TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

こんにちは、chocolateです。

何も考えずに作ったので話がジェットコースターです、お気をつけを☆


由香 腐女子 推しはキン◯リの永瀬廉。3次元しか推さない。

高校1年生 ある高校に転校することになる。それをきっかけに…?意外とタラシ


お母さん 天然で可愛い 胸がでk((( 男性の目線がエグいことに本人は気づいていない

実は腐女子…?? 怒る時は普通に怖い


お父さん ノリが良くて頼れる 身長は189cm。 女性の目線がエグいことに本人は気づいていない

いつもノリがいいけど、怒ったら家壊れる()



1話 転校



由香『』

お母さん「」

お父さん「」

思っていること()

行動[]




由『ふぁあ〜……』

起きようと思って、床に足をつけようとすると、

バサバサッ…!!

私の周りには、昨日…いや、昨夜まで読んでいた本が散らかっていた。

由『あ、本落ちちゃったぁ……………尊い…♡』

本の表紙を見て少しニヤけてしまう。

何この子たち!?尊ッッ…!!受けのトロ顔も良きッッ…!!攻めの我慢してる顔もまたいいッッ…!!

由「はっ…!!」

…あっぶな…鼻血出そうだった……。

一つのことに集中すると周りが見れなくなってしまう。特に(BL)本を読んでいる時は。

その時、下の方から声が聞こえたのだ。

母「由香ぁ〜!!朝ごはん食べないと遅れちゃうわよぉ〜!!」

由『わかってるよ〜!!』

お母さんの声量に負けないように答える。

階段に向かおうと一生懸命足を動かしているが、全く進まない。

いや、正確に言うと進む気がない()

その時、扉が開いた。

母「もぉ〜!!起きてるじゃないのぉ〜!!」

頬をぷくっと膨らませた。

(いや可愛よ)

てかお母さん、胸が溢れそうだよ。心配なんだけど。

そんな服にエプロンはダメだよ…。

私が呆れた顔で見たお母さんはキョトンとしていた。

母「…?早く制服に着替えてきなさいよぉ〜!ほんとにもう…」

由『わかったから…あと、胸(谷間)が見えやすい服はやめた方がいいよ、男が寄ってくるよ〜」

その一言で顔がりんごのように真っ赤になるお母さん。

…え?私今変なこと言った?

母「も、もうっ…お母さんのことを揶揄わないのっ…!!」

由『いやほんとのことじゃん』

母「もうっ…!!この子ったら…」

由『えぇ…、?』

「全く…」と言いながらドアを閉めるお母さん。

由『ねむ……寝る……』

と言ってベッドに入ろうとした時今度は顰めっ面でお母さんが入ってきた。



由『おはよぉ”〜……』

父「ははw声と顔がやばいことになってるぞw」

由『んぇ〜…?』

母「ほんとに聞こえてるの…?」

由『聞こえてるはずだよぉ…?』

母「今は由香に聞いたのよ…?w」

由『聞こえてるよぉ〜…』

父「ん〜…w💧」

母「ふふ…、」

実は半分嘘。てかほぼ嘘。2人ともなんか言ってる?今。

母「今日から新しい学校でしょぉ?」

由『そうだねぇ”〜…』

父「目を早く覚ませw」

軽く頭を叩かれた。地味に痛い。

由『いでっ…』

父「顔洗ってこいw」

今ちゃんと目を開けると、いつも以上にニコニコしているお母さんと、呆れているような顔をしているけど、どこか楽しそうなお父さんの顔。

由『……ふふ、w』

あぁ、幸せだ。

推しもいるし、優しい両親もいるし。私の趣味をちゃんと受け止めてくれる友達も、親もいる。

そう思いながら、私は洗面所に向かって、顔を洗った。

ニキビが2個増えていたのはここだけの秘密ね♡((




由『今日行く高校ってどこ?』

母「兊亥酥(だいす)高校よぉ!有名なところじゃなぁい!」

由『そうなんだ…てかお母さん、胸』

母「!やだぁ〜…どこ見てるのよもぉ…」

由『……』

やばい、ハマりそう。

GLも良きかも……

父「由香、顔が変なことになってるぞ」

由『いつものことじゃん?』

父「そうだったな」

由『お願いだから否定して?』

母「ほら、早く食べないと遅れちゃうわよ!」

由『うん…お母さん、むn…』

母「早く食べなさいっ!//」

あ、また顔赤い。意外と慣れてない…んじゃなくて周りが言ってないのか。

由『はぁーい…』

母「全く…誰に似たんだか…」

由『ふぉふぁあふぁんふぇふぉ?モグモグ、、』

父「なんだって?w」

パンをごくんと飲み込むと、私は言った。

由『お母さんでしょ?』

母「違うに決まってるでしょぉ!!」

こうやって言いながらぷんすかするお母さん。


(……可愛い)


