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ほんっと書くの上手いね✨️✨️ 青さんももちろん可哀想なんやけど、赤さんも切ないなあ、、、(´;ω;`) 病気系をバトエンで上手く収められるのマジ尊敬愛してる((((? みんな触れてるけど、追いかけていい?のとこ!! それ言われた桃さんがどんな反応してるのかも気になるね、、、💪💪
コンテスト参加感謝です…、 あの…ちょっと今泣いてるので誤字ったら本当にごめんよ😭えぇんまってまってあんたも天才になったの?? ((👈🏻 やばい最後になるにつれてもう泣いちゃうじゃんか😭😭桃くんがどれほど青くんを大事にしてるのかよくわかったよ。相手のことが好きだからこそ、自分のせいで相手の恋を潰したくないもんね…😭😭やばい絵文字泣きしかない、 そしてよ、最後の追いかけていい?の所絶対にその後後追いしてるじゃんか、…そこも切ない、…実質二人とも両片思いだったんだね多分👍🏻💕 切ないラブストーリーありがとう心にグサッときました😭😭
『一番星』
IRIS
🔪
病気パロ
バッドエンド
そら姉のコンテスト作品
なんでもいい人だけ読んでね
白「青とはどうなん??」
桃「ニヤニヤしてそんな事言わないでよw」
白「まぁまぁどーなんよ!」
桃「絶対叶わないよ、、、w」
白「そんなんわからんやろー?人生まだまだ長いし絶対付き合えるわっ!!」
桃「なわけないじゃんかw」
白「自信ないやつは恋なんか叶わんぞー?自信持てってw」
同じクラスの青が好きだった
白ちゃんとか赫とか水っちも応援してくれてる俺の恋だった
男子同士でキモいかもだけど
俺はどうしても青が好きだった
、、、でもあの日俺は自由と恋を奪われた
先生「桃さんは心臓病にかかっています」
桃「治療で治るんですか、、、?」
先生「進行が早く、治療をしても治らないと思われます、、、」
、、、治らない、、、の?
みんなが応援してくれてる恋は?
白ちゃん絶対付き合えるって言ったじゃん、、、、
こんなの付き合えるわけ無いじゃんか、、、
先生「これから延命治療が行われます。もうこの延命治療がは始まれば、自分の家に帰ることや学校に行くことが難しくなります、延命治療が始まるのは今から1ヶ月後3月下旬頃始める予定なので、今の生活を楽しんで下さい」
桃「、、、はい」
みんなにはなんと言えばいいのか
みんなが一生懸命応援してくれてた恋を諦めるってどう言えばいいのか
すぐに出てくるような答えがいつもの様には出てこなかった
そのまま寝れずに日が経ってしまった
桃「、、、はぁ、、、」
青「あ桃ー、おはよ」
桃「、、、ぉはよ」
会いたくなかった、もう顔も見たくなかった
青「どないしたん?元気ないやん」
桃「えぇー?普通じゃない?」
笑えてるかな、、、
青「、、、なぁ今週の日曜空いてる?」
桃「空いてる、、、けど、、、」
青「二人でデートしよか!w」
桃「え?」
青「嘘嘘w普通に遊ぼー」
桃「二人で、、、?」
青「桃が好きなメンバーで」
好きなメンバー、、、でもその好きなメンバーとはもう後一ヶ月でお別れ、、、か
そうなってくると思い出も増やしたくないし話したくもない
桃「ごめん今週の日曜予定あったわw」
青「まじかぁ、、、また遊ぼな」
もうこれ以上好きになりたくないしもう遊びたくないや、、、
気まずいまま学校までついてしまってもう家に帰りたかった
心臓病なんかになってなかったら二人でいれる時間が何よりも幸せでずっと楽しかったはずなのに
もうすぐ死ぬなら早く死にたい
こんな気まずい六人の時間なんか過ごしたくなかった
人ってさ、死んだら星になるんだよ
もう死んだ親が言ってた
星になってどうするんだろーな
どーせ星になったって仲良かった人とも好きな人ともお別れだよ?
