今年で受験生です焦ってます。
誰か勉強教えて欲しい…
投稿ランダムで申し訳ない
「家庭教師な竜胆にセクハラされる蘭の話」
⚠︎注意⚠︎
・竜蘭
・兄弟じゃない設定
・年齢操作
・えっち
・竜胆が先生
・蘭を女体化
それでもいい方は⤵
…
?「ん、今日も勉強始めんぞ、」
蘭「だりぃー…」
?「なんか言った?」
蘭「言ってないです。」
私は蘭。
この通り、今私はこの家庭教師に勉強を教えられようとされている。
ほんとにめんどくさい…
でもそのような発言をすれば、あとがもっとだるくなるからあまり言わないようにしてる。
名前は”竜胆”、竜胆先生だ。
冷たいようで気にかけてくれるような奴、
こうゆうタイプの人は何考えてっかよく分かんねぇから怖いんだよな、、
竜「あ、てかさ」
蘭「なんですか、」
竜「テスト、どうだったんだよ」
竜「返ってきたか?」
蘭「…」
竜「見せろ」
蘭「まだなんも言ってない、」
竜「顔で分かる」
蘭「、分かった、見せます」
竜「、、、上がってねぇじゃん。何回も教えたよな?」
蘭「…」
竜「なぁ、」
蘭「すみません」
竜「…あのさ、こんなんじゃ俺なんで此処に来てんのか分かんねぇんだけど…」
竜「お前の成績を上げるために来てんだけどなぁ、」
蘭「…」
竜「…もういいわ、もう1回間違えたとこやろ」
…
竜「…で、こうなると…分かった?」
蘭「おぉ…分かった!」
竜「…」
竜「そう…」
竜「じゃあ、これ」
竜胆はコピーした問題を蘭に渡した。
竜「やってみて」
蘭「うん、任せて👍🏻」
蘭は考えながら、スラスラと問題を解いていく。
…
スルッ
竜胆はスカートの中に手を入れる
蘭ビクッ
竜「てかさ、お前スカート短くね?」
(蘭は学校から帰ってすぐに勉強を教えられてるので制服のまま)
蘭「え、あ…短い…?」
竜「うん、短い」
竜「これなら何されても文句言えねぇな…」ボソッ
蘭「?今なん…」
ズッ…
蘭「ひッ…!?///」
竜胆は蘭の女性器をパンツ越しで手をつける
グリッ♡スルッ
蘭「はッ、…え、あ…♡、なん…ッ」
竜「手、止まってる」
竜「分かるんだろ?ちゃんとやんなきゃ」
蘭「ひ、あ…は、い…ッ」
蘭視点
こいつ…!!
セクハラだろもうこれ…
グリグリッ♡♡クニッ♡♡ズル♡
蘭「あッあッ♡♡、ひぇッや♡♡んッ…っあ♡」
あ、やばい…きもち…ッ♡♡
竜「なんつー声出してんだよ…ほら、手。」
蘭「う”ッ♡♡…はッ…♡ぁっ…く…♡」
手、震えて書けない…無理ッ…♡♡
蘭「んッ…♡♡ッ!!♡♡…」
グチュッ♡♡クチクチッ♡♡ヌチュッ♡
竜「うわ…何濡らしてんだよ、パンツ越しでもうぐちょぐちょじゃん。」
蘭「…ッ!!」
蘭はギリッと竜胆を睨みつけた
竜「…」
ズルッ
下着の中に手を入れる
蘭「はッ…!?///」
ズプッ~~~~♡♡♡
蘭「や…だッ…♡♡だめ…ッ♡ぁ゛、♡指…ッ♡」
竜「だぁから、手止まってんだよ。ちゃんとしろ」
竜「…じゃねぇと、俺も止めねぇよ?」
ズプズプッ♡♡グチュッ♡♡グチョグチョッ♡♡ズッ♡
蘭「ッ~!!♡♡ゃ”あ”ッ♡♡ッ…♡んッ、あッ♡♡ぁ゛♡」
蘭「むりッ…」
ビクビクッ
ビュー~~~~~~ッ♡♡♡
蘭「はぁ゛…ッぁ、♡♡…はッ…♡」
竜「…ははッ…ガチイきじゃん…♡」
中途半端なんですけどここで終わります。
これ作り終わる前に色々嫌なことあって、すみません都合よすぎて
竜胆に勉強教えてもらいたい、成功したら褒めて欲しい
続きはもしかしたら出るかもしれない
多分!!
見てくれてありがとうございました
コメント
1件
いーな蘭ちゃん竜胆がせんせーで弄られながらべんきょーできるんだからさ