こんばんは裏歌です!
今回は公式様のネタ提供で書かせていただきます!!
それではよろしくお願いします!!
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mur:α。
mmm:Ω。
突然ですがmmmさんが風邪を引きました。
理由は大方分かっていて仕事が忙しく、食事を全然していなかったこと。衣替えが遅れてしまい冬支度が上手く行かなかったこと、今度の横浜アリーナでのライブへのプレッシャーがあったのだろ_と思います。それに発情期近くでホルモンバランスが不安定になったのが決定打だろう。
mmm:うぅ、ごめんね…風邪ひいちゃって….ゲホゲホ
すこし涙目の彼が布団から少しだけ顔を出し申し訳無さそうにしている。
ガラガラ声の彼のおでこに冷えピタを貼りながら
mmm:冷たっ…
mur:我慢してください?それにいいですよ。また今度のお休みにでもお出かけしましょうね。早く治ってくださいね?お母さんもリスナーさんも皆さん心配してますよ。
mmm:ismは”し”んばい”してく”れ”な”いの?
mur:心配してますよ。だから早く直してくださいね。
そういって彼のほっぺに触れる
mmm:murのおてて冷たいね。
と頬をすり寄せる。
mur:そうですか?mmmさんはまだ熱がありますね?病人なんですからベンザブロック飲んで寝ましょう?
mmm:さすが銀のベンザブロック信者が..Wゲホゲホ
mur:はぁ。急に大きな声をだすから。ベンザブロックは世界を救うんですよ!
mmm:ハクチュッ
mur:鼻水出てますよ?
ティッシュを渡す。
mmm:ありがとう “…
murからティッシュを受け取り鼻をかむ。
ゴミ箱に投げようとするがすでに山のようになっていた。
mur:あぁ、いっぱいになっちゃいましたね。
そういうとそのティッシュを自分のポケットにしまう。
mur:ちょっとだけおてて離してもらえますか?ゴミ箱のゴミも捨ててきちゃいますね。
そういうと少しさみしそうな顔をする。
mur:すぐ戻りますからね?あ。そうそう。そろそろ発情期なんですから抑制剤も忘れずに。
mmm:あれ…にがいんだもん。
mur:普段なら飲まなくてもいざとなったら、って感じですけど流石に風邪引いてる彼女とヤるほど人として終わってませんよ。
そう笑うとmurは部屋をでる。
mmmサイド
彼が外に出ると部屋には自分1人。
風邪なのも相まって心さみしくなる。すぐ帰ってくるとは言われたが寂しさの方が勝ってしまう。我慢我慢。横を見るとテーブルの上に抑制剤とお水がある。
発情期に入ったらもっとmurにかまってもらえるかもしれない、甘えても構ってくれるかもしれない。あの冷静な彼がどんな顔をしてくるか見てみたい。そんな気がして魔が差してしまったのかもしれない。苦いし飲みたくない。それにもしかしたら副作用でもっと寝込んでしまうかもしれないと言い訳をして薬を隠す。熱で回らない頭には理性というものは少ししか残っていないようだった。
時間としては2・3分だろうが体感としては30分が経つ。
mur:戻りましたよ?
mmm:ismぇ…寂しかった”
mur:風邪のせいで甘えたさんなんですか?まぁいつもと変わらないか。ちゃんとおくすりを飲みました?
自己完結させながら彼が問う。
もちろん飲んではいないがここで飲んでいないと言ったら無理やり飲まされるのが分かっているので
mmm:飲んだよ”?
