俺もそっちに行かせてくれなかったんだ?
助けて、お願い
イラストで描いていた物を小説で書いてみました!!やっぱ不穏&三角関係は最高ですね
視点五回ぐらい変えてるから意味分からなかったら申し訳ない笑笑笑笑
皆さんはハッピーエンド派ですか?バットエンド派ですか?私はバットエンド主義です笑良かったらイラストの方のマンネライン×タプも見てほしいなっ!
またね
コメント
2件
うぁ"ぁ"…なんか切ないけど、歪んだ愛もLOVEですわ…🫶❤️🩹 もう、ストーリーが天才……、✨️