あ、これはそういう物語じゃないのでご安心を。

いやまぁ、こういう物語だけど。

…日本語って難しいね。


おっと失礼、話が逸れましたね。

私がこれから通う、兊亥酥高校は偏差値67の超超有名な高校だ。

そこに行けるとなった時は天井突き破りそうだった。お母さんとお父さんに止められたけど。

でもまさか、あんなことになるなんて…


母「スマホ持った?」

由『ばっちり』

母「ハンカチは?ティッシュは?筆記用具は?名札は?なんかあったら周りに助け求めるのよ??友達は2人以上は作ってね。それと〜……」

もうここまで来ると過保護だよね。

母「あ、それとね……」

てかまだ喋ってるし。

私もう高校生だよ?もう立派な大人だよ。

由『もう全部持ったよ〜。行ってきまーす』

母「ッあ、いってらっしゃぁーい!」

そう言いながら笑顔で手を振るお母さん。

うん、なんか目覚めそうだからやめて。可愛いからいいけど。


高校にはどんな人がいるんだろう。

顔がいいけどどこか抜けてる男子と…頭が良くて真面目だけどたまに甘えたりする男子と…可愛い感じの男子と…最年少っぽい感じの男子とか?

あ、あとふわふわしてるけど腹黒〜とかもいいよね。そういう子は絶対受け。…攻めでもいいけど…♡


話が逸れましたね、すみません。


あとはめちゃくちゃ頼れるお兄さん感半端ない男子とかがいたら私めちゃくちゃ嬉しいわ。

嬉しいの次元じゃないわ。もう興奮だよ。


また話が逸れましたね。すみません。


なんで私が男子のことばかり考えているかと言うと、私がこれから通う兊亥酥高校は、男子の比率の方が多いと評判だ。

陸と海の逆(?)、男子が海、女子が陸だ。

そして私は腐女子。関係ないけど。

でも私隠キャだから絡めないわ。うん。絶対そう。

私は、遠くから尊い絡みを見てるただのモブだ。

由『はぁ〜……』

ヒュ〜…

今は春だけど、少し冬の寒さが残っている。

今日は風が少し冷たい。

由『さむい……』

地味に震える寒さ。今私は手袋とマフラーをしている状態だ。

あとコートみたいな上着も着ていて、防寒はばっちり。

あとは…って、電車来ちゃった。

電車内で言うね。


〔ドアが閉まります、ご注意ください〕

プシュー…

由『よいしょ…っと』

隅の席に座る。なんとなく、落ち着く。

さて、さっきの続きだけど…

電車内でスマホを出し、漫画アプリをタップ。

そして、お気に入りをタップ。そして…

漫画(BL本)を読めばもうほぼ完璧に近い状態になる。

そして周りに誰もいないか確認する。

あとは、この前買ってもらったAirPods。それを耳に装着して、リスニングでもしているだろうと思わせる。

そうすればもう、本当の完璧だ。

由『〜〜♪』

音楽にノっていると思わすこともできる。

全国の腐女子、おすすめだよ()

(主はやったことないけど())



〔次は兊亥酥高校、兊亥酥高校〕

お、もう着いたか。

その時─

ドンッ…!

由『す、すみません…!!』

?「大丈夫です、!怪我はありませんか?」

由『大丈夫でs…』

今ちゃんと顔見たけど……

(イケメン…!!!)

由「✨」

こんなイケメン初めて見たんだけど!?

この子絶対攻め…じゃなくて!

由『そそっ、そちらも…だだ、大丈夫ッ…ですか…?』

?「こっちは大丈夫だよ…って同じ高校?」

由『ゑ???』

?「制服、一緒じゃん」

そう言ってニコッと笑うその人。

その笑顔で地球破壊できると思うよ。絶対。

最近の人類は新しい兵器を作り出せるのか、なんと恐ろしい…。

由『あ、ほんとですね…!』

?「あ、先生が昨日言ってた転校生って君のこと?」

由『多分そうだとッ、思われますッ…』

?「そっか、じゃあ一緒に行こうよ」

由『そうだと思われます…ってえ?』

?「え?」

なんでそんなキョトンとしてるのかね、君は。

こんな顔面国宝と一緒に歩いたら世の中の女子嫉妬するよ?

君は…鈍感なんだね…。

(まぁ、関係ないけど…)

?「まぁいいや。どうせ同じ高校だし」

由『…兊亥酥高校ですか…?』

?「お、!やっぱり一緒じゃん!」

由『や、ヤッタァー…(?)』

なんなんだこの人は…初対面だよね?私たち。

え、私が覚えてないだけ?そんなはずないよね?


てか待って、もう高校着いたんだけど。

…あの女子特有のオーラを感じない……

え、女子いない?(※正解)いやいやいや、普通の高校でしょ?

