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天才魔法使いは1000年後に転生する。2
⚠ご本人様とは関係ありません。
キャラ崩壊はわからん
オリキャラあり
ふぅ…ひっさしぶりに出す。
これ、まじで放置してた。
てか、うん。リアルの妹はめっちゃ反抗的だけど、ネットの妹はめっちゃ素直でかわいいってどゆこと?
うん。まじかわいい。
て、それはおいといて…はぁ、一つさ、どっかのコメントでいった時に訂正があった。
最恐の時代の人達は普通の高校生活をおくりたいって俺ずっと凛が書いてるって思ってたら普通に凛じゃなかったww
それ凛に言われて初めて気がついたww
…あとさ、俺等のメンバー…解散しようかなってみんなでいってるんだよな。メンバーはこちら⇒(主、凛、高垣、アキラ、俺(優希)、名を出していない奴ら)
まあ、決定事項ではないけどもしかしたら近々解散して己の道へ進むかもって話。
もう俺等も受験が迫ってきてますからな〜
あ、喋りすぎたな。
じゃ、第二話。どーぞ。
あ、あとこの国の名前はグランディグル王国だよ!
第二話
(…なげぇ…)z
「えーですので…」校長☆
(なんでこんなにも長いんだ!もっと短くしろ!)z
時は4時間遡り…
「受験生だね?これを持って席に並びな。」先生A
「はい。」z
「ありがとうございます。」n
「あ、ちょっと待ってね。お名前は?」先生A
「あ、ブライネス・ノアです。」n
「公爵家のノアさんだね。では、講堂Aに行ってくれ。」先生A
「…講堂にAとかあるのか?」z
「ああ、で、君の名前は?」先生A
「ティアノール・ジャパパだ。」z
「…準男爵のティアノール家かな?」先生A
「知ってる人もいるのか?」z
「私は平民でね。大体の貴族様は覚えてるからね。あ、君は講堂Bね。」先生A
「わかった。じゃ、行くか。」z
「また会えると良いですね。」n
「そうだな。じゃあな。」z
「はい。」n
タッタッタッタ
冒頭に戻る。
「であるから。皆さん頑張りましょう。」校長☆
「校長先生お話ありがとうございます。」先生B
(長かった…過去一長い。あのクソ貴族たちよりも話が長かったぞ。)z
⚠前世の話です。
「それでは、筆記試験を始めますので皆さん机の上に集中してください。」先生B
(…初級の隠蔽魔法だな。3歳児でも使える魔法だな。)z
「では、筆記試験始め!」先生B
カリカリカリ
(…魔王のなを答えなさい…?簡単だろ。俺の前世の名前だし。)z
カリカリ…
(魔王の暗殺計画を企んだ愚か者の人物は?そんなやついたっけ?)z
「あと二時間です。」先生B
(デストのことか?あいつ確か俺に隠れてなんかしてて捕まってたな。)z
カリカリカリ
(魔王が吹き飛ばした山の名前は?…死の山とかなんとか言われてたな。)z
カリカリ…
(もう終わった…はや。)z
「まだ時間はありますので頑張るように。」先生B
(ひっかけか…?)z
二時間後…
「皆さん筆記用具をおいてください。」先生B
「あー全然解けなかった。」A
「それな!さすが名門校。」B
(…冗談…だよな?)z
「では、皆さん二次試験がありますから第二訓練所に集まるように。」先生B
タッタッタッタ
第二訓練所ついてから一時間後
(暇すぎるだろ)z
「それでは、受験番号628番ティアノール・ジャパパ出てきなさい。」先生B
「ようやくか。」z
「…ティアノールって聞いたことあるか?」A
「…俺…どっかで聞いたことあるような…」B
「やっていいですか?」z
「あ、いいですよ。」先生B
(…イメージは…そうだな。軽く爆発でもいっか。)z
ブォン
「え?詠唱は…?」A
ヒュッ
ドォーン!
