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「わぁぁああい!オワッッッッタ!」
「よし、行こっか♪」
「おう」
俺は、レイの家まで、歩いて行く事にした。
「それにしても、レイと歩くなんて久々だな」
「そうだね、お互い背中守りしてたもんね」
「だな、懐かしい気がする」
「そうだね…それじゃあ」
俺は、多分レイに首を殴られた。
目を覚ますと手と首、足首に鎖?で縛られてた。
「あっ起きた?いや~昔は、強かったのにねぇ(笑) 」
「今は、こんな弱っちくなってね(笑)」
「おい!レイふざけんな!」
「やっぱ、翔ちゃんは、お口がうるさいなっ!」
「い″っぁあ″」
俺は、腹を思い切りレイに蹴られた。
「ははは、よっわ~」
「レ″ぃや″メろ″″ぉ」
「あはは~涙流してそんなにいいの~?」
「ぢがっ」
「ヴツいだいい″だい 」
「うわっお前M?どっちにしろ受けるわ(笑)今日は、俺に逆らいやがって… 」
「う″ぅう″ぅぅ」
「選択を間違えたな」
俺は、レイにずっと殴られた。
「ヒューヒューヒュー」
「あはは笑える、じゃあ翔ちゃんこっちは、どうかな?」
「はぁ″?」
俺は、レイに触られる方を見たら、レイは、太ももを触っていた。
「テメぇふざけんな!」
俺は、レイを足で蹴ろうとしたけど鎖に引っ掛かった。
「うわぁ!?」
「そんな悪い子には、躾しないと…」
いきなりレイは、俺のズボンを下げ始めた。
「お前何して!」
「じゃあこれ何か分かる?」
何だあれ?デカイ薬のような形をしている。でも一本薬から紐が出てる。
「薬」
「違うなこれは、ここに入れるんだよ」
「おっおいやめろ」
「でも、入れれないから、ここに着けよっか」
レイは、俺の股間を触って来た。
「レイ、やめろ」
「やめて、欲しい?」