?「あ、職員室は入って左にあるよ」

由『あ、ご丁寧にありがとうございます…』

?「ううん、じゃあね〜」

由『………』

あの人の笑顔は誰かに似てると思ってたけど、お母さんだ。

胸はないけどね。胸はないけど。

大事なことだからもう一回言う。

胸はないけど!!


職員室ひっっっっっっっろ…。

なにこれ?どういうこと?

由『(´⊙ω⊙`)』

?「あら、あなたが転校生の柴山由香さん?」

由『あ、はい…』

遠くの方からは「女の子だなんて珍しいわね…」などの声が聞こえてくる。

…ここって男子校だったりする?(※正解)

?「えぇ、そうよ」

由『…え?あ、もしかして声漏れちゃってました?』

?「ここは男子校よ」

「あ、そうなんですね〜…」ってなるかぁッッ!!

由『………すいません。退学届って…?』

?「まぁまぁまぁまぁ、!そんな気早くしないで、1週間過ごしてみたら?」

由『………じゃあ、そうします』

?「教室は1のAよ。はい、地図」

由『あ、ありが…って、地図??』

?「えぇ、そうだけど…?」

なんでそんな当たり前のように接してるの?

普通は案内するよね?

…あ、でも私が(仮に)ヒロインだったとしたら、クラスで私を取り合いになって「由香は僕が案内する!」とかある…?

あそういうことか。

まぁでも私は誰にも惚れませんから。なんたって、この世には最強の永瀬くんがいるからね!!

勝てる人はいな……いや、今朝いたわ。しかもこの学校に。

同じクラスになんてなりませんように同じクラスになんてなりませんように同じクラスになんてなりませんように同じクラスになんてなりませんように同じクラスになんてなりませんように同じクラスになりますように同じクラスになんてなりませんように同じクラスになんてなりませんように同じクラスになんてなりませんように同じクラスになんてなりませんように!!

由『……』

……人間は欲望の塊だと言うことを今知った。


神様………なぜ1割の方を当てるのですか……?

?「あっ!朝の子じゃん!やっほぉ〜」

(手振るな、可愛いしかっこいい)

由『ど、どうも…』

なんか…このクラス個性強くない?

兎連れてる子もいるし、ポテト食べてる子もいるし、喧嘩してる子達もいるし、筋トレしている子もいる。

何より人数が少ない。

…え、このクラス大丈夫そ?

?「名前!名前!✨」

そう言いながら水色の髪と紫色のグラデーションで、楽しそうにしているのは、アホ毛も一緒のようだ。

(目キラキラするな、可愛い)

由『柴山由香です、ジャニーズ好きです!よろしくお願いします!』

?「わぁ〜、朝とは違ってめっちゃ元気じゃんw」

由『それって揶揄ってます?』

?「さぁ?w」

うざいな、結構。めちゃくちゃうざい。

由『…そんなこと言うならあの朝の対応の時と全く違いますよね?』

はい黙った。

と思ったら、その人は笑った。

?「人間ってそういうもんでしょ?w」

由『………』

(笑顔に)負けた……。


ま、まぁ?永瀬くんに勝てる人はいないので??

?「ところでさ、ジャニーズの中では誰が一番好きなの?」

由『永瀬くんです』

?「へぇ…」

いかにも「なにそれ知らない」って顔しないでもらっていい?

?「…あぁ!キン◯リの?」

由『それ以外なにかありますか』

?「冷たいなぁ〜…w」

由『初対面なので』

?「え?今朝会ってるからもう初対面じゃなくない?」

由『………』

由『な、名前教えてくださいよッ…!』

?「え、なんで?」

由『……』

考えていなかった。理由…??

