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~社長室~
社長「今現在、昴君と黒部君が仏蘭西、我が日本、亜米利加合衆国と戦争を開始している…援軍を送ったが、其れでも悪化している。そこで、我々も何か出来ることは無いかと会議を開いた。何か案がある人は?」
虹黒「…やっぱ不意討ちとか?」
黒崎「厭、よく考えてみな?相手は反乱軍だぞ?不意討ちとか無理じゃないか?」
滅「まず司令官は戦地に居るのか?」
社長「嗚呼」
滅「不意をつくなら司令官を狙った方が良い。少しはパニックになるだろうしな」
加賀美「でも相手は司令官よ?きっと不意討ちなんて…」
秋里「もう普通に我々も生きましょう!」
朝霧「うん、私も。ただ援軍を送るだけじゃ駄目だと思う」
榊町「僕もです…」
春先「先に、司令官をどうにか為なきゃ行けないんじゃ無いのか?そうでもしないと、僕達が来ても意味は無い」
黒崎「…」
カチャッ
春先「如何したの?黒崎?拳銃構えてさ」
黒崎「アンタ、春先じゃないだろ」
春先「……如何だろうね?」