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「え、うそ…」
『ほ〜んと』
やばいどうしよう
花子くんが、花子くんが!!
こんにちはッ!白羽美埜です!ついさっき、花子くんとわいわいお話してたんですけど。
なんか顔赤いな〜って思って聞いたら……花子くんが…
1回無口になってニヤって笑った後に『それじゃ、トイレ掃除よろしく〜』っていってきたんです!!
「なんでぇ〜」
「いやだぁ〜」
「私そんなつもりできてないのに〜!!」
『まぁまぁ、さっき願い事を叶えるって言ったからね、』
『その代償さ〜』
「もう何回もしてるって〜!」
『……』
「あれ?花子くん?」
『あ、なんか言った?』
「ぼーっとしてたけど。」
「どうしたの?」
『知りたい?』
「…う、うん!」
『絶対?』
上目遣いはやめてくだされ。花子くん
「は、ハイ」
『そんなに聞きたいの〜?』ニヤニヤ
「聞きたい!」
もしかして。もしかしてだけど。
私の
私の秘密ばれた?!
﹎
主)美埜ちゃんはこの世界だけでは花子くんや光くん推し(現実で)ということをバレたくないのだ
﹎
『じゃあさ』
『さっきみたいに耳かして。?』
「あ、ハイ」
『誕生日の願い事は、絶対に誕生日の日に願っちゃダメだよ。』
「えっ?」
「なんで?」
『ん〜秘密〜!』
「えっ、でも、それじゃあ願い事叶わな。」
『それでもダメ』
「でもさ。願うってすぐ辞めれないじゃん!」
「それに。」
『願い事を口に出したら…』
『ん〜大変なことになるからさっ』
「た、大変な事って」
『大切な俺の助手を傷つかせたくないからさ〜』
「わ、分かった」
「でも口が滑って言っちゃったらごめんなさいっ!」
『確かに。』
『美埜、口が滑ってすぐ言いそうだね〜』
「な、なんだと…?」
「そんなすぐ口は滑らないよ!」
『ほんとにぃ?』
「う、………うん」
「あ、いやっ、絶対とはいえ、ない、です。」
『…ハー』
『そんときはさ俺のとこ来て。』
『その時、動けるかは知らないけど…』ボソ
「あっ、ごめんなんて?」
『…ん〜…な〜んにも?』
誕生日、願い事、言葉にしたらダメ、
どういうこと?
『あっ、そーいえばっ』
『美埜ってさ!』
『好きな人いんの〜?』
「な、なに…急だね…」
『いるの?』
「居ないよ」
『え〜じゃあさ、彼氏どうやって作ろっか』
「まじだ。」
確かに好きな人もいないのに彼氏って
無理だね
「ここの世界だったらみんな優しいし、イケメンだし!!面白いし、」
『イケメンだけ強いね〜(声が』
「みんな好きかな」
『ふぅ〜ん』
『…そうだ!』
『そんなに彼氏欲しいなら』
『俺にしない?』
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