こんにちは!
今回も輝茜の続きを書きます!
最後まで見てくれたら嬉しい!
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声 「」
心の声 ()
輝「よし…」
ドサッ
輝「さて、何しよっかな~♡」
数時間後。
バーン…ガラガラ
茜「っ?!」
どこ…これ…自分の部屋?
気づいたらベッドで寝ていた。
茜「あれ?」
茜「体が縮んでる!!」
茜「…」
記憶がない
茜「…どうしよ」
輝「やっほー笑」
茜「?!」
会長はまっ黒焦げでいた。
茜「炎でも浴びました?」
輝「あはは、これはただの料理の失敗だよ」
輝「ちなみに、体は1週間で治るからね」
茜「ええ”っ?!最悪…」
輝(ふふ…可愛いな)
ふに
(茜くんの頬っぺを触る)
茜「?!」
茜「やめろ”っ」
輝「…」
輝「可愛い~♡」
茜(話聞けよ…)
数時間後。
寝る時間です
茜「学校はどうしよっかな…」
輝「行かなくていいよ、」
茜「は?!」
輝「僕が面倒見てあげる♡」
茜「嫌ァァ!!」
次の日
朝
茜「ふぁ~」
輝「おはよう。」
茜(あ…そうだ)
もう最悪だ〜…
夜
茜「…」
輝「寝ようか」
茜「?まだ早いですが」
茜「まだ5時ですけど」
輝「…」
す
(服を脱がす)
茜「何してるんですか?!」
茜「あ…え」
輝「蒼井の、ちっちゃくなってる〜笑」
茜「…子供ですから…///」
輝「ふふ…かわい…」
ズプッ
(指1本投入)
茜「あ”ッ?!」
ズプズプ…
茜「ちょッ♡///何してッ♡///」
輝「じゃあ、動かして」
茜「は、はぁ…?///」
茜「嫌。です」
輝「は、や、く?♡」
茜「~///」
上下に動かす
茜「んぅ…///ッ♡はッ♡♡///」
輝「かわい~♡もっと早く♡」
茜「ꐦ」
茜「うッ♡♡///あ”ッんッ…///♡」
茜「う”ッ♡///…あッ♡ィく”ッ♡」
ズッ
(指を抜く)
茜「あ…え…?///」
輝「ィって良いなんて一度も言ってないよ?」
茜「う”ぅ~…///」
輝「じゃ、いれるね」
ズッ
茜「あ”ッ♡♡///?!」
輝「じゃ、今度はィって良いよ…♡」
輝「特別ね♡」
パンッ×∞
茜「あ”ッ♡♡///やぁッ♡♡/// 」
輝「…」
茜「う”ッ♡♡///んッ♡///」
茜「あ”~ッ♡♡///ィく”ッ///」
ビュルルルル
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変なところで切ります!
ごめんなさい!
最後まで見てくれてありがとう!
コメント
10件
あぁ…茜くんの家のキッチンが…… 最高( ´∀`)bグッ!(死)
初コメ失礼します めっちゃ良かったです( ´ཫ` )︎👍🏻 ̖́-