「う〜ん…ここは?」
「シャケ!?目覚ました!?良かった〜…死んじゃったのかと思った〜…」
目を覚ました俺の前には、彼氏のNakamuが座って俺の方を見ていた。
「勝手に殺すなよ!?」
「www…で、ここがどこかシャケわかる?」
「わかんね…ここどこ?」
「だよね〜…あ、あそこなんか紙あるよ!見てみよ!」
「おけ。行こう」
俺は体を起こし、Nakamuの言う紙の方へ向かう。
「これかぁ…ん?裏になんか書いてある…」
「なになに…?『シャークんが媚薬を2484本飲まないと出られない部屋…?』」
「げ…指定つきかよ…」
「俺はシャケの可愛い姿が見れるからいいけどね〜♪」
「うぅ…あれ、一本だけ?」
「ほんとだ。なになに〜?『この瓶には2484本分の媚薬が凝縮されています』だって。ご丁寧にこんなこと残してくれちゃって」
「こんなことされてもなぁ…仕方ない…飲むか…」
「お!シャケ男前〜!!ファイトファイトー」
「んっ」
ゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッ(一気飲み)
「うおおおお!!!一気にいった!大丈夫シャケ!?」
「うーん…今んとこはとくに…っ!?」
突然体がぶわっと燃えるように熱くなった。
息も粗くなる。
(嘘…いきなりかよ!?)
「はっ…はっ…はっ…」
「シャケ?大丈夫?」
「ひゃあっ!♡」
俺の体がNakamuの手に過剰に反応する。
肩がびくんと大きくはね、口元を押さえる。
「Nakamu…い、今…あんまさわんないで…っ」
「これが2500本の凝縮の力…すご…ねえシャケわかってる?」
「な、にが…っ♡」
「シャケが今すんごいかわいい顔してること♡」
Nakamuは俺のことを部屋に備え付けてあったベッドに押し倒す。
「体触るよ」
「まっ、今さわんな…ッッッ♡♡♡あ゙〜〜〜〜ッッッ♡♡♡」
ビュルルルルルル♡♡
「あれ、シャケもしかして…触っただけでイっちゃった?」
「ふーっ♡ふーっ♡ふーっ♡」
「かわいすぎ…ガチでやばい、理性切れそう…」
「やさしく…してぇっ♡」
粗くなる息を整えながらNakamuに訴える。
Nakamuの目つきが鋭く変わった。
「あ゙ー…もう…そんなことするから…」
「ぅ゙…?」
「悪いけど優しくできないかも。先に謝っておく。ごめん」
Nakamuは俺のズボンと下着を荒々しく脱がせると、どこからともなくローションを取り出し、自身の手にかけ、そして俺に指を入れた。
「ああ、ッ♡あ゙、ひぅ♡♡ぅ゙ぁ♡♡」
「シャケのナカうねってるよ。早く俺の頂戴って」
「そんなこと、思ってなぁ゙ッッッ♡♡♡」
ゴリュゴリュッ♡♡
「ん゙、ぁ゙ッッッ♡♡♡んぅぅ♡♡ふ、ぁっ、♡♡」
「じゃあこの俺の指を離してくれないココはどう説明するのかな?」
「ぅ゙…♡♡いじわるぅ…♡♡」
「好きな子にはいじわるしたくなるって言うでしょ?そういうことだよ」
Nakamuは俺のナカから指を抜いた。
「ぁ…?なんで…?」
「ん?今日はちょっとこっちもいじってみようかなって思ってさ」
「こっち…ッッッ!?♡♡♡」
胸の頂を思いきり弾かれ、体が大きく反る。
「ぁ…が…♡♡♡ぁ、ぁぁ♡♡♡」
「おっきく反ったね〜♡かわい〜♡」
「ふぁ…♡♡♡ふっ…ふーっ…♡♡」
「おっと…休憩しようと思ってるみたいだけどまだだよ?」
Nakamuは俺の頂を口の中に含み、そして転がした。
チュプ…レロクチュ♡♡♡
「ひぁぁ゙ぁ〜〜〜ッッッッッ♡♡♡」
ビュルルルルルルルルル♡♡
「も、やだぁ♡♡はやく、入れてぇ…♡♡♡」
「ふふ、じゃあお望み通り…っっっ!!」
ズプンッッッッッッ♡♡♡
「〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡」
ビュルルルル♡♡
「動くよシャケ、気持ち良すぎて卜ばないようにねっ!」
ズプッズプンッズプンッズプンッズプンッ♡♡♡♡
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡
「ぁ゙、ひぁ、ぅ♡♡♡ぅ゙ぐ、ぁ゙♡♡い〜〜〜〜ッッッッッ♡♡♡」
「きもちーねー?シャーケ♡」
「あ゙♡♡きもち…ッッッ♡♡♡やば…ぁ♡♡♡」
「そうだねぇ♡♡」
グポッグググ♡♡♡
「お゙ッッッ♡♡♡ぉ゙…??♡♡」
「みーつけた♡結腸♡♡」
グポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッ♡♡♡♡♡
「ぉ゙ッッッッッ♡♡〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡〜〜ぁ♡♡♡」
「気持ち良すぎて声出てないじゃん♡カワイ〜♡」
「は、ぁ♡♡♡ッッッッッ♡♡ぃ、ぐぅぅぅ♡♡」
「イっちゃえ♡」
グポンッッッッ♡♡♡
「ぉ゙ッッッッッほぉ゙ッッッッッ♡♡♡♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルル♡♡♡
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡
「ま、ッッッッッ♡♡やらぁ゙ッッッ♡♡♡またイっちゃぁ゙♡♡お゙がしくなるぅ゙ッッッッッ♡♡♡」
「おかしくなっちゃえ♡♡♡」
「ん゙ぁぁぁ♡♡♡んぐッッッッッ♡♡〜〜〜〜〜〜ッッッッッ♡♡♡」
ビュルルルルルルルルルル♡♡
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡
「な、んれぇ゙ッッッ♡♡も、いったぁ゙ッッッ♡♡♡」
「ごめ、あともう少しでイけそうだからもうちょっとだけ頑張って…っ!!♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡
「イッッッぐぅ゙♡♡♡ぁ゙〜〜〜〜ッッッッッ♡♡♡」
「俺も…ッッッ♡♡♡」
ビュルルルルルルルルル♡♡♡プシャァァッッッッ♡♡
ドプッ♡♡♡
「は、ぁ…♡♡ぅ…」
俺の意識はそこでブラックアウトした。
※Nakamu目線
「シャケ気絶しちゃった…潮まで吹いちゃうなんて、かわいーなー♡♡」
「俺の、俺のシャケ♡♡」
「また二人でヤるときももう一回媚薬飲んでヤろーね♡♡」
扉がガチャリと開く音がした。
コメント
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天才超えて神
え、ちょっと流石にこれは…………………………………………………………………………………………………………… 最高っす、はい、大好きです nkにぐちゃぐちゃにされちゃうshkくっそ可愛かったです