赫「もーもーくーん」
桃「どした?」
赫「二人で話したいからちょっと廊下来てくんない?」
赫と今日一回も話してないなぁと思いつつアイツらから色々聞いてるんだろなって考え始めたら辛かった
二人でなんか話したくなかった
あのことについて聞かれませんように
赫「ねぇ違かったらごめんなんだけどさ、桃君心臓病?」
、、、え?
てっきりなんでそんなに元気がないのかとかって聞かれると思ってたんだけど、、、
桃「なわけないじゃんかw どしたの急にw」
赫「階段登るだけで息切れてるし、鞄持つのも大変そうじゃん、それって心臓病の初期症状じゃない?」
なんで心臓病の初期症状とか知ってんの?
桃「最近いっぱい食べすぎてさーw 太っちゃったかなw」
赫「無理して笑わなくていいのに、俺のお兄ちゃん心臓病だったし初期症状とか色々わかんの、隠さないでいいのに」
桃「そんな言われても俺心臓病じゃないからw」
赫「そっか、ごめんねw 帰ろっか」
こんな気まずい空気やなんだけどなぁ、、、
あーぁ、いつもあんなに幸せだったのに
なんで急に幸せなくなるの?
残り一ヶ月、こんな気まずいの?
自由は奪われるしみんなが応援してくれてる俺の恋も奪われて
次には友達との時間まで奪うの?
意味分かんないんだけど
なんで俺が心臓病なの?
白視点
最近桃ちゃんの様子が明らかおかしい
ここ一週間希望を失ったような諦めたような顔しとる
青「、、、桃どしたんやろ」
白「今手放したらあかん気ぃする」
黒「早く原因知ってなんかしてあげたいけど無理やり言わせんのもなぁ、、、」
【ガラッ】
赫「、、、なに桃君の話?」
青「うぉ、赫部活は?」
赫「話逸らさないでもらっていい?」
白「、、、赫の言う通りや桃ちゃんの話しとった」
赫「桃君なら、、、心臓病だよ」
白「は?」
黒「桃が、、、心臓病、、?」
赫「多分だけどね、赫のお兄ちゃん心臓病で死んだの知ってるでしょ?」
無言で二人が頷いた時僕は気付いてもうた
赫ちゃんなら心臓病の症状を知ってる、やから桃ちゃんの異変に気づけた
赫ちゃんが言うなら嘘やないんやないか
赫「、、、青、桃君には時間がないの、わかるよね?」
青「、、、わかっとるよ」
次の日
桃視点
赫「、、、カキカキ、、、」
水「白ちゃんこれこれーw」
白「なんやこれw」
青「、、、ボー」
黒「、、、カキカキ」
みんな休み時間の過ごし方変わったなぁ
、、、前までは
白『なぁもうこれ意味わからんねんけど!!』
黒『そんな怒らんでもええやんw』
白『点Aってなんやねん動くなよおい!!』
黒『問題にキレんなってw 教えるからw』
水『わっつゆわねーむ、、、』
青『急に英語やんどしたんw』
水『わかんないーーー!!』
青『うるさいうるさいw』
水『なんだよこれッ!!』
青『えーっとこれはなぁ、、、』
赫『なぁにまた惚れてんの?w』
桃『だってもうかっこいいじゃん?』
赫『全部かっこいいって言うじゃんw』
桃『じゃあ逆に赫が好きな人はー??』
赫『んー、、、すごい仲間思いでリーダーって感じで可愛い人かなぁ、、、』
桃『、、、なんか赫が赫じゃない、、、』
赫『なにそれw』
楽しかったなぁ
あんなにみんな六人仲良かったのに俺が心臓病なんかにかかるから
俺が悪いんだ
俺が全部悪い
俺なんか早く死んじゃえば_
青「桃!?」
桃「、、、あ、、お、、、?」
青「ちょとりあえず屋上きてや」
桃「え、なんで、、、」
青「ええからッ!」
怒って、、る?
青「どないしたん?悩み事?」
桃「急にどうしたのw」
青「、、、泣いてる自覚ない?」
泣い、、、てる?
