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こんにちは!
葉形です🍃
今回は!
めっちゃRです!!
がっつりやります!!
第5話です!
炭善です!
地雷さんは回れ右お願いします🙇♀️
通報はやめてください
それでは本編へ行ってらっしゃいませ〜✨
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『慣らせたな…』
「え、さっきの慣らしなの!?」
『え、うん…』
「えぇ!?さっきのが慣らしだったら俺しんじゃう…」
『大丈夫だ、痛くしないから。』
「ん…わかった///」
『いれるぞ?』
「はいっ…///」
ズンッ
「ん…///」
『…動かすぞ?』
ぱんぱんぱんっ❤︎
「あっ///なにこれっ///」
炭治郎の棒が、入ってきたり、 抜けたり。
入ってきたり、抜けたり。
善逸はそれに快感を覚えた。
「んっ///あぁ~~~~っ///」
『気持ち…いいか?///』
「うんっ///きもちぃっ///」
『よかった…///』
「はっ…///んっ///」
「たんじろ…」
『どうした?』
「すきっ❤︎ちゅ、してぇ❤︎」
『ん…わかった///』
ちゅっ❤︎
「ん…ちがう!ふかいのして?///」
『ぜ、善逸…!?いきなり積極的に…///』
『…わかった、いいぞ?///』
ぢゅる❤︎ぐちゅっ❤︎
「ん、ふぅっ///」
「んはっ///あっ///」
トントンと炭治郎の肩を叩くと、口が離れた。
「ぁ、///もうだめっ///でる///」
『俺っ、も…///』
「いっしょに…いこ?///」
『あぁっ、///』
「いぐっ///」
『ん…///』
二人同時に達した。
『善逸、痛くなかったか…?』
「うん、大丈夫!」
少し躊躇ってから、善逸は言った。
「あ、あのさ!炭治郎!」
『どうしたんだ?』
「その…俺ばっかり気持ちよくなってたら悪いからさ、あの…舐めさせて?///」
『えぇ!?///』
「あ、嫌だった…? ごめんっ…」
『ち、違う…///してほしいんだ…!!』
「ぁえ!?いいの…?」
『うんっ…///』
『じゃあ、あの…よろしくな?///』
「はい…!」
✄——————-‐—————–‐——✄
第5話、終了です!
次回もR入ります!
それではまた6話でお会いしましょう!