レイコちゃんの容姿乗せるのわすれてたっぴ
name➳レイコ
性別➳女
役所➳看護師
年齢➳30
5ヶ月後…
イツキ「……フー🚬」
pk「頼むよぉ゙~!」
イツキ「断固拒否」
レイコ「このツンデレ~」
イツキ「外野黙っとけ」
pk「これ参加しないと色々面倒くさいというかッ~…」
pk「レイコちゃんには許可出してもらったからッ!後は君だけなんだよぉ゙ッ!!」
レイコ「いえい✌️」
イツキ「お前いつの間に仲良くなってんだよ…」
レイコ「イツキ先生と違って私は人脈作りうまいんで」
イツキ「レイコちゃんたまにきついこと言うよな…」
レイコ「イツキ先生にもその分のお金を出すとかは言ってたましたけど…」
イツキ「ピクッ!」
pk「うッ、うんッ…5000万程度…」
イツキ「5000万…?ボソ」
レイコ「フッ…w」
イツキ「てめぇ…それが分かってて…」
レイコ「おや?喧嘩なら私も得意なのでお相手しますが…w」
イツキ「いや…お前の殴りを喰らったら2ヶ月は寝込むから遠慮しとくわ…スタスタ」
イツキ「あとレイコちゃん、これ渡しとくからなんか適当に服買ってきといて…バタン」
pk「??????」
pk「ぇッーっと…つまりおっけ−ってこと…?」
レイコ「良かったねポス…」
レイコ「ちなみにオペ発表…覚悟しといたほうが良いよ」
pk「ぇ゙?」
レイコ「イツキは…」
レイコ「私はあくまであいつの護衛とその助手として行くだけ…フー🚬」
レイコ「私はアイツを守る義務があるから…スタスタ」
pk「守るッ…義務ッ…?」
レイコ「さぁ…きっといつか…」
レイコ「アンタにも話す時期が来るだろうよ…バタン…」
イツキ「……フー🚬」
イツキ「それで?」
__「カチャ…」
__「グルルッ…」
__「カッカッ…w」
イツキ「これは何の包囲だ…?ジトッ…」
__「アンタか…?」
__「最近入ったっていう…クズ医師…」
イツキ「…クズ医者…ねぇ…」
イツキ「なあ…お前らは心が汚れてねぇやつが医者だと思うか…?ジュッ…」
__「医者は金求めでやったりせぇへんやろ…」
イツキ「じゃあ…そいつがどれだけ心が綺麗でも…」
イツキ「それだったら俺は…どれだけ心が汚れてても生かせる方を選ぶなぁ…フー🚬」
__「……お前はとことんクズやなぁ゙…ギロッ!」
イツキ「クズで結構…それに…勝手に人の縄張り入っていきなり刃先向けてる失礼なヤツのほうが…」
レイコ「ブンッ!」
__「カキンッ!」
レイコ「……イツキ先生面倒ごと以外持ってこないですね…本当に…」
イツキ「悪かったな…フー🚬」
イツキ「後はレイコが相手してくれるってよ…スタスタ」
イツキ「あ、ちなみにレイコの殴りで2ヶ月入院ありえるから気をつけろよ~…」
レイコ「失礼な、乙女のパンチですよグッ…」
イツキ「まあ…俺は総統様にご報告しねぇとな…」
__「させるわけないやろ、ブンッ!」
レイコ「おいおい…私を無視しないでくれよ…w」
__「俺等はアンタを拉致ることだけが任務や…シャキンッ!」
__「隙ありすぎやわ…!バッ!」
イツキ「……俺は…」
イツキ「拉致られる暇ねぇんだよ…グイッ!」
__「はぁ゙ッ?!」
イツキ「俺は束縛が嫌いだ…だからよぉ…」
__「なッ!!////」
イツキ「男には興味ないからこれくらいにしとくよ、パッ」
レイコ「女にも興味ないくせによく言うよ」
イツキ「男を抱く趣味もなければ抱かれる趣味もねぇって意味だよ…スタスタ」
レイコ「こっわ、」
イツキ「いいから終わらせろよ…お得意様だろ?」
レイコ「言い方悪意ありすぎるわ…w」
イツキ「まあ…頑張れよ、フリフリ」
__「チッ!」
__「クソがッ…」
pk「ぇ゙えッ!本当に怪我ないのッ?!」
イツキ「しつけぇ゙なぁ゙ッ…ねぇ゙って言ってんだろうがッ!💢」
レイコ「キレてるキレてる…w」
イツキ「俺はただその報告しに来ただけであってぇ゙ッ…!」
イツキ「てめぇ゙にじゃれに来たわけじゃねぇ゙んだよッ!💢」
pk「だッ、だってよくわかんないやつに襲われたんでしょぉ゙?!」
イツキ「レイコぉ゙ッ!コイツをどうにか話せぇ゙~…!」
レイコ「お幸せに~バタン」
イツキ「あんやろぉ゙ッ~…!💢」
pk「ねぇ…」
イツキ「だぁ゙ッ!何だy(((」
pk「本当にどこも触られてない…?スル」
イツキ「おいおいッ…しつこい男は嫌われるぞッ…」
pk「別にいいよ…イツキに嫌われないんだったら…(耳アタック」
イツキ「んッ…/」
pk「イツキって自覚ないけど一応抱かれる顔してるからね…心配なんだ…プチ…」
イツキ「なッ…!てめぇ゙どこ開ようとしてッ…!///」
pk「だからさ…」
イツキ「ゾッ!」
イツキ「バッ!」
イツキ「頭冷やせ…アホ総統ッ…」
pk「ぁ…」
イツキ「俺は部屋に戻る…スタスタ」
バタン…
pk「……行っちゃった…」
pk「でも全部全部…」
狂った愛には誰も気づかない
イツキ「……」
レイコ「うん、ちょー似合ってる」
イツキ「そりゃどーも…」
(真ん中のやつね)
イツキ「にしてもお前こういう時に洒落た服ちゃんと厳選するよなぁ~…ポリポリ」
レイコ「アンタはしてなさすぎ」
イツキ「どーせババアのとこに飯食いに行くのと外で吸う以外外出しねえよ、俺」
レイコ「だからこの前ママ(ババア)が言ってたよ」
レイコ「アイツにはもう少しオシャレというものを学ばさないとって」
イツキ「あのババア…とてもじゃねえが俺は今後一生服は買わねえぞッ…」((pkとの買い物に懲り懲りな人
レイコ「…w」
レイコ「(にしても愛されてるなぁ…」
レイコ「(イツキは気づいてないみたいだけど…GPSついてるの…」
レイコ「愛ってこわ…w」
イツキ「なんか言ったか…?」
レイコ「いや…独り言…フー🚬」
イツキ「んじゃ…行きますか…スタスタ」
レイコ「うい~…カツカツ」
次回➳ア ン コ ー ル
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コメント
6件
ふぁあああ!イツピクいいな() レイコちゃんかっこよくて可愛い乙女とかやべぇだろ???
1500回いーねどーぞ おやすみなさい
あ、もう、神の領域ですね。 レイコちゃんも可愛い💞 ハート70まで押しときました( ̄ー ̄)bグッ!