とうそをつく。
mur:ならよかった。
murは飲んでないって疑わないみたい。安心した。
mur:どうしました?
mmm:なんでもないよ”
mur:そうですか?なんか甘いにおいする。mmmさんまたお菓子食べたんですか?おくすりのあとは食べちゃ駄目ですよ?
mmm:ごめんなさーい
と適当に返す。
お菓子なんて食べてないしもうヒート入ってきたか?熱のせいでわからないや。けど一つだけわかる。
mmm:murぁ。顔赤いよ?どうしたの?
mur:なんでもないですよ/もしかしたら風邪うつったかも. なんで自分も部屋に戻りますね。
といつもと違う反応をして顔を隠し急いで部屋をでるmur。
ふらつく体にムチを打ってmurの部屋に向かう。murがいなくてもお洋服を借りれたらいいとおもった。
murサイド
なにかがおかしい///すごいムラムラするというか、ヒートに当てられているような、流石にmmmさん薬飲んだと言っていたし…そんなことを考えながら下を見る。普段はたけのこの里と比喩して笑っているそれもズボン越しにでも分かるほどにたっていた。
さすがにこのままいたらイライラするのは当たり前だが、風邪をひいた彼女を襲ってしまう気がして収めようとする。女性のAVは、無理。番が出来てから彼じゃないといけなくなってしまった。彼のもの….。そういえばさっき捨てようと思ってポケットにいれたティッシュを思い出す。
mmmを襲わない為、別に風邪をひいた彼女に興奮したわけじゃないただの生理現象だと言い訳をし、おったてたものをズボンから出す。
汚したくなくてティッシュを咥える。
彼の使ったものだと思うと汚いものには思えずただの興奮材料になる。自分ももう限界なので激しく手を上下に動かすオカズであるmmmさんの事を考えて…///
小さな喘ぎ声が静かな部屋に響く。
少し卑猥な音。本人の負担にならないように本人とはヤらないように理性以外はほぼない。
ん…///ハァハァ///
mmmさんとの最中を思い出す。頬を真っ赤に染まり蕩けた彼。積極的に求めてくる彼。
そんなことを考えながら我慢した. それが部屋を響く。
そして頭が真っ白になり白い液体がティッシュを染める。
フゥフゥ…///荒い呼吸とは反対に出しても収まらないそれ。理性が負けそうになりつつただ音だけがなり続ける。甘い香りに酔ってしまったのかもしれない。
本当に..///♡やばいかもしれない…ッッ///
mmmサイド
murの部屋を覗く。
そこにはいつものサイズではないギンギンに立ったものをティッシュを加えて擦るmurがいる。あのティッシュって…///俺がさっき鼻をかんでいたやつだ…///
いつもはしないmurの雄の匂いに頭が真っ白になる。早く咥えたい。早くおっきいそれで満たされたいと子宮がキュンキュンする。
もう我慢できない!!!!///////
ドアを勢いよく開けmurに飛びつく。
murの咥えたティッシュを捨て深いキスをする。
驚きながらもへたくそな彼女のキスに応えるように舌を絡める
甘いリップ音が二人を包む。
mmm:ぷはぁ…////ismヤろ?
目をハートにした彼女はmurを押し倒す。
mur:けど風邪が….
とぎりぎりの理性が働く。
mmm:そんなこと言って本当は乗り気なくせにw///。
と出したばかりにも関わらず元気なそれをさわりながらいう。
mmm:発情期はいっちゃった…///♡お薬飲んでない///から..///♡俺の子宮にismのせーしそそいで…///♡
やはり飲んでなかったか、そんなことを考えながら
しゃべるのもつらいだろう彼のおねだりに何かがぶつりっと切れる。
mur:はぁ、全くあなたって人は…♡
覚悟してくださいね?♡
その後■時間のバックをした末にmmmさんの腰がおなくなりになりました。
駄作ですねW擬音を書くのが苦手なのよなぁ。下手すぎるぜ。まぁまぁ推しが尊いってことで おつ裏
コメント
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突然のコメント失礼します。 冒頭のベンザブロックは世界を救うでクスッと来ました(^-^) こっそり拝見させて頂いてましたが、裏歌さんの小説はやはり読みやすくて好きです。 これからもひっそりと応援させていただきますね