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kyus
⚠️ご本人様には関係ありません。
⚠️少しだけkyさんusさん鈍感かも?
kyside
最近、usが冷たい。なんでだろ、おれなんかしたっけ、頭の中には沢山の疑問があった。
ky「今日も遅くなる」
us「、、そっか」
ky「じゃ」
そう言ってrtさんの待つ居酒屋へ向かう。冷めた恋人を置いて
居酒屋に着くとrtさんはもう席に座っていた。
ky「よっ」
rt「結構待ったわw」
ky「ごめんw」
そこから他愛のない話をずっとしていたら気付けば2~3時間も経っていた。
ky「あのさ、そういえばなんか最近usが冷たいんだよね」
rt「なんかした〜?w」
ky「なんもしてないわ!!w」
ky「、、、多分」
rt「あのさ、いつも思ってたんだけどこんな遅くていいの?しかも他の男と飲んでんだよ?」
ky「え、」
rt「あ、wこれはw」
そう考えればそうだ、いつも帰りは遅い。こんな遅かったら不安にさせちゃうよな、、、
rt「はやく帰んなwじゃね」
ky「、うん!ありがとう、!」
おれは居酒屋から走った、無我夢中で。なんでこんなことに気付けないんだろう。自分が嫌になる。
ガチャッ
usside
us「はぁ、」
最近、キヨの帰りが遅い。嫌われちゃったかな?とか考えてた。今日も遅いんだって、あーあ
今だけはkyの事が好きな自分に蓋をした。
あれから2~3時間経った頃。
ガチャッ
us「、、、?!」
ky「、、、usごめん、!!」
いつもはもっと遅いkyが帰ってきた。
us「、なに?」
ky「おれ、ほんとばかだ。ごめん、ずっと寂しかったよね。」
us「、、っ」
図星と言っていいのか、でも当たりだ。
ky「これからはusしか見ないし、usに沢山甘える。だから、、あのさ、許してくれる、、、?」
us「、、、、」
何言ってんの。許すに決まってんじゃん。
us「ゆ、ゆるす、!」
ky「えっ!やった!!!」
us「だけど、!沢山甘えてもいい、、?///」
ky「もちろん!!沢山甘えて!全部受け止める!!!」
おれたちの人生は今、始まったのかもしれない。