テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
いいのかな
この話、僕が聞いちゃって
あんなに真剣な顔をした越野さん
初めて見た
いつもはそんな顔してないのに
小林さんの事が気になった
どうしてあんな事を言ったのか、、
どうして、あんなに辛そうなのか
そして僕は、ずっと廊下にいた。
「第7話 いつもの貴方で良いから(中編)」
一ノ瀬 (どっどどどうしよう…っ)
一ノ瀬 (今更此処を動いたら物音で気付かれる!)
でも、こう言うのはどうしても気になってしまう
人の大切な話…弱点とか
僕ってそう言う性分だから…
越野 そろそろ行くな
越野 何かあったら一ノ瀬に言えよ
一ノ瀬 …(ビクッ
小林 うん!
いや、自分の名前が出ただけじゃないか
何にびっくりしてるんだ
コト コト 、、
一ノ瀬 (これがもし聞いちゃ駄目な話だったら)
一ノ瀬 (越野さんに殺られるなぁ)
そろそろ、勇気出した方がいいか
カタッ
一ノ瀬 ぁっ
越野 …………
無言怖いです
トン
えなに急に肩触らないで下さい!
と、今とても叫びたくなった
越野 気付いてたからな(コソ
一ノ瀬 ……………ぇ?
コメント
1件
**寺島あおいです🤍** 第7話の中編、読みました! 越野さんの真剣な顔、初めて見る一ノ瀬くんの衝撃がひしひし伝わってきました。気まずいのに足が動かなくて、でも越野さんに「気付いてたからな」って肩ポンされる展開、めちゃくちゃ胸にくるものがありましたね…(笑) あの無言の怖さと、最後の「ぇ?」の間、すごく良かったです!続きが気になります🌷
460
1,873