もうハロウィン終わってんだよ
しゅうとさん誕生日おめでとうございます🎉
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ある町にいるふうはやという医者は変異の増殖の謎を解明するため
毎日、研究に明け暮れていた_
仲間に憎まれていることを知らずに……
ある日~
f「はぁ…、」
仲間「どうした、イケメン…、」
f「毎回、その始まりやめてくれ!、いや…」
「研究が、…」
仲間「あー、まぁまぁとりあえずご飯ここ置いとくな」
f「ありがとう」
仲間「じゃ、行くわ~」
f「うん」
ぱくっ
f「うまっ!このお肉どこの?」
仲間「あ?、んー狩りが得意なやついるじゃん、そいつが」
f「あー、ありがとうって言っといて」
仲間「うん、あ、そういやこれ」
f「なにこれ、お前からのラブレター?」
仲間「あげるか、ふうはや宛に手紙らしいぜ」
f「あー、これ渡して?」
仲間「もう書いたの_うえ、断り文かよw」
f「興味無いから」
仲間「はいはい…」
その夜_
f「……ぅ”ッ」
頭痛か…研究のやりすぎかな
f「はぁ、頭痛薬…頭痛薬…」
あれ、ここに置いといたはず…
f「あぐッ…、ッ」
腹痛い…、肉当たった?生焼けかぁ…?
f「ビオフ〇ルミンあったけ…」
カラカラ~
瓶の中に何かが入っている音
その音がする方を向くと
仲間「これか…?w」
f「そ、ぅ…、貸、…して」
手を伸ばす
でも
仲間「あげるわけないだろw」
f「は、ぁ?」
仲間「憎いやつが、もっと憎いやつになるの少し見てみたかったんだよ」
何言っているのだ…
そう言いたかった
仲間「お前ばっかさぁ~~~…」
そうやって長い話を綴られる…
でも痛みでよく分からない…でも
俺を憎んでいることだけはわかった
これで、人喰いの増殖条件がわかったのだ_ひとつだけ
人喰いになるひとつの条件は、人の肉を食べることだ
この時は、人が人喰いになるというのが
この世界の常識だった
けれど違った
人間だけでなく、モノからも変異するものだった
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偽り少年と三体の変異
7話 人肉と仲間
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ごめんなさい…まじで
11月上旬に終わらせる言ったのにもう11月終わりそうなんですけど…
すんませんさよパニ
コメント
4件
神作が長く見れることに関してわ幸せの限り!!って感じなのでのんびりお願いします!!!! ふうはやさんを敵に回すと怖いぞモブ!!なんせ最強の天使がついてるからな!!
全然ゆっくりでいいですよ! 逆に神作がこれからも続くのが嬉しいです! 大変なのにいっつも書いて頂きありがとうございます! 神様仏様パニ様!ですね!