青「なぁ大事な話してええ?」
桃「、、、うん」
青「桃、付き合ってや」
、、、なんで今なの
幸せにならずに俺死なせてよ
生きたくなっちゃうじゃんか
青「、、、桃が心臓病ってこと俺知ってる」
桃「なんでッ_」
青「ほんまに心臓病やねんな、ガキが言うから信用しにくかったけど本人が認めるなら嘘や無いんか」
、、、赫が言ったの?
桃「俺は青とは付き合えない」
青「理由は?」
桃「俺死ぬんだよ?w」
青「だからなんやねん」
桃「青も俺も嬉しいことないじゃん」
青「死ぬまで時間はあるやろ」
桃「、、、幸せなんかいらない」
青「なぁ絶対桃を楽しませるから」
桃「だから楽しいなんかいらないんだってば」
俺はそう吐き捨てて教室に戻った
罪悪感もあったけどそんなのどうせあと一ヶ月の記憶だって言い聞かせた
ただ俺は死ぬのを待つしかないんだから
そこから一日経つのは遅かった
早く家に帰りたかったけど
でも六人とまた仲良く話せたら、なんて考えちゃって教室に居づらかった
先生「えー他はクラスルームに送っとくからちゃんと見とけよー」
モブ「はーい」
先生「以上!起立!」
立とうとした瞬間視界が緩んだ
立つのが難しくて
立てずにいるとクラスの女子が叫んでいて耳が痛かった
桃「ゲホッゲホッ、、、ポタッポタッ、、、」
なにこれ、、、血、、、?
赫「桃君ッ!」
桃「赫、、、?」
赫「手握れる?」
握ろうとしたけど痺れていて握れなかった
赫「、、、時間がない、せんせ今すぐ病院に連絡して下さい」
先生「あ、、、あぁ」
黒「とりま他の奴ら先帰り」
モブ「う、、ん」
赫「桃君、わかる?」
桃「わか、、る、、、ゲホッ、、、ポタポタポタッ」
白「、、、俺等帰ったほうがええやんな」
黒「、、、そやな帰ろか」
赫「なんかあったら連絡いれるから」
水「わかった、、、またね」
赫「青はいて」
青「、、、わかった」
赫「とりあえず桃君が_」
なんか喋ってる、、、
聞こえなくなってきたしぼやけてるし、、、
俺死ぬのかなぁ、、、w
青「も__!?___か__?」
赫「__せ__きゅ__」
先生「_だ___」
バタバタしてる、、、なぁ、、、
も、、、無理、、、
赫視点
赫の好きな人が
血を垂らしながら意識がとんだ
桃と青が両片思いだから赫諦めたのに
なんで結ばれずに終わんの?意味わかんないんだけど叶えろよ
赫諦めたのに
なんでみんな諦めて終わるの
付き合って終わってよ
ナース「薬投与していきますね」
病院先生「、、、薬を投与しても生きている期間は一週間、起きている期間は4日だと考えられます」
赫「4日、、、」
病院先生「これも私の考えなので7日よりも早く他界される可能性も7日間以上生きている可能性も十分ありえます、これから桃さんが生きている期間を大事にして下さい」
青「、、、はい」
病院先生「では失礼します」
赫「、、、とりあえず今日は帰ろ」
青「嫌や、ずっと居る」
赫「あのさぁ、それ自分のためでしょ?」
青「あ゙?俺の気持ちわからんくせになんやねんッ!」
赫「じゃあ青は赫の気持ちわかんの?」
青「赫だけ帰り」
赫「桃君はこんなこと望んでない」
青「桃は死ぬこと望んでないけど」
赫「そこにストレッサーの赫達が入ったら桃君からしたら最悪でしかないと思うけど」
青「俺は桃が死ぬまで一緒におんねん」
赫「桃君のこと考えて行動してよ」
赫「桃君にだって色々考えることあるし急にあと一週間とか言われて困るでしょ?」
青「、、、そうやけど、、、」
赫「もう残り時間少ないから一緒にいたい気持ちもわかるけど、桃君一人の時間も大事にしてあげて?」
青「、、、わかった」
辛いんだろうなぁ
