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つどぅき
今回は、まず③です！
機会があったら多い順にかきまふ
てことで元貴さん登場の3P(りょつ受け)
ーーーーーーーーーーーー
｢、元貴登場で3Pねぇ、、｣
ま、もどるか、、
元貴いるんかいな、、涼ちゃん独り占めできると思ったのに、！ｸｿｯ
｢涼ちゃん、おまたせー、ておい、元貴いるじゃん、｣
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ
｢あ”ｯ♡♡ぅう、ｯ、｣
｢なんか気づいたらここにいた。し、なんなのこの状況。涼ちゃんえろいんだけど｣
ｸﾞﾁｭｯ♡♡
｢ひあｯ♡♡さ、わんないでｯ♡♡｣
｢はいはい、涼ちゃんきもちいね、で、何してたん｣
｢なんか、ローションガーゼでイカないと出れない部屋みたいな｣
｢うわ、考えることどっかの変態みたいじゃん｣
｢いやいや、俺より酷いの初めてだからこっち｣
｢あぅｯ♡ん、ぁ｣
｢元貴いるってことはいけるな｣
｢なに、まだお題あるの｣
｢元貴登場で3Pだと｣
｢最高じゃん｣
｢ぇ、あｯ♡ま、だするのｯ♡♡？｣
｢もちろん｣
｢へぅ”ｯ♡♡ぁあｯ｣
｢涼ちゃん、まだいけるでしょ？｣
｢ん、ぅう”ｯ♡♡｣
｢んあ”ｯ♡♡も、ぉｯむりｯ♡♡ぁうｯ♡♡｣
｢こーら、動かないの｣
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ♡♡
｢あ”ｯ♡♡あぅ♡♡♡♡ひっ♡♡｣
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♡♡
｢もぉ”ｯ♡♡いきた、くないｯ♡♡｣
｢俺らまだいってないけど｣
｢う”ぅｯ♡♡｣
｢涼ちゃんここ好きでしょ｣
ｸﾆｯｯ♡♡
｢うわ”ｯ♡♡ぅあ”ｯ♡♡む、ねやらぁ”ｯ♡♡｣
現在、俺が涼ちゃんのなかとかして、
元貴が執拗に乳首攻めしてる最中、。
うわ、元貴ひどいなぁ、、
寸止めとかしちゃってさ
｢もぅイきそうなの？｣
｢う”、うんｯ♡♡んあｯ♡♡｣
ﾋﾟﾀｯ
｢んぇｯ♡♡あ、あぅ、ｯや！めないでぇｯ♡♡｣
｢寸止めとかさ、涼ちゃん好きじゃん♡｣
ｸﾆｸﾆｯ
｢〜〜〜〜ｯ♡♡｣
ﾋﾟﾀｯ
｢も、ぉやらぁｯ♡♡泣｣
｢うわ、泣き顔そそる、、｣
｢確かに、、｣
毎回俺ばっかりへんたい扱いされてるけど、元貴も、だいぶ変態だぞ？
｢ねぇ、涼ちゃん、乳首ばっかじゃなくてさ、｣
ｺﾞﾘｭｯ
｢へぁ”あｯ♡♡ん、ぅ♡♡｣
｢こっちもわすれちゃだめだよ？｣
｢んッあふｯ♡♡ぁ、ｯも、いれてよぉ、、うｯ♡♡｣
ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯｯ♡♡
｢な”ぁｯ♡♡だめｯ♡♡そこｯ♡♡｣
｢んｯひぅ”ｯ｣
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡♡
｢またイけたね♡｣
｢う”ぁｯ、ｯ♡♡｣
｢もういいんじゃない？挿入れて｣
｢二輪挿し、、いけるかな｣
｢うわ、さすが変態。1人ずつじゃないんだ？｣
｢やってみたいじゃん、こんな機会ないし｣
｢それもそうか｣
｢ぇ”あｯ♡♡｣
｢痛かったら若井叩いてね〜｣
｢は？ま、いいけどさ｣
ｸﾞﾁｭｯ♡♡
｢んぇ”ｯ、♡♡りょ、ほｯ、♡♡きつ、ｯ♡♡｣
ｸﾞﾁｭﾝｯ♡♡
｢つ、あｯ♡♡ｯ”んぅ”ｯ♡♡｣
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡♡
｢あ”ぁｯ♡♡んぅ、…///ｯ♡♡｣
｢もうイったの｣
｢だ、てぇｯ♡♡ふ、たりのがｯ、お、きいからぁｯ｣
｢へぇ、、｣
ｺﾞﾁｭﾝｯ
｢あ”あぅｯ♡♡｣
｢うわ、なか締め付けやばい｣
｢う”ぁｯ♡♡い、たばっかｯ♡♡あ”んｯ♡♡｣
ｸﾞﾁｭﾝｯ♡♡ｸﾞﾁｭﾝｯ♡♡
｢ひう”ｯ♡♡し、ぬｯ♡♡おく、ｯふかｯ♡♡｣
｢俺らがイくまで頑張って｣
｢ｯ♡♡あ”ぅん♡♡♡♡｣
ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ♡♡
｢ｯ♡♡んぅ”ｯきもち、とこｯ♡♡｣
｢ここなの？｣
｢ここかぁ｣
ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｯ♡♡
｢お”ぁｯ♡♡ふ、たりともｯはだめｯ♡♡｣
ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡♡
｢あぁｯ♡♡ん”ぅｯ♡♡｣
｢はｯ♡しめつけやばいって♡｣
｢だしてい？中｣
｢ん”ぅｯ♡♡だ、してぇ♡♡あ”ぅｯ♡♡｣
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡♡
｢ふ、ぁｯ♡♡あ”ぅｯ♡♡ん、ぁ｣
ｺﾃｯ
｢はぁｯはぁｯ、、ねた？｣
｢、ｯねてる、、｣
｢片付けるかぁ、、｣
｢うん、｣
えぐいくらい気持ちかった、、。
涼ちゃんも可愛かったし、、
｢若井、｣
｢なに｣
｢これ、、、｣
｢え、、、｣
元貴の指先に映る文字。
｢｢備えられてる玩具全制覇しないと出られません！？｣｣
｢え、なに、あのいっぱいあったやつ？｣
｢まぁ、、そうだろうね、｣
｢、、涼ちゃんめざめたら、、ヤるかぁ、｣
｢なんでちょっと嬉しそうなの、、｣
｢そりゃそうでしょ、涼ちゃんのえろい姿見れるんだから｣
｢それもそうか｣
ーーーーーーーーーーー
はい、おわります！
さて、一体涼ちゃんはいつになったら出られるんでしょうね！？
でれないかも？
まぁ、それはないか
次回！
備えられてる玩具全制覇しないと出られません
です！
お楽しみに！
コメント
12件
あ、すき、
結局みんな変態なのね
楽しみすぎる😇
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