⚠️ 腐ってます HQ 及岩
初めっからおっぱじめてますなので
純粋さん、地雷さんは自衛を願いします
これより先をご覧になり
不快な思いをされても 自己責任となります。
国岩に行き詰まりすぎて
主が荒れた結果の産物です。 深夜テンションです、殴ってください(真面目)
あとで恥ずかしくなって消す可能性、高
ではどぞ
あっ…まっ、うぅ!?
衣擦れの音が静かに響く夜
マンションの角の一室に 甘い声が落ちる
「や、おいかわッ、 怖い、おいかわぁ、
変なの来るからぁ…ッ」
「大丈夫だよ、怖くないよ、気持ちいーよ
一緒にいこう、ね?岩ちゃん。」
「うぁッ、ンン……/////
おいかわぁッおいかわぁッ!」
何度も何度も
怯えて、泣き叫んびながら
ひっしになって、
俺の名をよんでいる岩ちゃんは
とても愛らしい
実に滑稽で…ね。
そう、愛らしいのだ
「大丈夫、可愛いね、
岩ちゃん、大好きだよ、愛してる」
「やっんぁ、いっ…!?、だッ…だめ、
ヒッ、それ、やだ、おいかわ、怖いよぉ…」
「ッ…急に締め付けないで…ッあ、
…可愛いね…岩ちゃん、トロトロだ」
「うぁッッ…///おいかぁ、!
変だ、俺、これダメだ…ッ」
「いいよ、おかしくなろう?
壊れちゃって、俺だけの岩ちゃんになろ?」
「…ぅ、ぁだ」
「うん?」
「だめ、、やだッ…!」
「…はぁ、強情」
あーあ、興ざめ。
意味がよく分かんないなぁ、
「うっぐるじっ…!?
あ”ぁ”ぁ”!?!?!?い、ぐぅ”くるっ!
ごゎ”ぃ”ッおいがわ、おいがわ、
やだやだッやだ、助けッッおいかわ、!!」
「あ、結腸までいった??すごーい、」
激しく何度も何度も腰を打ち付ける
何度も苦しそうに喘ぎながらも
俺の名を呼ぶ岩ちゃんに俺は有頂天になる
「変なのきちゃう?きちゃうの??
はは、かーわい♡いーこと教えてあげるね
その変なのね、いくって言うの♡♡♡」
「あ”、あ”ーッッッッッッッ」
「ありゃりゃ、聞こえてない?
人の話は聞かなきゃねっと!」
ズンっと奥まで入れてあげれば
ぴんと反り返って「あ”、ぁ”…」
とかなんとかいって固まってしまった
可愛いなぁ、なんとも愚かで愛らしい
「うーん、どしたの?
ヨダレ垂らして腰突き出してさ、
そうだな、まるで、SEX大好きみたいに」
「うっ、あっあぁ…!」
「あれ、震えてる?気持ちよすぎたのかな?」
「まぁ初めてだもんね〜」なんて言う
俺の言葉はきっと岩ちゃんには
聞こえていないんだろう、
初めてで結腸までイッちゃって
これからの、普通のセックスで
満足できるのかな?まぁいいか、なんでも
苦しんでたら淫乱って言って抱いてあげよう
ずりっと少しだけぬいてあげると
岩ちゃんが呻く
「あはは」あぁ、こんなにも…こんなにも、素直な岩ちゃん可愛い、すき、可愛い
「ふぅっふぅっ、おいかわ、
抜いて、ぬいてぇ!!」
「なんで?」
「も、やだあぁぁ…痛いし、 っ、
疲れた、ッひ、、ぐぅあぁぁ… 」
泣き出した、可愛いもっとついてあげたい
「えっ?本当?」
「んっ…! 」
すこし岩ちゃんの顔に光が指す
かわいいな、本当にばかで
「痛かったの?」
「ん、」
「ごめんね、今からは気持ちよくしたげる」
え、ちが
だなんて抗議の声なんて知らんぷりで
もう一度結腸にずぷずぷ入っていく
「ぅあぁ”ぁ”、ぁ”ぁ”!!」
岩ちゃんの悲鳴が上がる
可愛いけど、うるさいなぁ
口を塞いであげようと口付けようとする
それに気が付いた岩ちゃんが
手を振りかざして_______
パァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「っ!?!?」
よたりと思わず頬に走った痛みに
手を添えて後ずさる、痛い…ん?痛い?
「ぁ、ごめ、おいかわ、」
青い顔した岩ちゃんが俺を見る
なに?ぶたれた?頬を?
誰が誰に?
俺が__岩ちゃんに__
理解できない突然の出来事に
俺は呆然と立ち尽くす。
岩ちゃんはと言えば立てるわけもないのに
震える足をひっしに立てて
氷をとろうとしている、ばかだ。
「…岩ちゃん」
「なに__」
ゆるゆると目が見開らかれる
なんで、かすれたような声が聞こえた
ごめん、なんて言いたくないけれど
ありがとうじゃない気がして、
岩ちゃんぶったもん、これでおあいこね
あ、びっくりしてるなんて笑う及川は
岩泉から見てもとても美しかった
END
コメント
2件
作者さん、めちゃめちゃ文才ありますね!最初から最後まで最高すぎて、禿げるかと思いました!!笑 国岩とそんなに真剣に向き合ってくださり、ありがとうございます。作者さんのペースで、これからも頑張ってください!!!