告って振られてその好きな人が心臓病で残された時間は一週間、実質4日間
赫も辛いし青も辛い、桃君も辛いしメンバーみんな辛い
でも、今は桃君の意見を尊重すべきだよ
桃視点
【ピッ、、、ピッ、、、ピッ、、、】
ホルター心電図の音で目が覚めた
白い壁、白い天井、コの字状の白いカーテン
ホルター心電図の音
どう考えてもここは病院だった
でも、起きたらどうしたらいいのかわからなくてただ窓の外から見えるソメイヨシノの木を見ていた
まだ咲いていなくて
寂しそうな木だけが立ってあった
ナース「失礼します」
、、、桜今年いつ咲くんだろ
ナース「先生呼びに行ってきますねッ!」
桃「、、、?はーい」
なんでだろ、まだ三週間ぐらいあるはずなんだけどなぁ
病院先生「、、、桃さんの心臓病の進行が早く、残された時間は一週間ほどだと考えられます」
1週間後に死ぬ、、、のかぁ
病院先生「しかし桃さんの場合、起きている時間は4日ほどだと思われます、、、」
申し訳無さそうに先生が言ったってどうにもなんないのになぁ、、w
桃「わかりました」
病院先生「私達が期間をできるだけ伸ばせるように、全力を尽くします」
桃「ありがとうございます」
そんな会話で先生との話は終了、だけど赫達が今から来るけどどうするか、という難問を突きつけられた
桃「、、、そんなに話したくないんで5分だけでもいいですか?」
病院先生「ええ、構いませんよ 桃さんが決めることなので」
桃「ありがとうございます」
5分も話したくないけど流石にみんなに悪いしなぁ
そんな事を考えながら外のソメイヨシノのを見て待っていた
【ガラッ!】
勢いよくドアが開いてびっくりして振り返るとそこには半泣きの水っちと白ちゃん、心配そうに見つめる赫と青と黒がいた
桃「あ、やっほー」
赫「やっほーじゃないよ馬鹿、体調は?」
桃「1週間後に死ぬなんか思えないぐらい元気!w」
黒「ホンマに元気そうやな、、、w」
青「馬鹿やろまじで、、、」
桃「別に何もやってないのにそんな馬鹿馬鹿言われても、、、w」
水「、、、グスッ」
白「ナデナデ」
桃「二人ともどしたのー?w」
赫「桃君が1週間後に死んじゃうってこと知ってからずっとこうだよ」
桃「えー、そんな悲しまなくてもいいのにw」
水「タッタッタッギュー」
、、、ん?
水「悲しむに決まってんじゃん、、、なんで言ってくれなかったの?ポロポロ」
桃「いやぁ、、、気まずくなっちゃったら嫌じゃん??」
青「それでもちゃんと言ってくれても良かったと思うけどな、、、」
赫「赫が心臓病のこと詳しく知ってなかったらほんとに危なかったんだよ?」
桃「そーだけども、、、」
青「、、、なぁ、ちょっと話したいことあるから先四人で帰っといてくれん?」
、、、どーせまた告白の話でしょ
もうあと一週間しかないってのに
赫「、、、ん、わかった帰ろ」
黒「また会いに来るわ」
桃「ありがと、水白、元気だしてね」
白「うん、、、」
【ガラガラ…】
桃「、、、で?何?」
青「やっぱ付き合おうや」
桃「なんなの?嫌って言ってんじゃん」
青「桃が後悔ないぐらい幸せにしたい」
桃「もう俺に時間ないの知ってる癖に」
青「時間なくてもまだ今なら幸せに_」
桃「もう幸せなんかいらない、帰って」
青「、、、ごめん」
【ガラガラ…】
ちょっとでも俺を幸せにしようとしてるのはわかってる
けど、青にこれ以上辛い思いしてほしくない
辛い思いするのは俺だけでいい
桃「、、、もう、生きたくない」
俺はそう呟いて点滴の針を抜いた
すぐ死ねるわけじゃないけど、一週間も生きなくて良くなる
桃「、、、最後にみんなに手紙でも書きたいな、、、」
