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2件
みんなの性欲やば笑 それを応える山本さんもやば、、色々尊かった
全員×山
LINE
山「皆さん来週の大会来ますか?」
伊「うん、俺は行く」
ふP「俺も行くよー」
須「もちろん!」
問「僕も行きますよー」
言「僕も」
河「俺も」
乾「これ行かないって言う選択肢ないでしょう
渡「もちろん行きます!」
山「みんないいの…?」
山「ありがとう!!」
当日
山「緊張してきた…」
監督「大丈夫だ、山本はたっくさん練習してきたからな」
監督「その成果を発揮しなさい」
山「はい!」
監督「それに、観客席にお友達いるんだろ」
ふP「あ、山本じゃん!」
問「あ、ホントだ」
渡「え、嘘どこどこ、?!」
河「ほらあそこ」
言「か、かわい…」
伊「乾、須貝さん、」
須「おう…」
乾「はい…」
伊「俺はこの日のために行きてきたんだ…!」
乾「動画準備オッケーです」
須「俺も」
伊「よっしゃ、全力で応援するぞ!」
須/乾「おー!」
監督「な?」
山(みんな張り切りすぎじゃ…?)
開始時刻は2時35分となっております
選手たちはレーンまで来て少々お待ちくださいませ
監督「ほら、山本行ってこい!」
山「はい!」
「「山本ー!!」」
「「頑張れー!!」」
山「(о´∀`о)」
ふP「んぐっ」
河「あ、福良が倒れた」
言「福良さんー!起きてくださいー!」
ふP「うあっ、」
問「あ、起きた」
乾「山本さん格好エロくないっすか…?」
須「いや、マジそれな」
伊「そそる…」
渡「ここ半分最低な人しかいない…」
言「でも、あと10分ありますよね」
ふP「なんかお腹空いたなー、」
問「お菓子作ったんですけど食べます?」
ふP「え?!いいの?!」
問「一応全員分作ってきましたので」
河「え、ほんと?あざっす!」
渡「まじ?!めっちゃ嬉しい!」
問「あの三人はー、後ででいいですかね…」
山(あの人らやらしい目で見てるのバレバレ…)
山「エ ッ チ ((口パク」
伊「無理無理無理無理」
乾「反則ですって…」
須「生きてて良かった…」
「ねぇ、お母さん?あの人達何してるの?」
「しっ、!見たらだめよ」
ふP「あ、あはは…」
只今より陸上大会を行います
選手たちは観客の方を向いて挨拶
それでは始めます
ピッ!
「「いけー!頑張れー!」」
監督「山本、金賞おめでとう」
山「うぅ…ありがとうございます…!(泣)」
監督「明後日言ってた通り選手みんなで飯行くか」
山「はい!!」
数分後
伊「山本ー!金賞おめでとうー!!」
言「山本さん、おめでとうございます」
問「う、うぅ…おめでとうございます…(泣)」
言「なんで問ちゃんが泣くの…?」
須「まじでおめでとうやな、」
河「山本おめでとう、!」
ふP「山本、おめでとう」
ふP「もう、応援しすぎて喉が…」
河「福良いっちゃん声出てたんじゃない?」
ふP「まじ…?」
渡「山本さーん!!おめでとうございます!!」
乾「山本さんおめでとうございます」
山「みんなありがとう…!」
伊「んで、山本言ってたよね?先週」
山「え、?先週…?」
伊「もし僕が金賞取ったら朝までしてほしい…って」
山「あ、あれは!そ、その…」
山「お、お祝いを朝までしてほしくて、!」
乾「ふぅーん」
乾「じゃぁ俺らしなくてもいいんですね」
山「え、ちょ、その…」
山「お、お願いしてもいいかな…?」
ふP「もちろん!」
河「この日のために準備してきた」
山「う、うん…?」
伊「んじゃ、やりますか」
山「え、待って、待って、」
山「8人全員でやるの…?」
山「2人ずつで別れない…?」
問「いい案ですね!」
言「でもどうやって別けましょう」
渡「組みたいメンバーとか言っていきますか?」
