幼稚園を卒園し、僕は今、なんと,,,,,,
5歳だ!いや〜時って早いね〜!
僕はもうおねーちゃんだよ〜イエーイ!
小学生だよ〜パァ⤴⤴
母「千鵺ちゃんも小学生かぁ〜早いね〜」
千「ママ〜小学校ってどんなとこ〜?」
母「とっても楽しいところよ〜。」
今日はママと入学式!!!
パパは仕事で来れなくなっちゃったんだって🥺
母「千鵺ちゃん、ほら〜早くいってらっしゃい。」
千「はぁ~い!ママじゃね〜!」
母「じゃね〜千鵺ちゃん!」
千「,,,ママ行っちゃった、ん?あれ、いずくん?」
千「お〜い!いずく〜ん!」
出「あれ?千鵺ちゃん!」
千「いずくん!クラス表見た?」
出「それがどこにあるか分からないんだよね〜」
千「僕もまだ見てないから一緒に見に行こ〜!」
出「うん!(やった〜嬉しい〜!)」
千(いずくんかわよ)
クラス表のとこ
千「ちや、ちや、ちや、ちや、あった〜!」
出「あった?、あっ!僕も!」
千「何組だった?」
出「えっと,,,2組、だったけど,,,千鵺ちゃんは?」
千「え?2組?,,,僕も!」
出「うわァ!!!一緒だ〜!」
千「やったね!!!(,,,ヨッシャャャャャャャャ!!!神よ!ありがとう大好き!)」
2組の前!
出「ここだね!」
千「なんだかワクワクしてきた!」
出「,,,あれ?かっちゃん?」
千「かっちゃんも一緒のクラス?」
出「,,,うん、そうみたい、(´∵`)シュン」
千(やっぱりいずくん、幼稚園の時のこと、)
千「いずくん!」
出「ん?どうしt((大丈夫だからね!
千「何かあったら、僕に言って!!!」
出「え?でも、」
千「僕が守るから!」
出「あ、う、うん!」
千「よ〜し!まずは、僕がかっちゃんと仲良くなるように、頑張るぞ〜!」
出「,,,がんばっ、え?」
それから僕のかっちゃん仲良し作戦が
始まった。
いずくんの平和は世界の平和
チーニャ世界守る
自分を犠牲にしても、いずくんを
守るんだ。
僕めっちゃいいこと言った。
チーニャ天才
才能ある。
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