そう思ってナースコールを押してナースさんに手紙を用意してほしいと伝えた
ナースさんはすぐ持ってくるねと微笑んでくれた
持ってくるまでの時間、ソメイヨシノを見ていた
今年桜咲くの遅いなぁ、、、
いつもならもう咲いてるのに
俺も桜も、もう寿命なのかな
桃「桜さん、ここまでよく頑張ったね」
と窓に呟くとと頬が濡れた
早い死を自分から選んだはずなのに、なんで泣いてるんだろ
そんな事を考えているとナースさんが手紙を持ってきてくれてまた何かあったら呼んでねと優しい声で言ってくれた
その優しさが辛かった
桃「、、、書くかぁ、、、」
桃「よし、、、」
書き終わったと同時に息苦しさを感じた
最近はこんなことが頻繁にあるから不思議には思ってなかった
、、、だけど今日はほんとに息できない、、、
頭真っ白、、、
手に力入んなくてナースコール押せ、、、ない、、、
死ぬ、、のかな、、、
意識が飛びかけた瞬間
聞き覚えのある声が聞こえた
でも、わかるほど余裕はなかった
青視点
桃の様子を見に来ようと部屋に入った時、桃が息苦しそうに胸を抑えてた
青「ちょッ桃ッ!」
どーすればええんよ、、なぁ桃、、、
青「、、、ナースコールッ」
桃がナースコールを握っていてくれたからどうすればいいかわかった
無意識のうちにいつも桃は助けてくれる
ずっと助けてくれた
辛いときは二人の時間をとってくれた
でももう少しでその桃がいなくなるのがすごく辛かった
病院先生「、、、桃さんに残された時間は残りわずかです、皆さんを呼んでください」
そういわれて震える手でグループラインに連絡を入れた
それから5分もしないうちに全員が揃って先生が話し始めた
病院先生「桃さんの病気の進行が想定していた速度よりも早く、もう明日を迎えることは難しいかと、、、」
今は星の影が見える夕方、もう桃は太陽を見ることができない
病院先生「、、、皆様宛に、桃さんから手紙があります」
そう言われて受け取ったのは見覚えのある字で書いた手紙だった
青へ
今これを読んでるってことはもう俺は死ぬ、、、のかな?w
最後まで俺を幸せにしようとしてくれてありがとう
俺が心臓病にかかってなかったら、、、俺は泣きながら「こちらこそ」って言ってたんじゃないかな
、、、でもね、みんなにはもう辛い思いしてほしくなかったんだ
青を巻き込みたくなかった
だからずっと振ってたの、ごめん
人ってさ、死んだら星になるんだってさ
青って自分の答えがあってるのにすぐ不安になるし、どうしたらいいのかすぐ悩んじゃうから
俺はみんなに見つけてもらえる『一番星』になってみせる!!
周りの人に負けないぐらい光ってみせるから、下見ずに上見て生きていってね
これまでありがとう
それから、ごめんなさい
青「なんだよごめんなさいって、、、まだ生きろよ、、、なぁ桃、、、ポロポロ」
水「、、、グスッ、、、」
白「ギュー」
赫「、、、ポロッ」
黒「ナデナデ(赫を)」
【、、、ピーッピーッピーッ】
病院先生「、、、3月〇日、〇時〇分お亡くなりになりました」
青「桃、、、ポロポロ」
赫「意味わかんないッ!なんで!?ねぇ桃君ッ、、、」
水「なんでおいていっちゃうの、、、ッポロポロ」
白「嫌やぁ、、、ポロポロ」
黒「ギュー、、、(白を)」
星になんかなんなよ、、、
なぁ桃、、、
俺も、、、追いかけていい、、、?
、、、なっげぇ、、、
え、ごめん(
ここまで読んでる人いないんじゃないの??((
えだって7000行ってるよ??((
自信ないんだけど、、、((
あとチャットノベルの方はパソコンバグってかけませんでしたっ!!((
長いんで終わります
すんません((((