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この小説はやんさん総受けの小説です。
地雷の方はこの小説を閉じてください。
通報はおやめください。。
キャラ崩壊がありましたらすみません。
初投稿ですので暖かい目でみてくださると有難いです。
今回は整地組(スマきり)です。
ぜひお楽しみください。
Krさん↪︎「」
Smさん↪︎『』
「…朝か、」
と言うと「」はベットから体を起こし
「あいつも起こしに行ってあげるかぁ…」
と言い「」は『』のことを起こしに移動を始める
…
「」は『』のことが好きだ。「」は知らないがその逆も同じだ。
『』の部屋に着くと「」は扉を3回ほど叩き
「起きて~ッ゛、もう朝だよ~」
と言いながら『』の布団を剥がす
『ん~…』
と言うと『』は”寒い”とでも言うかのように布団を取り返そうとする
「お~い、、」
と言い「」は布団を取られないように上にあげる
『返して~ッ゛』
と言うと『』は布団をとろうとする
…
が、『』はまだ寝起きだったこともあり、足を滑らせて「」の上に覆い被さる形で転んでしまった
「うぉッ゛、!?ちょっと~、」
と言うと「」は少し頬を紅くしながら言う
『ごめんごめん』
と言い『』は少し声を漏らしながら笑い
『なんか顔赤くね?』
『』はニヤゞと笑いながら問い掛ける
「赤くないですぅ~」
と言い顔を手で覆い隠す
『』は布団を取り返すと
『一緒に寝る~?』
と問い掛けると「」は
「…寝る。」
と言いベットに入り込む
『おやすみ~』
と言われ「」は少し残念そうにする
「なんかしてこいよ、、このバカ…」
と小さく呟くと寝転がり
…
眠りについた
『…くそっ、かわいいかよ…』
と『』は言う
そう、『』は起きていたのだ
……………………………………………………
今回はここまでです。
反応があれば続き書こうかなぁ…
まぁ気分次第です。
短かったですが呼んでいただきありがとうございました。
…
日常組、ぴくとはうす、ワイテルズであればリクエスト受け付けております
好きなシチュもあれば受け付けてます