河「いいね、それ」
「「せーの」」
伊「乾!」
ふP「河村!」
須「こうちゃん!」
問「ごんちゃん!」
言「もんちゃん」
河「福良」
乾「伊沢さん」
渡「須貝さん!」
須「おぉー!」
渡「綺麗に別れましたね」
ふP「待って待って、伊沢と乾やばくない?(笑)」
河「あとは、順番か、」
河「山本決める?」
山「うん…」
順番(左から)
福良、河村/須貝、こうちゃん/問、言/伊沢、乾/
※飛ばす
河「山本の中なかぐっちょぐちょ♡」
山「うっんぅぅゆうなぁ///」
ふP「山本かぁわいい♡」
山「ひぁぅんんっ」
河「ねぇ、もういれていい?」
山「ん、うん」
ふP「え、俺もいれたい」
河「二人でいれよ」
ふP「そうしよ」
山「え、ちょ、二人は無理…」
山「ん、んんぅっでかい///」
山「ひぁうっもっとでかくしないれぇ♡」
ふP「今のは山本が悪いでしょ」
山「んも、はやくうごいて//」
河「そんな焦んないの」
山「んあっうっちょ、はげしっ♡」
※飛ばす
山「ぐっ、うっ、あっ♡」
山「も、もぉっ、やだあぁ♡!」」
渡「嫌じゃないでしょ?」
山「ちがっ、そごらぁ、め♡」
山「ぅうっ… ふうう っ、んっ♡」
須「山本、手、どけて」
山「んむっ… んんぅっ…!!」
山「っは…♡」
須「キスしながら突かれるの、ほんま好きやね♡」
山「はぁっ…はっ… あっ……♡♡」
渡「可愛い…♡」
山「ああああっ…♡」
須「はー… 奥すごい、ここ、分かる?」
山「おっ、おぐっ、わがる、がらぁっ♡」
渡「気持ちいいですよね、ここ」
山「ま、っでっ…♡」
須「何を?」
山「今、イっでる♡ イっ… おっ…..♡」
渡/須「かわいー、♡」
※飛ばします
山「も、やめッイッちゃ♡」
問「いってもいいんですよ」
山「ひゃ!? おぐ、来すぎッ♡♡」
言「奥好きでしたよね?」
山「しゅき♡」
山「二人のおっきッ♡」
問「煽らないでくださいっ…!」
山「も、やめッイッちゃぁ♡」
山「んぁ~~~~♡♡」
言「はぁ、かわい…♡」
山「にゃかおっきく!?♡」
言「山本さんが煽るからですよ♡」
山「ん…♡」
山「あぁっ・・・///」
山「もっと、もっと・・・///」
問「もっと…?」
山「さわってよ、!♡」
問「わかりました♡」
山「むっ… りぃ♡」
山「ん、あ…♡」
山「にゃ、♡」
言「にゃとかかわいすぎです…♡」
山「はぁ、ん///」
山「かんじるっ♡」
問「もっと感じましょ♡」
山「まってください…」
山「せ、せめて優しくしましょ…?」
乾「んー、山本さん次第ですかね」
伊「山本によって変わる」
山「えぇ…」
※飛ばす
山「んぅ・・・♡」
山「おく、♡いや”、♡ だぁ♡♡ 」
乾「奥好きじゃないんすか?」
山「やらぁ♡♡” きもちいの♡ いらない”♡♡」
山「んへ?!♡だめ!♡♡やば いとこ♡」
伊「ん?どこ?ここ?」
山「う♡あ ♡♡抜いて♡♡♡」
伊「やーだ♡」
山「あ”へ♡?!♡お”ッ♡♡イッちゃ♡♡♡」
山「イグッ♡♡イッちゃう う♡♡〜〜♡♡」
乾「おぉ、(笑)結構いきましたね」
山「うにゃ?♡」
乾「うにゃとか反則…♡」
山「ん///はう♡」
山「もっとぉ//」
伊「もっと?」
山「そこっ…///」
山「もう、だめ♡」
山「にゅいて//」
乾「嫌です♡」
山「べちゃってしゅる///」
山「ここも//せめてっ//」
伊「お望み通りにっ…♡」
山「むっ… り//」
山「な、めて//」
乾「いいっすよ♡」
山「あ、♡ん…♡」
山「あ、きもちい///♡」
伊「ここか」
山「そこっだめっ//♡」
山「は… きゅ♡」
伊「山本っ…!締め付けすぎっ…、」
山「イッ… きたい、♡」
乾「いってもいいですよ、」
山「もう、無理だ…」
山「みんな性欲強すぎ…」
山「明後日の食事行けるかな…?」