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みせろへん!!!!
おおもっりーしてん
スタッフにお願いして台本変えてもらう、?いやいや、プライベートはな…
じゃぁ仕掛けるしかないのか…
ミセロの収録日はいつだ …?
あと5日かぁ、
「ん~“…」
なんて言おっかな~!
〜何とか当日〜
「〇〇県□△歳女の子!「恋する乙女のりんごちゃん」!」
『私は去年の10月頃、同じクラスの男の子に恋をしました!!今まで沢山好き好きアピールしてきたのですが、なかなか気づいて貰えず、とても大変な思いをしました!私は「告られたい派」だったのですが、彼があまりにも鈍感で私から告ってしまいました。結果はOKで、今もとても幸せに過ごしています。ミセス先生は恋愛エピソードや、なかなか気づいて貰えなかったことなどありますか?良ければ教えてください!』
「恋する乙女のりんごちゃん。まぁ僕の話は置いといて…」
w「置いとくなよ!」
「若井先生と藤澤先生は?なんかありましたかッ?」
r「いつの話だってなっちゃうんですけどー、」
「で?若井先生は?最近何かあったようですが。笑」
w「最近何か…あっ、、りましたねぇ…何とは言いませんが…」
w「ん…?なんで元貴それ知ってんの、?」
「さぁ…どうでしょう、?笑」
r「…」
涼ちゃん、!!!無言タイム入っちゃってるから!!!
「ちょっ、藤澤先生なんか喋ってください…笑」
r「ぁっ、そう、ね!!あったね!若井先生と!」
「若井先生”と”?」
…
「なんかあったんですね!!はい!!」
「はい!!!そろそろ授業終了の時間にナリマシタッッ!!それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師!!ボーカルだったっけな…大森元貴と!!」
r「キーボードやってた…よね、?藤澤涼架と!」
w「えなん順番ちがっ」
w「ギターやってたんだっけ…若井滉斗でしたっ!!」
w「いやいやいや、なんで元貴あの話知ってんの?」
「お前らさ、聞こえちゃってますけど。」
「元貴はいじるから言わない。とかどうせ話してたでしょ。」
「まず、仕掛けたのは俺だからそこはごめんだけど、そのまま言った若井も若井もだよね?」
「で涼ちゃんも、危なかったというか、もうかんっぜんにアウトだったから、」
「ネットで噂どことかニュースになり得るんだからね?」
「ずっとバカップルしてないで、危機感もってよ。」
w,r「ごめんなさい。」
はい。次回から完全にいじられ入ります。