(オヒサシブリデス)
2j3j BL
過激です
ご本人様とは全く関係ありません
♡、//、濁点等有ります
伏せ字なし
咎人(2回目)
ty→「」gk→『』
お漏らしプレイ
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【 ty視点 】
今 、僕はがっくんの家にいる 。
数時間前に 、【 咎人 、久々のオフコラボ 】というので配信を始めた 。
週に何回か会っていたものの 、咎人で配信するのは久々だった 。
雑談や少し質問に答えながら配信をしていると 、いつの間にか配信を始めて4時間 。
すると 、配信中だがトイレに行きたくなってしまった 。
僕はがっくんに近づき 、配信にのらないくらいの声で「 ちょっとトイレ借りてもいい 、?」と聞く 。
がっくんはミュートをし 、
『 … でも 、とやさんへの質問めっちゃ来てますけど … どうします 、?』
「 ぇぁ 、ぅーん 、 」
「 …… まだ大丈夫だし 、我慢するよ 。 」
『 了解っす 。 』
ミュートを外し 、再度質問に答えていく 。
_ 数分後 _
そろそろ我慢の限界だ 。
脚をもじもじさせながら必死に我慢していたが 、もう限界 。
がっくんの方を見るが 、がっくんはリスナーのコメントを見ており 、僕の方を見てくれなかった 。
くそ 、察しの悪い狐め 。
「 ッ … !」
僕は手を伸ばし 、ミュートを押す 。
『 とやさん !?どーしたんすか 、?』
「 はぁッ … はぁッ …… 、もぅむり … 、 」
と 、脚をもじもじさせながら立ち上がろうとする 。
正直 、こんな姿がっくんに見せたくない 。情けないし 。
『 … 、大丈夫スか ?』
急に僕の腕を掴み 、座らせてきた 。
「 漏れそうなんだってば 、/ 」
『 …… 。 』
物凄い力で僕の腕を掴んでいる 。
そのままがっくんはミュートを外し 、『 ごめんごめん !』と話を続ける 。
「 がっくん 、!」
と 、小声で呼び掛けるが 、気づかない 。
… というよりかは 、気づいていないフリをしているように見える 。
数分経つと 、がっくんが横目でこっちを見た 。
「 がっくん … !あのs __ 」
急にお腹の下の方を ぐっ 、と押される 。
「 ッぁあ 、!?゛/ 」
一瞬我慢していたものが出そうになったが 、大丈夫だった 。
『 ひ ・ ざ』
がっくんは自分の膝を指さしている 。
『 膝に座れ 』というのを伝えようとしているんだろう 。
またミュートをし 、がっくんの膝の上にゆっくり座ると 、ミュートを外す 。
< 大丈夫 ?
< 何事
< ?
後ろからがっくんが『 喋って 』と囁いてくる 。
「 ぇあー 、大丈夫ですよ 。 」
と言うと 、またお腹を押してくる 。
「 ッひ 、 」
< 喘ぐな
< えっっっ
「 ちょ 、!ッ !今日はもう終わります !」
「 じゃ !!゛」
と 、配信を切る 。
「 ッはぁッ 、゛むりッ 、/ 」
トイレに行きたいのに 、がっくんが離してくれない 。
がっくんは僕のズボンの中に手を入れた 。
「 はぁッ 、なんっ 、/ 」
『 あれ ?もうぐっちょぐちょッすけど 笑 』
『 漏れました ?』
「なわけッ 、// 」
我慢汁だ 。
下着越しに僕の陰部や太ももを触ってくる 。
もう漏れてしまいそうだが 、高校生だというのにおもらしなんて … 、
しかもがっくんの前でだなんて 、とても嫌だ 。
「 いゃ 、ちょッと 、ほんとにむり 、ぃ / 」
『 暴れないでくださいよ ~ ♡』
と 、アナの先を指でとんとん 、と押している 。
「 はぅ 、ぁ 、/ 」
『 … ちょっと出ちゃいました ?今 ?』
「 うるさ 、ぃ / 」
『 ほら 、もう全部出しちゃいましょーよー 。 』
「 やめッ 、あぁ 、っ /」
「 中はやめてよぉ 、/ 」
がっくんの服の裾を掴みながら 、堪える 。
『 ほら 、ほんとは出したいんでしょ ?』
『 ズボン汚れるし 、脱いどきましょ 。とーやさん 。♡ 』
「 んぅ 、ぅ~ 、ッ / 」
ベルトを取られ 、ズボンと下着を下げられた 。
僕の陰部は起きていて 、我慢汁で濡れていた 。
「 やだぁ 、ッ 、/ 」
『 泣いてるんすか ?とーやさん 。 』
「 だっ 、てッ … はぁッ 、/ 」
『 ほら …… 、あ 、それかこのペットボトルにします ?』
「 変わんねぇよぉ … 、/ 」
『 笑 』
笑ってる場合じゃねぇよ … 。
がっくんは僕の服に手を入れ 、胸を触ってきた 。
「 ぁあッ 、あッ 、それむり 、だって 、/ 」
『 ここ好きっすもんね~ ♪ 』
爪で かりかりっ 、と触ってきたり 、引っ張ったりしてくる 。
自然と腰が反ってしまう 。
「 ぁぁ 、ぁッ 、もれちゃぅ 、よ 、ぉ … 、ッ 」
『 だーかーらー !もう出しちゃいましょ ?』
「 んんッ~ 、もぅ 、高校生じゃん 、ッあ 、/ 」
『 … 無理矢理出させますよ ?じゃあ 』
指を抜き 、僕の陰部の先を優しく触る 。
「 はぁッん 、ぁあッ 、!/ 」
「 だめだめッ 、ぁ 、ッ 、!/ 」
我慢していたものが僕の陰部から出てくる 。
「 やぁッ 、あっ 、とまれッ 、てぇ / 」
「 ッやだぁ 、ッ 、…… ♡ 」
僕は涙と汗でぐちゃぐちゃになった自分の顔を手で覆い 、がっくんにもたれかかる 。
『 出せましたね ♡ 』
「 やだぁ 、… 、僕 、子供みたいじゃないですか … 、こんなん … / 」
『 可愛いから大丈夫ッすよ !』
「 ぐっどじゃねーよ 、ばか 。 」
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ここだけの話 、
オモラシ大好物なの 😘
コメント
1件
性癖一緒😘