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はーい!推しカプの小説が
ぜーんぜんないので 作るために来たよ!
リアン×ジェイク
エイミー×リック
エンド×リック
ビター×カカオ
とか色々好きですね、はい
ちなみに地雷はリック攻めですね
苦手なのはカカオ攻め、かな
シュクレはカカオ以外だと
受けになっちゃうかな
エンド×シュクレも好きです
ということで!!
テキトーにノリで小説書いていくから宜しく!
イラストもたまーに載せるけど下手よ
じゃぁ少しだけ小説書いていくわ
エンド×リック
まー訳して?エンリクっすわ!)
わーんーく〜
リック「はぁ疲れた ん゛ぅ゛」
(伸びー)
リックは色々な調査結果をまとめ酷く疲れた様子
そして手をくみ腕を上にあげて体をほぐしていると
(ガシッ
リック「ッ!?」
リック(手首を掴まれた!?
ひとまず足で攻撃を!)
(シュバッ
エンド「おっと危ないじゃぁないか」
リック「!?エンド?!どうして! 」
エンド「あっはは驚かせようと思ってね」
リック「はぁ本当に、、
とりあいず離してください」
エンド「え?どうしてだい?」
リック「これじゃ動けないからですよ」
エンド「う〜ん、ちょっとやってみたい
ことがあるんだよね♪」
リック「、、、はい?」
(あ〜悪いことが起きる、)
リックは心底嫌な気分だった疲れているのに
エンドはなにか自分にさせようとしてる、と
エンド「そんな嫌な顔しないでよ!もぉ〜!」
リック「そりゃ嫌だろ!!」
エンド「じゃぁ僕がしたいことを教えるね! 」
リック「はいはい」
話し中
かくがくしかじか🦌
話し終わり
簡潔に説明しよう
エンドは快楽地獄と
言うものを試したいらしい
(説明短)
リックはではDクラスの死刑囚の手配を急ごう
と動こうとしたがまだ手首は掴まれているし
なんなら力は強くなってる少し痛いくらいに
リックは、あの、と声をだそうてしたが
エンドが話し出した
エンド「何を言っているんだい?
君がするんだよ?」
リックは脳がショートして停止してしまった
するとエンドが
エンド「リック頼むよぉ
エイミーは 未成年だしさぁ」
エンド「なんか死刑囚とかのあいぎ声
とか聞きたくないじゃーん!!」
リック「、、、、じゃぁやらなきゃいいのでは?」
エンド「えー気になるじゃーん!!」
リック「そ、それだけはちょっと!」
エンド「、、、君の返事はYESかはいだけ
自分が一番分かってるんじゃないの? 」
リック(手が折れる痛い、、)
エンド「さぁ君の返事は?」
リック「、、はい」
エンド「よし!!さぁ始めようか!」
待ってエンドって性器ついてんの?
ん〜ついてないの、かな?
まぁいいや!工具でいこ!
もうドロドロになったとこまで飛ばしマース!
リック「はぁ゛ー♡ぅ゛ッ゛♡ぃ゛く゛ッ♡♡」
エンド「あっはは凄いね 僕じゃなかったら
君に襲いかかってるよ?」
リック「う゛る゛さ゛い゛!!〜〜〜ッ♡♡♡」
エンド「ハハッないはずのものが
勃ちそうだよ♡」
リック「あ゛ッ♡そごッ♡
むり゛っむ゛い゛ッ〜〜ッ♡♡」
エンド「エイミーに見せてあげたいよ♡」
エンド「ローター3個入れられて
ディルトでイカされまくってる
君のイキ顔♡最高〜だよ?♡
これエイミーでも勃つんじゃない?」
リック「ッ♡ 」
リック(反抗してぇけど意識が)
エンド「あらら意識とびそう?
まぁ僕も鬼じゃぁないからね
いいよ、あとは僕がしておこう」
そのままリックは意識を手放した
次の日
リック「あ゛〜あ゛り゛がとう゛な゛゛」
エイミー「おまっ声どうした?」
リック「聞くな゛」
エンド「んっふふw」
リックの耳元でまた宜しくね♪
リック(あ〜終わった)
エンド(次はエイミーも招待しようかな♪)
おーワーリー
下手ですけどこんな小説書いてます
なんか読みにくいところとかあったら直すんで
言ってくださいね!
皆さんが読みやすいように
文章とか効果音の表現していくんで!
じゃぁまた〜
乙もちー!