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「、、本当??お前??」「本当だって!!昨日話して、、」な、、なんでだ、、「、、まぁ、帰ろうぜ、いねぇんだったら仕方ねーよ」「、、う、、うん、、」「、、、、」
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いなくなってた、、切嗣は俺にとって大きい存在だっただって人生でbloodにあったのはあいつでたった3人目だぞ、、「、、、、」仲良くできると思ってたのに、、
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それのショックか、その日から上の空だった普通の暮らしバイトを探しは落ちてが続く、、切嗣が消えてから一年が過ぎ、、高校2年生になった4月。夜一人道を歩いていると「、、え、、」「、、は、、」前から歩いてきたのは切嗣だった「、、え、、あ!!久しぶり」「、、!!」切嗣は驚いた表情だった、、そして次の瞬間「、、へ、、??」俺は川に落ちていた、、いや、、、落とされた「、、!!痛
い!!」あの時、、コイツと会った時のように、、俺は切嗣にナイフを向けられた、、「ど、、どうした切嗣、、俺だよ!!まぁ、、一年もあってなかったしあれだろうけどさ、ほら、bloodどの、、」「、、、!!」ヤバい、、ナイフが「、、、っ!!」俺は切嗣の腹を蹴った「、、っ!!」「説明しろ!!何でこんな事するんだ!!」「、、、、」硬くないしゃべらない、、「、、、!!」それどころか、、次々とナイフを当ててくるそしてグチャ「、、っ!!」刺さっ、、「いい加減、、!!話をしろ!!」俺は切嗣の顔を殴ったすると「、、知ってる、、」「、、何を、、??」「お前の父が組織のお偉いさんだ、、」「、、、!!」なんで組織の情報を、、「信じられるわけねぇだろ、、誰が組織の息子と仲間だよ、、」切嗣の本音と本心喋り方も今までと違った。「、、そんな、、」俺の父は、、確かに組織の、、けど、、「、、俺は組織の奴と手を打ったりなんてしてねぇって!!」「信じられるか!!」「信じろって!!何でそんなにさ!!」「うるせぇな、、」「、、、!!」疑い深いな、、俺が浅いんか、、「何でそんなに、、!!」「何でって、、、」俺が切嗣に近づいた瞬間切嗣は顔を青ざめた「、、ん、、どした、、」「、、、!!」すると次の瞬間誰かが勢いよく川に飛び込んできた「へぇ〜加四六!!いい飯つれてんじゃん、、」「ふ、風磨、、」「、、、!!」「血種じゃん、、コイツ、、」「、、!!」bloodの中にも三重類種類がある、、俺のようなひとつの能魔を持つ普種、能魔をふたつ持ち体の中の血液が極めて少ない外種、そして、能魔をふたつもち、体の中の血液が多い血種、、それぞれ6:3:1の確率で生まれてくる、、血種、、bloodのでも希少な種類、、血の量が多い分外種にとっては嬉しいご飯人間とは比べものにならないぐらい、、血種は本能的な勘で生まれつき外種を怖がる習性があるらしい、、風磨は外種だ、、「風磨、、話がある、、そいつは敵じゃない、、」「何でさ、、お前血だらけじゃん、、」「、、、!!いいから離せ!!」その時「、、、!!」「、、、!!」嘘だろ、、蹴り飛ばした、、本来血種は外種の前だと手も足も出ない、、食べられる恐怖でいっぱいだからだ「、、外種が、、」「、、へぇ、、コイツ只者じゃないんだな、、」「、、俺もそう思う、、」回復力体力素早さがbloodの中でもすごい、、しかもナイフの捌きも凄技だ、、暗殺術か、、あれは、、「風磨、、お願いだ、、殺さないでくれ、、ちゃんと話をしたい、、」「、、わかったよ、、」その時だった「、、、!!加四六!!息止めろ!!」「、、え??」何これ、、眠、、、、そこから俺は意識を手放した