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いや好き しょぴめせんのちのの表現てぇてぇすぎるます
初投稿です。
はじめまして。toyと申します!
このアカウントは、wrwrd様の二次創作(ボーイズラブもある)を作成します。興味があったら見てください!
⚠️ご本人様には関係はありません。
ご本人様の迷惑になることはやめてください。
地雷の方はお引き換えしください。
ciさんの病み表現あり、shpci要素あり
軍パロです!
口調迷子です!キャラ崩壊も全然あります。
()ci 「」shp
shp視点
俺は同じ幹部の後輩ciに恋をした。
後輩と言っても3ヶ月俺の方が早く幹部になっただけだ、それほど大して変わらない。
なぜ、男の俺が男のciを好きになったかって?
一目惚れだ、俺もciを見るまでは、ロリコンロリコンと言われるほど幼女が好きだった。
最近ciに恋をしていると自覚してから、上手くciと話すことができない。
ci(あっ、ショッピさん、 おはようございま
す。昨夜はよく眠れましたか??)
shp「おはよ、はよいかんと朝食まにあわんぞ」
ci(わっ!ほんとや!?すみませんありがとうございます!)
shp「…..」
こんな感じで、本当はチーノともっと話したいのに素っ気なくしてしまうのだ。
なんにせよ、チーノは俺のどタイプなのだ!
ふわふわな水色の髪の毛、分厚い眼鏡をかけていてあまり見えないが、少し赤みのかかった橙色の瞳がしっかりとこちらをとらえ、誰が見ても美しい顔立ちなのだ。
チーノは老若男女問わずにとても、モテる、だから早く自分のモノにして、その赤みががった橙色の瞳に映るのが自分だけになってほしい。けれどさっきも言ったように、俺はチーノに上手く話しかけることができないのだ。だから”ある人”に相談に乗ってもらうことにした 。
コンコンと軽く部屋に入る前にノックをする。
shp「ショッピです。入ってもいいですか? 」
きりがわるいけどここで一回ストップです。
良ければ♡ください!!