皆さん!こんにちは&初めまして!
実は…前に奴隷っていう作品上げたじゃないですか?それで続き書こうとしてもなかなか思いつかなくてですね…なので2話が出るのは結構遅くなります。すみません!そこんとこ把握お願いします
今回の設定はこんな感じです
春千夜15
蘭8歳 竜胆7歳
です!ではどぞ!
竜胆「兄ちゃん…寒いね…」
蘭「ぎゅってしたら暖かくなるよ」
蘭がそう言い竜胆を抱きしめる
蘭「…ッ ごめんな…こんな情けないお兄ちゃんで…グス…」
竜胆「(_ _*)οΟうとうと……zzZ」
蘭「(_ _*)οΟうとうと……zzZ」
???「こいつら…大丈夫なのか、?」
3日前…
お母さん「あー!ムカつく!!なんであんた達が産まれてきたんだか…!!」
お母さんがそう言い竜胆の髪の毛を掴む
竜胆「痛い…!やめて”」
蘭「お母さん!!竜胆が痛がってる…!」
お母さん「あぁ?!お母さんに逆らうの?!」
そう言い蘭を叩く
蘭「いたッ…!」
お母さん「はあ…この家から出ていけ!あんた達なんか要らない!」
竜胆「ごめんなさいッ、ごめんなさいッ、」
蘭「もういいよ…ッグス…行こ…竜胆…」
蘭が竜胆を掴み出ていく
蘭「これからどこ行こっか…」
竜胆「兄ちゃん…疲れた…」
蘭「1回休もっか…」
竜胆と蘭が座り込む
そんなことがあったのです(?)
蘭「んん…暖かい…、美味しそうな匂いがする…」
蘭がそういいベッド起き上がる
蘭「ここ…どこ…?」
蘭「竜胆…起きて」
竜胆「んん…どうしたの?お兄ちゃん…ここ…どこ?」
??? コンコン【⠀ドアをたたく 】
???「もう起きたか…?」
蘭「!!誰ですか」
竜胆「怖い、、、」
???「、、まあ、ご飯作ったから 来いよ」
蘭、竜胆「(・u ・)ŧ‹”ŧ‹”…」
???「美味しいか?」
蘭、竜胆「(。_。`)コク お兄さんは、誰、?」
春千夜「あー…俺は三途春千夜だ お前らは?」
蘭「灰谷蘭」竜胆「灰谷竜胆…」
春千夜「んで、なんでお前らは外で寝てるんだ…?」
蘭「追い出された…お前らは要らないって…」
春千夜「あーそういうこと…」
春千夜(痣だらけで痩せ過ぎだし…相当やばかったんだろうな…)
春千夜が竜胆と蘭を抱きしめる
春千夜「辛かっただろうな、よくここまで耐えれたな、俺はそんなひでぇことはしねぇのに…」
竜胆、蘭「;_;(泣いてます)」
しばらくして泣き止んだ時…
春千夜「俺と一緒に住もうか…」
竜胆、蘭「…っうん!!」
一緒に住むことにした
それから1年がたった
ピンポーン…ピンポーン(チャイムが鳴る)
春千夜「ちょ、出てくるわ」
竜胆、蘭「はーい」
ガチャ…(ドアを開ける)
春千夜「、誰だよ」
お母さん「こんにちは 蘭と竜胆の母です 居るんでしょ?2人とも」
竜胆「ねえ…兄ちゃん…今の声って…」
蘭「…っちょっと覗いてこよっか」
竜胆「うんっっ…」
そう言い入ろうとする
春千夜「あ?勝手に入ろうとしてくんなよばばあ 殺すぞ」
竜胆「やっぱりお母さんだ…(小声)」
蘭「ほんとだ…何しに来たんだろッッ…(小声)」
お母さん「∑(O_O;)ビクッ…私の息子達を返して」
春千夜「はっ、よく言うよ 自分の息子を痣ができるくらい傷つけて追い出した癖によお、アイツらがどんだけ辛かったのか分かってんのかばばあ 今更親ヅラすんな」
蘭「ハル兄…グス…」
竜胆「グス…」
お母さん「…っもういいわよ、!」
そう言い去る
竜胆、蘭「ハル兄いいい!!!(泣)」
春千夜にしがみつく
春千夜「お前ら…ッ!居たのかよ」
竜胆、蘭「うんんん!!!ハル兄グス」
春千夜「ふッ…」
春千夜が竜胆と蘭の頭を撫でる
竜胆「…俺!将来ハル兄と結婚する!!」
蘭「はぁ…!ハル兄と結婚するのは俺だし!」
春千夜「ははっ笑 別にしてやってもいいけどな笑とりま早く戻るぞ」
9年後…
春千夜お出かけ中ー
モブ男「あのッ!!すみません!良かったら電話番号交換しませんか」
春千夜「むり」
モブ男「お願いしますy…」
蘭、竜胆「何お前 しつこいんだけど」
モブ男「ずみまぜんでしだぁぁぁぃぁ!!!!」
春千夜「お前らなあ、なんでいんだよ」
蘭「ハル兄すぐ他の人について行くんだから心配なんだよー」
竜胆「気付いたら来てたわ(嘘)」
春千夜「おまッ ついて行かねーし 俺をなんだと思ってるんだよ…」
蘭、竜胆「俺達以外のやつと出掛けんなよ」
春千夜「なんでお前らが決めんだよ…帰んぞ」
蘭、竜胆「はーいw」
モブ女共「あの人たち…!かっこいい!」
モブ女共「特に真ん中の人可愛い((」
蘭、竜胆「見てんじゃねぇよ(春千夜に聞こえない程度で)」
モブ女共「∑(O_O;)ビクッ」
家に到着した
春千夜「あー…今日あつくね、」
蘭「そういえば最近あつくなってきたよね〜」
竜胆「夏かってくらいあついわ」
春千夜「やべー、汗ダラダラ、、」
蘭、竜胆「(えっろ、、)」
春千夜が服を脱ぐ
春千夜「あっつ、」
蘭、竜胆「ムラッ…」
竜胆が春千夜の後ろへいき腕を抑える
蘭が春千夜の膝の上に乗る
春千夜「…は…?お前ら何して…」
蘭「ごめんっ 俺らもう我慢の限界…」
竜胆「ハル兄、ごめん、!」
蘭が春千夜のチクビを触る
春千夜「や…ッ!//なんか…変…!//なんでこんなことす…」
蘭、竜胆「”結婚するんだから 当たり前だろ?”」
春千夜「け、結婚…?!(昔の事を思い出す)」
春千夜「は…?!あれ本気だった((」
続きはご想像に任せまーす(良いとこで終わらせんな)
コメント
4件
もうないのか出来れればつづきを見たい
蘭竜がこんなステキなナイトに成長して( ;∀;)。*゚+ あとははるちを開発するのを見守りたいです!
えと、いつもよりスペースが広いのはですねw なんか広い方がいいかなとかw色々こだわったんですが狭い方が良かったですね、、