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1 - 地雷紹介や書くカプ紹介とエンリクのR

♥

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2024年09月14日

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はーい!推しカプの小説が

ぜーんぜんないので 作るために来たよ!

リアン×ジェイク

エイミー×リック

エンド×リック

ビター×カカオ

とか色々好きですね、はい

ちなみに地雷はリック攻めですね

苦手なのはカカオ攻め、かな

シュクレはカカオ以外だと

受けになっちゃうかな

エンド×シュクレも好きです


ということで!!

テキトーにノリで小説書いていくから宜しく!

イラストもたまーに載せるけど下手よ

じゃぁ少しだけ小説書いていくわ




エンド×リック

まー訳して?エンリクっすわ!)







わーんーく〜










リック「はぁ疲れた ん゛ぅ゛」

(伸びー)


リックは色々な調査結果をまとめ酷く疲れた様子

そして手をくみ腕を上にあげて体をほぐしていると


(ガシッ


リック「ッ!?」

リック(手首を掴まれた!?

ひとまず足で攻撃を!)

(シュバッ


エンド「おっと危ないじゃぁないか」

リック「!?エンド?!どうして! 」

エンド「あっはは驚かせようと思ってね」

リック「はぁ本当に、、

とりあいず離してください」

エンド「え?どうしてだい?」

リック「これじゃ動けないからですよ」

エンド「う〜ん、ちょっとやってみたい

ことがあるんだよね♪」

リック「、、、はい?」

(あ〜悪いことが起きる、)

リックは心底嫌な気分だった疲れているのに

エンドはなにか自分にさせようとしてる、と

エンド「そんな嫌な顔しないでよ!もぉ〜!」

リック「そりゃ嫌だろ!!」

エンド「じゃぁ僕がしたいことを教えるね! 」

リック「はいはい」

話し中

かくがくしかじか🦌

話し終わり



簡潔に説明しよう

エンドは快楽地獄と

言うものを試したいらしい

(説明短)

リックはではDクラスの死刑囚の手配を急ごう

と動こうとしたがまだ手首は掴まれているし

なんなら力は強くなってる少し痛いくらいに

リックは、あの、と声をだそうてしたが

エンドが話し出した


エンド「何を言っているんだい?

君がするんだよ?」


リックは脳がショートして停止してしまった

するとエンドが


エンド「リック頼むよぉ

エイミーは 未成年だしさぁ」

エンド「なんか死刑囚とかのあいぎ声

とか聞きたくないじゃーん!!」

リック「、、、、じゃぁやらなきゃいいのでは?」

エンド「えー気になるじゃーん!!」

リック「そ、それだけはちょっと!」

エンド「、、、君の返事はYESかはいだけ

自分が一番分かってるんじゃないの? 」

リック(手が折れる痛い、、)

エンド「さぁ君の返事は?」

リック「、、はい」

エンド「よし!!さぁ始めようか!」





待ってエンドって性器ついてんの?

ん〜ついてないの、かな?

まぁいいや!工具でいこ!


もうドロドロになったとこまで飛ばしマース!




リック「はぁ゛ー♡ぅ゛ッ゛♡ぃ゛く゛ッ♡♡」

エンド「あっはは凄いね 僕じゃなかったら

君に襲いかかってるよ?」

リック「う゛る゛さ゛い゛!!〜〜〜ッ♡♡♡」

エンド「ハハッないはずのものが

勃ちそうだよ♡」

リック「あ゛ッ♡そごッ♡

むり゛っむ゛い゛ッ〜〜ッ♡♡」

エンド「エイミーに見せてあげたいよ♡」

エンド「ローター3個入れられて

ディルトでイカされまくってる

君のイキ顔♡最高〜だよ?♡

これエイミーでも勃つんじゃない?」

リック「ッ♡ 」

リック(反抗してぇけど意識が)

エンド「あらら意識とびそう?

まぁ僕も鬼じゃぁないからね

いいよ、あとは僕がしておこう」


そのままリックは意識を手放した




次の日




リック「あ゛〜あ゛り゛がとう゛な゛゛」


エイミー「おまっ声どうした?」


リック「聞くな゛」


エンド「んっふふw」


リックの耳元でまた宜しくね♪


リック(あ〜終わった)


エンド(次はエイミーも招待しようかな♪)







おーワーリー


下手ですけどこんな小説書いてます


なんか読みにくいところとかあったら直すんで


言ってくださいね!


皆さんが読みやすいように


文章とか効果音の表現していくんで!


じゃぁまた〜


乙もちー!

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