琉李「またまた曲パロしま〜す!」
全員「イエェェェーイ!」
雛宝「ごめんなさい!話の内容が中々思いつかなくて!」
琉李「まぁ歌えるし、おすすめの曲聞いてもらえるかもだからいいや〜」
雛宝「今回はミセスがいい!」
琉李「いいよ〜なにがいい?」
雛宝「Love me,Love youで!」
琉李「いいよ〜だけど今回は雛宝が歌ってね〜」
雛宝「えぇ〜でもこの曲で93点出せたからいいよ〜」
琉李「すご〜い!じゃあいきます!」
〜琉李&雛宝〜
歌入ります!Mrs.GREEN APPLE「Love me,Love you」
あっちにもloveで
こっちにもloveで
世界は眩しく美しい
そんなこのほしで
映画のような恋をする
気づかぬうちに
誰かときっと
繋がり合うの そうやって
いつの日にか
私も誰かに恋をする
晴れた日は
気取ってウォーキングするの
見上げてみたらさ
小鳥たちも陽気に歌ってるの
「幸せ」って何を持って人は言うの?
多分だけどさ 心(ここ)の温かさだろう
淋しい夜もあるさ
人の出会いは
運命なんだ
あっちにもloveで
こっちにもloveで
世界は眩しく美しい
そんなこの地球(ほし)で
優しくなれる意味を知る
気づかぬうちに
誰かときっと
繋がり合うの そうやって
いつの間にか
私はアナタに恋をする
雛宝「どうだ!?何点だぁ〜何点だぁ〜?」
花子「いやカラオケバトルじゃないから」
寧々「カラオケバトル地縛霊なのになんで知ってるの?」
輝「視聴覚室のテレビ勝手に使って見てたからね〜(ビリビリ」
花子「ヒェェェ!」
寧々「厳しい先輩もすてき♡」
琉李「普〜!(てるるんに祓われちゃう…」
光「兄ちゃん!今日は歌いに来たんだろ?今日ぐらいはいいだろ?」
輝「光が言うなら…」
花子、琉李、光「弟/俺に甘すぎないか…?」
寧々「弟に優しい先輩もすてき♡」
琉李「寧々が妄想の世界に入っちゃった…」
桜「次に私ダーリン歌いたいのだけどいいかしら?」
桜以外「桜(先輩)いたの!?ごめん!」
桜「全然構わないわ…」
雛宝「私も歌う〜!」
琉李「ごめんね!いいよ!歌おう〜」
琉李&雛宝&桜
歌入ります!またまたミセスで「ダーリン」今回は皆で歌う所を字大きくします!
負けない何かが欲しい
”私”だけの愛が欲しい
そうすればきっと僕らは
比べないで居れる
あれこれ理由が欲しい
”私”だけ独りのような
寂しい夜には
何に抱きつけばいい?
羨ましい
ただ虚しい
嫌われたくもないけど
自分を好きで居たい
Darling僕の背中に乗って泳いでて
やるせない日々の海はとても深いから
「誰かの私でありたかった」
勘違いしちゃうから
ひとりにしないでよね
雛宝「さぁ何点でしょう!?」
花子「だから採点するやつないって!」
桜「次行きましょう」
雛宝「インフェルノ!」
琉李「私が話す場ないの!?」
花子「まぁまぁ…」
〜雛宝&桜〜
歌入ります!またまたミセスで「インフェルノ」2人では字大きくします!
照らすは闇
僕らは歩き慣れてきた日々も淘汰
夢は安泰な暮らしだが
刺激不足故にダラダラ
照らすは熄み
僕らの歩き慣れていた道はどこだ
時はたまに癪だが
温もりに包まれ只
炎が立つ
導の方へ
思い出すは優しいメロディー
永遠は無いんだと無いんだと云フ
それもまたイイねと笑ってみる
輝けばいつか火も絶える
僕らは命の火が消えるその日まで歩いてく
雛宝「はぁ〜!スッキリしたぁ〜!」
琉李「うんうん!」
花子「すごい感情移入してたよね…」
雛宝「次は男子軍団を歌わせたい…」
琉李「それもいいね♪」
花子「↑こっちのけんとさんの「それもいいね」」
全員「じゃあばいばーい👋」







