【 伽羅紹介、世界線 】
主人公
百目鬼寧々 (どうめきねね)
高校一年生の女の子。凍夜のことが入学当初から好きで好きで仕方がない。
依存体質、無意識たらし、家庭環境・友達環境で悩みを抱えているも誰にも話さずに一人で抱え込んじゃうタイプ
石垣凍夜 (いしがきとうや)
高校一年生。寧々とは隣のクラスで、存在すら知らない。
冷徹、無表情、赤面症、自◯未遂の経験有。
五十嵐健 (いがらしたける)
高校一年生。凍夜と同じクラスでもと同じ中学だったが、凍夜が自◯未遂をしてから全く関わらなくなる。
チャラい。とにかくチャラい。
後々増えるかもですが、今はここでストップ!
ここから下は世界線(仮)
寧々は鈍感なので自分が悩みを抱えていることに気づいていなく、凍夜と話すまで全く気づかなかった。
凍夜は、ずっとこの世界に嫌気がさしているがどうしても死ぬことができない。なぜかことあるごとに邪魔が入る。
健。全く悩みがなく、何かあったらすぐに顔に出るタイプの人間だ。
自◯しようとする凍夜を寧々と健で止めていく。そんなお話。
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