ネコのティーチくん
ティーチ 『』 × コバヤシ 「」
サム 《》
キス程度の小説
自己満注意⚠️
初心者が書いたのでキャラ崩壊あるかもです
コバヤシくん泣いてます。
ティーチ 視点
「 グズ ッ 、 、 」
僕 が目を覚ますと コバヤシくん が泣いていた 、 何が理由か分からないけど、、
僕が悪いのかな ?
『 コバヤシ くん ? なんで泣いてるの ? 』
「 うるせぇ 、 お前 には 関係ない 。 」
いつも通り中指 を立ててくる、いつも反抗的 、 コバヤシくん は 強がりなんだろうね
『 でも 、 泣いてるよ ? 大丈夫 ? 』
「 ティーチ 、お前は黙ってろ 。 ぐすッ 」
『 コバヤシくん 、 こっち向いて ? 』
「 なんだよ 、 、 」
コバヤシくんの頬に手を添えて口と口を合わせた
『 チュッ 、 、 』
「 ん ッ 、 ?! ティーッ 、ん ッ 、// 」
ずっと合わせていたらコバヤシくんの動きが大人しくなった 。
大丈夫かなって、思ったから離してあげたら。
『 コバヤシ くん 泣き止んだ ? 』
「 …. 」
コバヤシくんは 顔を真っ赤にして一点だけを見詰めている、珍しい顔をしてて僕嬉しくなっちゃったから、もう一度してあげたんだ!
『 チュッ ! 』
「 は ッ 、、んん “ ッ ♡ 」
心のどこかで、コバヤシくんの事可愛いって思っちゃった 。
自己満
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