「命に重さがあるのなら」
⚠️注意⚠️
nmmn
誤字脱字有り
この作品は見なくてもいいから曲だけでも聞いて
歌詞ビミョーに違う
それでもいいならどぞー
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22をすぎた辺りから
体の重さを感じなくなった
倦怠感とか、苦しいとか
死んだような魚の目で
1日1日
窓の外の移りゆく四季を眺めてる
俺のそれは、秋風に吹かれて、飛んでいってしまうほど、軽くて、軽薄だ
何かを成し遂げだり
努力を惜しまなかったり
2つと無い才能や、
誇れるものがあって、
それが命の重さに延いて、
人としての価値になるなら
きっと……
十月二十日の赤橙に染まる相模原と6畳間
金木犀の甘い匂い
はしゃぐ無邪気な子供たちの声
「命は等しく尊いものだ」
と教えられはしたが、ただの綺麗事だ
なぁ、神様
誰かを愛してたり
誰かに愛されてたり
必要と、されてたり
期待や、未来があったり
それで、人という言葉を量るのなら
生きているかどうかの解になるのなら
あぁ、俺は疾に人間として
24を過ぎた辺りから、薬がないと寝られなくなった
自分に自信がないからだろうか?
書いては消して、書いては消しての
1つの曲のフレーズを頭の中で考える
朝を迎えると、いつも、
世界が、
文字が、
俺が、
本のシミみたいに滲んでる。
生きたいと思えないのに
命に縋り付くてに
心にしっかりと刻まれた傷跡は
たくさんの年月をかけて
未練が残されないように夕日に願った
ただ、
かき消されないくらいの「音」がずっと欲しかった
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めっちゃ意味不で
コメント
12件
色が出てくるとこ好きだな〜 漢字弱者が出て途中読むの邪魔してたけど面白かった
おひさーフォロバありがと〜まぁ、この話については…なるほどね(分かってない)曲聞くわw最後の意味不で、で笑ったw自分でもわかんないんかい