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【Shed視点】
Shed「どうだ?気分は」
007「まぁまぁです!」
Shed「なら良いんだが」
seven、記憶喪失になって知能が中学生にでもなったんじゃないか?
007「…あれ?その花は?桜ですか?」
Shed「道に折れて落ちてたから持ってきたんだよ」
007「何だか少し懐かしい気がします。」
Shed「そうか。」
007「ジー」
なんかすごい見られてるんだけど…?恥ずいって、
Shed「な、なんだ?なにかついてるか?」
007「いや、ちょっと…」
「気にしないでください…」
…照れてる?
【007視点】
この人といると落ち着くなぁ。あと、かっこいい…って何言ってるの?!僕は?!
007「あ。Elliot。来たんだね」
Elliot「うん。ちょっと届けに来たんだよ。これ」
007「お花?オレンジ色の」
Elliot「マリーゴールドって言うんだって。007これ結構好きだったんだよ」
マリーゴールドの花言葉は変わらぬ愛.
これがふと頭の中に入ってきた。
007「…シェドさんにあげたら喜びますかね」
ほんと、僕は何を言ってるんだろうか。
Elliot「….?!」
007「?」
Elliot「よ、喜ぶと、思うよ」
「それじゃ。僕は行くね」
007「うん。また明日!」
Elliotにでも渡しておけば良かったかな。もしも花言葉をシェドさんが知ってたら嫌われそう…
【Elliot視点】
まさか、シェドに渡すって言い出すなんて。たしか最初にシェドに渡した花ってマリーゴールドだったよね?本当は記憶あるんじゃないの…?それか、これが運命ってやつ?僕には関係ないけどさ。運命ってすご。
【Shed視点】
Bluu「よぉ 」
Shed「どした?見舞いか?」
Bluu「これ。わたしに来てやったんだよ」
「兄貴はなんか記憶がなくなってから違和感が俺にとってすごいんだよ」
「だから早く記憶戻してもらわなくちゃいけないってこと」
「だから。これ.あいつの宝物をドライフラワーにしたやつ」
そう言ってBluududはナデシコを渡してきた。
Bluu「これ。なーんだ。そして誰が渡したんでしょーか?」
Shed「…ナデシコか?」
「誰が渡したんだ…?sevenの親、とか?」
Bluu「はぁ?見覚えないの?」
「ナデシコ.兄貴の大切なもの.花言葉は純愛ヒントはこの3つこれでわからんとか頭わっる」
Shed「….あっ?!」
Shed『それなでしこって言うんだ』
007『ナデシコ?』
Shed『知らなかったか?』
『なでしこの花言葉は純愛だ』
007『じゅんあい……?!』
Shed『Seven…俺も大好きだよ』
Bluu「それじゃ。早く記憶戻させて退院させてくれよシェドお兄さん?」
Shed「…わかってるよ。まかせろ」
【007の病室】
Shed「おーいきたぞー」
007「いらしゃいです」
Shed「気分はどうだ?」
007「別に普通ですよ。相変わらず脳にはモヤがかかってるみたいな感じですけどね」
Shed「そうか。」
007「あれ、そのピンク色の花はなんですか?」
Shed「あ。これ?これは…」
【007視点】
Shed「これはナデシコって言う花だよ」
…ナデシコ、ナデシコ。
どこかで聞いたことあるような…
Shed「その顔知らなかったな? 」
???『知らなかったか?』
???『ナデシコの花言葉は…』
Shed『純愛だよ』
…あっ。
やっとわかった。思い出した。僕の大切な人。
Shed「…seven、大好きだよ」
【Shed視点】
007「そうそうこれ。Elliotにもらったんです」
え、無視された?振られた?
007「マリーゴールド、です」
「知ってますか?マリーゴールドの花言葉は…」
「変わらぬ愛。ですよ」ニコ
Shed「え…?」
007「シェドさん僕も大好きですよ」
あの、一年前と同じ顔。あぁ、
Shed「記憶。戻ったんだな」
007「はい。シェドさん。ありがとうございます」
Shed「よがっだぁ…」
007「泣かないでくださいよ」
「ほら。仕事しないと。僕の記憶戻ったんですよ?」
Shed「いやだ…しばらくこのままがいい」
【007視点】
相変わらずすこし我儘だなぁ。しかも目のしたにくままでつくって…心配してくれてたんだな、
007「とりあえず、僕のベットに突っ伏さないでください」
Shed「スピー」
007「寝てるし…」
んまぁ、いっか
007「いつも、ありがとうございます。シェドさん」