由『知りたいから…?です』

?「今絶対はてなあったよね」

由『気のせいじゃないですか?』

?「…俺はないこ!あるグループのリーダーをしてるんだ♪」

由『あ、そうなんですか〜………ってえ?』

な「え?♪」

由『えぇぇぇええええぇぇっ!?』


あの後、話を聞くとここにはいれいす、すたぽら、シクフォニという3つのグループがいるらしい。

その3つのグループが入っているところはVOISING。その社長をしているそう。

由『……まとめると…あなたはすごい人ってことですか?』

な「まぁ、そうなるねw」

由『そッ、そうですかぁ…ッ、』

どうりでこんな顔がいいわけだ。

由『…あ、じゃあ他にメンバーがいるってことですか?』

な「?もういるよ?」

由『え?どk』

?「ちょっといふくん!!邪魔しないでよ!!」

い「あぁ!?そこでやっとるんが悪いんやろ!?」

?「青組うるさーい」

?「また喧嘩しとるんか…w」

?「このTikTok草w」

な「………」

由『………』

喧嘩してる2人を見て注意(?)する2人とスマホを見てまるで天使かのような笑顔をしているように見えるメガネをかけた男の子。

由『………彼ら…ではありませんよね?』

な「彼らだね」

由『…冗談言わないでもらっていいですか?』

な「え?事実だけど?」

由『………アイドルは…もっとシャキッとしてるもんでしょう…?』

な「残念、アイドルはいつもこんなもんなんです♪」

由『まるでサンタの種明かしをされた子供の気持ちだ…』

な「お前らー、転校生来てるんだから、自己紹介しろー」

そう呼びかけてもさっきとは状態が全然変わらない。

すると、

な「お前らぁああああ!!早く席に着けぇえええっ!!」

由『お、おぉ…』

叫ぶだけで…統制が取れている気がした。

鼓膜破れそう。

な「はい、1番からどうぞ!」

由「一番…??」

?「はいっ!ダイスNo.1番!」

り「りうらです!よろしくお願いしまーす♪」

?「りうちゃん可愛い!!」

由『わかるっ!!』

?「え?w」

由『あ、なんでもないです』

な「ほとけも挨拶しろ」

ほ「ほとけです!よろしくね!」

由『可愛いね!君!♪(うん、よろしくね!)」

?「ん?w」

ほ「え?」

由『なんでもないです』

な「…あれ、3番は?」

?「あそこ…ww」

な「え?」

?「このTikTok草w」

な「いつまで見てんだこのバカウサギィイイイッ!!」

由『……』

この人たちほんとにアイドル??

?「えーっと…ダイスNo.3番、』

初「初めましてに兎と書いて初兎です、よろしくな』

由『はいっ…!!✨』

関西弁、顔可愛い、ふわふわ、低音、可愛い。

この子笑ったら絶っっっっっ対可愛い。喘g声も絶対可愛いよね、君。この中の誰かと付き合ってたりするんじゃないの〜?

てか、なんで君眼鏡かけてるの!?意味わかんない!!はぁ!?(逆ギレ)

ほんとにもう…完璧だね、君(?)。

な「はい!ダイスNo.4番!いれいすのリーダーないこでーす♪」

由『……はい、』

な「反応薄っ!?」

由『さっき聞いたので。次行ってくださーい』

な「辛辣……」

垂れ下がった犬の尻尾と耳が見えた。ついに幻覚まで見えるようになっちゃったかも…。

?「ダイスNo.5番、ぽえぽえお兄さんのいふでーす」

由『さわやかイケメン、まじ感謝』

い「え?w」

由『え?』

?「次俺でーすw」

ゆ「ダイスNo.6番、悠佑でーす!お歌のお兄さんやってるで」

由『ほうほう、なるほど?アニキですね!了解しました!』

ゆ「んー…wwまぁ、好きに呼んでやw」

こちらも関西弁…!!

な「あ、もっと人はいるんだけど、クラスが違うから…」

由『あ、もういいです。覚えるの大変なんで(訳:覚えるの面倒なんで)』

な「あ、そう…?」

ほ「ねぇねぇ!なんで君はここに転校してきたのっ?」

そんなキラキラした目で私を見ないで…

由『お母さんが手続きしたからわかんないです』

ほ「そうなんだぁ…」

い「絶対わかっとらんやろ」

ほ「はぁ!?わかってるんですけど!」

い「証拠はどこだよ!証拠は!!」

初「もう…うるさい……」

な「珍しいね、初兎ちゃんが騒がないのは」

初「僕は隠キャなので…」

由『仲間ですね!✨仲良くしてください!✨』

初「えぇ…?」

な「ここで話しかけれるのは陽キャだよ」

由『いや、ピアスバッチバチに開いてる人に言われたくないです』

な「好きでやってるからいいんですー!」

ちょっとムキになってる。

可愛いって思ったのは内緒ね??

ね????



ただの高校に行くかと思っていたら、なんかすごいグループがいる学校に来ちゃいました。

男ばっかりなんだからB&Lしてくれよッ!!

はぁ……

由『私の高校生活がぁッッ…!!あのピンク野郎のせいでッッ…!!』

ほぼヤケクソだ。

別に、あの…なんだっけ、ぬいこだっけ?ぬいこくんが悪いわけじゃないし。

ちゃんと確認しなかった私が悪─

〈〜〜〜〜…、!!

〈〜〜〜〜〜、?

〈〜〜〜〜ッ…、!!

なんか…聞こえる…??

少し、近づいてみた。すると、

?「ないちゃんッ、ダメッ…、ほんまにッ…ひぁ…ッ、」

な「えぇー?wいいじゃんッ、」

これはまさかッ…!!!




はい、続きはまたいつか〜♪✨

それでは!次回を待ってくださいね!♪

それでは〜♪

おつちょこ🍫

この作品はいかがでしたか?

83

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