〜最近必要かわからなくなってきたあてんしょん〜
・うたくん病みます
・ご本人様とは関係ないです
・二次創作です
・ちょっとやばくなるかもしれないです
・皆さんはこの小説に出てくるような真似はしないようにしましょう
・血表現出てくるね。ごめんね
・地雷は今すぐ右回りというか前のところに戻ろう
・大好物な人はもう行こ、うん、読まなくてもいいから(?)
・まじでそういうの無理な人は逃げろ、それ以外はそのまま進めてね
START↓
ut「もう…疲れたな…」
ut「あ、薬…飲まないとッ…」
ゴクゴク
ut「やっぱり……これはふわふわしていいなぁ〜……」
俺はもう…救われないかも知れない
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数日前___
ut「はぁ……」
あれからはるてぃーとじおるは大丈夫だろうか___
闇の底へ堕ちた二人を俺等が救った
もうここからは平和になるなと思ってたら…
ut「あ、コメント見ないとな…」
それが俺の役目
みんなのアンチコメをみんながコメントを見る前に消す
ut「またあるのかよ……」
今日も俺のアンチコメばっかり…メンバーのアンチコメは最近少なくなった
そろもんは……誹謗中傷されても無敵すぎる野球少年(?)だからな〜…
てかあいつポジティブすぎるだろ…
「まじでうたとかいうやつ、イキってるくね?w」
「呪いなだけあって、うたってやつ音楽の才能ないね」
「私はちょっとこの青髪、苦手かも…」
もうこんなやつは慣れた
呪いは俺の個性でもある…それを言われるのは…ちょっとつらいけどw
「この人、本当にマイクラプロなの?w」
「それなぁぁぁぁ!!!てか、こいつのネタ、あんまりおもしろくなくね?w」
「そんな事ないです!うたくんはすっごく頑張ってます!」
「そんなことねぇじゃんwお前の目腐ってんの?w」
(主)「てめぇの目が腐ってんだよはよ去れアンチども」
「うるせぇな、お前らは洗脳されてね?w」
「うた、面白くない」
「お前ら、本当に前まで人気があったやつらなのか?w」
ut「ッ………」
今日も俺の心は………
ut「壊れてくばかりだなw…」
そこからだろうか……俺が俺じゃなくなったのが___
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〜数日後〜
_撮影_
hr「行くぞたまアリ!メメントリのはるてぃーです!」
ut「うたです」
jo「じおるです!」
sr「そろもんです!」
as「あすたです!」
hr「今日は!〜〜〜〜〜!〜〜〜〜…」
ut「はぁ…(ボソッ」
数週間前ぐらいからずっと疲れてるんだよな〜…
みんなに迷惑もかけれねぇし、我慢我慢……
hr「?うたくん…大丈夫?」
ut「ッ…あぁ、大丈夫だけど…?」
hr「そッ…っか…まぁ大丈夫そうで良かった!」
あぁ、とっさに嘘ついちゃったな…
申し訳ないな…これだから俺は……
変わることもできないんだな…
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〜撮影終了〜
hr「お疲れ様〜!」
他「お疲れ〜/お疲れ様です!」
hr「みんなはこのあと、なにするの?」
as「僕は編集ですね…」
jo「僕は……仕事がこのあとにありますので…」
sr「そろもんは企画考える感じ!」
hr「あ〜そこ3人は元々スタッフの方だったもんな〜…」
hr「うたくんはなにかするの?」
ut「あ、あ〜……ちょっと用事があって…^^;」
hr「ふ〜ん…そっか!じゃぁ解散!」
よし、やっと抜けることができる…
ピロン(ディスコードから抜けた音)
ut「はぁ…最近は妙に疲れが取れない…」
やっぱり…アンチコメントか?
ut「……そんな事考えてる暇はないか…あ、薬薬…」
ゴクゴク
ut「はぁ〜…‥この感覚にハマっちゃったな〜w…」
俺は、いつからこの行為をするようになったのだろう
OD(オーバードース)を……いつからしたんだっけ?
まぁ…考えてる暇はないか…
ut「おやすみ…」
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彼が闇へ堕ちるまであと少し____
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コメント
9件
コウ、闇をありがとう()(そして見るの遅れてごめん…) 今回もアンチボッコボコのフルボッコ☆委員会の腕が鳴るねぇ(*´ω`*)
これみて思ったんだけどアンチはさなにがしたいの?人を煽りたいの?そんな暇あるんだったら勉強して東大にでもいっとけ