「的が…粉砕⁉」B
「やば…オリハルコン以上の硬さじゃ…」A
「!君の父親の名前はテンか⁉」先生B
「はぁ、それが?」z
「テン…?あのA級魔物を二体も倒したっていう伝説の魔法剣聖⁉」B
「なら、母親の名前は?」先生B
「え、ミュアだが…」z
「やっぱりかー!…くっそー!テンめー!爆死しろっていっつも呪っていたのに−!」先生B
「⁉」全員
「…ふぅ、取り乱してすまない。じゃ、気を取り直して二次試験を続けよう。」先生B
(何だこの先生…)z
数分後…
「では、次は模擬試験だ。全員決闘場に集まってくれ。」先生B
「…俺の対戦相手は誰かな、強いやつだと良いが。」z
対戦表
1,ティアノール・ジャパパ VS グランディグル・リウ
「…え?グランディグル?この国の名前じゃね?」z
「お、さっきえげつない魔法をはなってた人!ご愁傷さまだな。」A
「ん?何がだ?」z
「この方はな、魔王様の生まれ変わりだとか言われているんだ。魔法力も他の魔法使いとも桁違いだし、魔力もめちゃくちゃ多いんだ。」A
「へ〜それは楽しみだな。」z
「なぜそれで楽しみになる⁉」A
「一番の方は集まってください。」先生A
タッタッタッタ
「…?どっかでみたことあるような…」z
「では、始め!」先生A
ブオン
(…雷、火、土、光の複合魔法か。複合だから…)z
「終わりだ。」r
「…反属性魔法。」z
パキンッ
「…え?お、え?」r
「な、何がおこったんだ?」先生B
「…反属性魔法も知らないのか?」z
「反属性魔法⁉伝説の魔法じゃないか⁉」先生A
「まさか…じゃっぴか…?」r
「…その呼び方…劉星か?」z
「あ、これ勝てねえ。」r
「へぇ、お前が王族か。」z
「そうだぞ?俺に逆らったら厳罰に処す!」r
「…はぁ、星降り極小。」z
「ん?なにか言ったか?」r
「上見てみろ。」z
チラッ
「あ…」r
ドンッ
「しょ、勝者…ティアノール・ジャパパ!」先生A
ワッ!
「おいおい、最後の避けれるかよ?」A
「あれは無理。どんな魔法でも壊せないでしょ。」B
「急いでリウ様を救護室へ!」先生A
「…後で会いに行くか。」z
数分後…
「試験終わり!合格発表はまた明日だ。明日は遅れないように!」先生A
(やっと終わったか。長かった…)z
「あ、じゃぱぱ君。君は一回救護室にきてくれ。」先生B
「はぁ、わかった。」z
タッタッタッタ
ガラッ
「あ、先生連れてきてくれてありがとうございます。」r
「いや、いいですよこれぐらい。では、失礼します。」先生B
タッタッタッタ
「…防音結界…」r
ブゥン
「…ひっさしぶりだな、劉星。」z
「じゃっぴも元気そうだな。」r
「まあな、生まれたところでめちゃくちゃ剣術やっていたからな。ステータス後で見てみるわ。」z
「あ〜じゃっぴがつくった独自魔法ね。」r
「ああ、でお前王族なのかよ。」z
「そうそうwwまさか俺が王族になるとは思わなかった。」r
「それなww」z
「ていうか、今魔王誰か知ってるか?」r
「誰なんだ?」z
「魔王は今行方不明扱いでまだお前が魔王だぞ。」r
「…は?」z
「けどな、なぜか名前が変わってるんだよ。」r
「魔王の名前がか?」z
「ああ、それについては調べていくつもり。」r
「それは頼んだ。」z
「任された。で、今後どうするんだ?」r
「…とりあえず、この学校で一番でもなろうかな。」z
「サラッと一番取るっていったな。」r
「劉星も負けないようにがんばれよ。」z
「負けないさ。じゃ、俺は城に帰る。」r
「おう、じゃあな。」z
タッタッタッタ
ティアノール邸
「お、おかえりーじゃぱぱ!」t
「ただいま父さん。」z
「おかえりなさい。今日はカレーよ!」m
「…ありがとう母さん。それで聞きたいことがあるんだけど…」z
「なんだ?」t
「なあに?」m
「母さん達何者だ?」z
「…言ったほうがいいかしら?」m
「もう別にいいか。」t
「なにか偉業を成し遂げたのか?」z
「まあ、そうだな。俺はいっとき魔法剣聖とか言われてたな。」t
「母さんは?」z
「私は魔道具専門よ。だから賢者とかも言われてたわね。」m
「…なんで準男爵なんだ?」z
「俺等がか?」t
「うん。」z
「…最初は公爵家にでもなるか?みたいな話もあったのだけど…こっちのほうがのんびり暮らせるかと思って。」m
(…賢いな…俺も前世はそうしとけばよかった。)z
「まあ、別に何も後悔してないんだよな。」t
「そうなんだ。あ、合格発表は明日だって。」z
「おし、じゃあ朝は早く起きて俺と練習試合だ!」t
「それ絶対あざできるやつ。」z
「はっはー!わからないぞ!」t
「あなた、声は小さくね。」m
「善処しよう!」t
はい…
おわり、疲れた。
眠い…もうすぐ寝る時間に書いてるから眠い…
ていうか、変だったらごめん。
変なテンションで作ってるかもしんないから?変かも。
で、今のじゃっぴの能力は〜
「こんな感じだ。ステータス!」z
じゃぱぱ
年齢 15 種族 魔族
運動 ✯ 魔力 限界突破✯
魔法力 限界突破✯ 勉強 ✯
身長 163センチ
地位 ティアノール家
好きな事 強者と戦うこと
嫌いな事 弱者、魔物退治(あきた。)
得意な事 無詠唱と高速魔法陣と魔力操作
「こんな感じだな、転生して魔法力と魔力おかしくなったな。」z
そこはじゃっぴなんだから。
「そういうことだよ。」z
まあ、そこはおいといて…またね〜
「気に食わないが…おつぴち。」z
次回⇒♡✕15