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マナテツ
🐝🤣×🤝
mnttです
R18なし
口調迷子です🥲
誤字脱字すみません!雰囲気で読んでください
地雷ない方だけどうぞ!!
ちょっとしたスキマ時間に書いたメモ程度のものなのであまり内容無いかもです
本編伏字なし!!!
「おかえりテツ今日遅かったやん?どうしたん?」
『あ、仕事が長引いちゃって…』
「ふーんそうなんや?誰とおったん?他の男の匂いするけど」
「香水か?」
『いや、たまたま他の人と部屋同じで一緒作業してただけだから!何も無かったし、』
「ふーん2人きりとか俺が許すと思ってるん?」
『え、?』
「は?殴られんとわからん?」
そうしてマナくんに殴られる
『マナくん…』
「あ、、ご、ごめんなテツ これもテツのためやねん」
「他の男にテツとられたくないから。なぁテツ?」
『ごめんマナくん、次からはこんなことないようにするから、でもこの傷とか気にしてないからマナくんもわざとじゃないってわかってるから!』
(本当は俺はマナくんに殴られるのが嫌いじゃない、むしろ好き?に近いのかもしれない。マナくんの愛が感じられるし跡が残るのも嬉しい)
(絶対マナくんにこんなこと言えないけど…)
「テツが他の男の匂いついてんの嫌やからお風呂入ろ?俺が綺麗にしてあげるわ」
そう言ってマナくんは俺をお風呂に連れて行く。
『ま、マナくん?!いいって自分でできるし!』
「遠慮せんでええで?ほら、服ぬご?」
『あ、ちょ……っ』
「テツ体の傷すごいな、全部俺がやったって考えると興奮するわ」
「かわええな?テツ」
『も、恥ずかしいからやめてよ……っ』
「もっと見せてや?」
『マナくん……っ』
「声我慢せんといて?もっと聞かせてや…」
『ん……っ』
「はぁ……っテツかわいい」
『んん……っ』
そう言い俺の傷口を指でなぞる
「なぁテツ痛い?」
『ううん、』
「そっか、じゃあこれは?」
『あっ……ん、』
「痛いんやな」
『ちがっ、、』
「嘘やん、ほらここも」
そう言ってマナくんは傷口に歯を立てる
『あ、んん……っ』
「痛いんやろ?でも気持ちいんやろ?」
『ん、きもちい……っ』
「テツは変態やなぁ?」
『ちがっ、マナくんだから……っ』
「俺やから気持ちいん?」
『うんっ、マナくんだからきもちいの……』
「はは、可愛ええな?もっとしてあげるから」
あとがき(読みたい人だけ)
奥の方に眠っていたメモを掘り返してきたんですが、公開したかしてないか曖昧です…
同じ作品を前にも投稿していたらすみません
あと途中で終わってるのは没ったからです🙏
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