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まじで最高
ナムギュ×サノス
サノス「……はぁっ……ナムギュ……おまえ……っ……」
(射精直後で肩で息をしている)
ナムギュ「アニキ……まだ終わってないですよ……。俺、ずっと……アニキの中に入れたくて……」
(サノスの腰を掴み、下半身を布団の奥に押し込む)
サノス「ばっ……! なに考えてやがるっ……こんなとこで……!」
ナムギュ「しー……声抑えてください。みんなすぐそばで寝てるんですから……。でも……アニキが気持ちよくなる声、もっと聞きたい……♡」
(先端を押し当て、ゆっくりと挿れていく)
ぬちゅっ……ぐちゅっ……じわ……っ
サノス「っ……はぁぁ……! や、やめ……っ……そこ……っ……く……んぁ……!」
ナムギュ「……入っていく……アニキの奥まで……。きつい……でも……すごい……っ」
(半分まで入った).
ぬぷぅ……ずちゅっ……ぬちゅう……
サノス「や……やめ……っ……くっ……んんぁっ……!」
ナムギュ「アニキ……ほら……俺の入ってる……感じてますよね……? 奥が熱くて……締めつけ……すごいです……♡」
(さらに奥へ、ゆっくりと挿し込む)
ぐちゅっ……じゅぷぷっ……ずぶっ……!
サノス「あ……っ……もう……はいらないからっ……! やめ……ろ…っ…!」
ナムギュ「やめられません……アニキが……あまりに気持ちよさそうで……。もっと奥まで突きたい…」
(根元まで入った)
ずぶんっ……ぐちゅぅぅ……
サノス「っ……く……はぁぁ……っ……イク…っ……!」
びくんっ……どくっ……びゅるるっ……どくどくどくっ……
ナムギュ「アニキ……中でイっちゃったんですか……? 俺が入れただけで……♡ すご……可愛い……」
(奥を擦りあげる)
ぬちゅっぬちゅっ……じゅぷっじゅぷっ……!
サノス(涙声で)「あ……やっ……もうっ……イったばかりだ……っ……も、無理……っ……♡」
ナムギュ「無理じゃないですよ……アニキは……もっといけます。俺が証明しますから….♡」